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【所属】
2013年以降(過去10年)の所属別成績を確認すると、地方は【0.0.0.5】と苦戦。JRAの東西別では、美浦【7.6.7.85】、栗東【3.4.4.28】となっており、勝率、連対率、複勝率のいずれも、後者がリードしている。また、前走が牝馬限定戦、かつ前走が初勝利だった関東馬の好走(3着以内)例はゼロ。押さえておきたいポイントといえよう。
(減点対象馬)
②メイドイットマム ⑫ゴールドレコーダー ⑬アスパルディーコ
【キャリア】
2013年以降の1~3着馬31頭(3着同着あり)のキャリアを確認すると、1戦から5戦までとなっている。ただし、キャリア1戦の好走(3着以内)は、前走で単勝2番人気以内の高支持を集めていた馬のみ。その点には注意したい。
(減点対象馬)
②メイドイットマム ⑥イングランドアイズ
【前走着順】
前走の着順に関しては、重賞なら6着以内、非重賞であれば2着以内(新馬・未勝利は1着)がひとつの目安。2013年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。
(減点対象馬)
①オンザブロッサム ③モリアーナ ⑤ウヴァロヴァイト ⑪ミカッテヨンデイイ ⑮ウンブライル ⑯ミシシッピテソーロ
【前走距離】
2013年以降の2着以内馬20頭の前走を距離で分けると、芝1400m、芝1600m、芝2000mの3パターン。なお、1400m組の連対(2着以内)は前走重賞2着以内馬に限られる。前走重賞好走馬を除く、距離延長の臨戦馬は疑ってかかりたい。
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(減点対象馬)
②メイドイットマム ⑧ニシノカシミヤ ⑪ミカッテヨンデイイ ⑫ゴールドレコーダー ⑬アスパルディーコ
【前走馬体重】
2013年以降の1~3着馬31頭の前走馬体重を検証すると、428キロから494キロの範囲で収まっている。小さすぎず大きすぎず、という馬が幅を利かせる傾向にあるようだ。
(減点対象馬)
⑩グランベルナデット ⑪ミカッテヨンデイイ ⑫ゴールドレコーダー ⑭ブラウンウェーブ ⑯ミシシッピテソーロ
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④リックスター、⑦ドゥアイズ、⑨ハーパーの3頭。
最有力視したいのは⑦ドゥアイズ。2013年以降、前走阪神JF3着以内馬は【3.1.0.2】と上々の成績。当レースで目下7連勝中と活躍顕著な、ノーザンファーム生産馬に該当することも心強い限りだ。
④リックスターと⑨ハーパーも、ノーザンファーム生産馬という点においてはドゥアイズと同じ。勝ち負けの競馬に持ち込める可能性はおおいにある。
<注目馬>
⑦ドゥアイズ ④リックスター ⑨ハーパー
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