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★初ダート戦の前走を制したヴィクティファルス 4戦3勝、2着1回のオメガギネスも出走予定
東海Sに登録しているヴィクティファルス(セン6歳、栗東・池添学厩舎)は、2021年にフジテレビ賞スプリングSを制し、同年の三冠レースすべてに出走(皐月賞9着、ダービー14着、菊花賞10着)するなど、デビューから14戦連続で芝のレースに出走していたが、前走の太秦Sでは初めてダート戦に出走し、フジテレビ賞スプリングS以来約2年半ぶりの勝利を挙げている。ヴィクティファルスには前走に続いて池添謙一騎手が騎乗する予定だが、ダート戦2連勝で久々の重賞制覇を遂げることができるかどうか。
また、オメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎)は、デビュー以来4戦3勝、2着1回という成績を残しており、今回はグリーンチャンネルC1着以来約3力月半ぶりの出走となる。キャリア4戦でJRA古馬ダート重賞を勝てば、カフェファラオ(2020年シリウスS)、セラフィックコール(2023年みやこS)に続き、グレード制が導入された1984年以降で3頭目となるが、オメガギネスは重賞初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する大和田成調教師、並びにロゴタイプ産駒はJRA重賞初制覇となる。
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