まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
★年頭の3歳重賞を制し、クラシック戦線に名乗りをあげるのは?
1月8日の中京ではシンザン記念(GⅢ)、9日の中山ではフェアリーS(GⅢ)と3歳馬の重賞が2日続けて実施される。近年では2012年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイがシンザン記念を制し、同年の牝馬三冠馬となっているほか、モーリス、ジュエラー、レインボーライン、アルアインなど同レースでは敗れたものの、その後GⅠを制している馬も多く見られる。また、フェアリーSの出走馬からも近年はクラシックで好走する馬が出てきており、20年の勝ち馬スマイルカナ、21年の勝ち馬ファインルージュは桜花賞で3着に入り、22年の2着馬スターズオンアースは桜花賞、オークスを制している。果たして、年頭の3歳重賞を制し、クラシック戦線に名乗りをあげるのはどの馬だろうか。
1月5日~5月27日の3歳重賞・リステッド競走では、「3歳重賞+リステッドワイド」としてワイドの払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされる。シンザン記念は過去10年で二けた人気馬が3着以内に2頭、フェアリーSは過去10年で二けた人気馬が3着以内に5頭入っており、16年のシンザン記念では同レースにおけるワイドの最高払戻金額(1万1070円)が記録されているが、23年はどのような結果になるだろうか。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|