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10年以降、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクトと、桜花賞&オークスを制した馬はすべて3冠牝馬に輝いた。休み明けも現代競馬のトレンドとするなら、スターズオンアースも当確と思える。しかしスターズが前述馬と違うのは、剥離骨折での休養明けという点。付け入る隙があるのではないか。
3冠阻止の刺客に◎エリカヴィータを指名する。
秋華賞といえば〝国枝厩舎〟。18年1着アーモンドアイ、19年2着カレンブーケドール、20年2着マジックキャッスル、21年1着アカイトリノムスメと4年連続連対中。10年に制したアパパネも含め、【3・2・0・5】の連対率5割は驚異的だ。牝馬の仕上げ、若馬の遠征のノウハウは他の追随を許さない。
今年のエリカについても、国枝調教師は「(GⅠ9勝の)アーモンドは別格としても、カレンやマジックとは同等のレベルにあると思う」と言うのだから、期待せずにはいられない。
オークスは9着だったが、福永騎手は「周りを気にして力を出し切れなかった」と敗因をしっかり把握。本気を出せていなかったとなれば逆転のチャンスは十分で、「春からレベルが高く、変わる必要もない。走法に癖もないし、コース形態も気にならない」と高評価。もまれる心配の少ない外枠⑬番もVゴールへのビジョンを描きやすく、サンスポ賞フローラSを制した10ハロンへ短縮されるのもプラスだろう。ラス冠で大逆転だ。
究極の3連単はエリカを1着に固定。オークス1、2着の○スターズオンアース、▲スタニングローズを2着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)
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