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★京都2歳S6着から巻き返し狙うグランヴィノス 父子制覇を狙うタスティエーラにも注目
弥生賞ディープインパクト記念に登録しているグランヴィノス(牡、栗東・友道康夫厩舎)は、父キタサンブラック、母ハルーワスウィートという血統で、ヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスという3頭のGⅠ馬の弟にあたる。グランヴィノスは前走の京都2歳Sで6着に敗れたが、今年初戦で巻き返すことができるかどうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗予定。なお、前走で6着以下に敗れていた馬が弥生賞ディープインパクト記念を勝てば、グレード制が導入された1984年以降では初めてのケースとなる。
また、共同通信杯4着のタスティエーラ(牡、美浦・堀宣行厩舎)には、弥生賞ディープインパクト記念の父子制覇がかかる。同馬の父サトノクラウンは2015年に弥生賞を制し、古馬になってから国内外でGⅠ2勝を挙げた。タスティエーラが勝てば、サトノクラウン産駒はJRA重賞初制覇となるが、父に初のJRA重賞タイトルを贈ることができるかどうか。なお、グランヴィノス、タスティエーラはどちらも2戦1勝という成績だが、デビュー3戦目で弥生賞ディープインパクト記念を勝てば、同レースの最少キャリア勝利記録に並ぶ。
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