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<美浦トレセン>
菊花賞2着のオーソクレースが今季初戦を迎える。「先週しっかりと追ったことでだいぶ気持ちが乗ってきた。同じ休み明けでも昨秋のセントライト記念よりずっといい気配ですよ」と久保田調教師。「直線に坂のある中山はいい。母(マリアライト)は4歳でGIを取ったし、この馬もまず1つタイトルを取りたい」と意気込む。
アンティシペイトは重賞初挑戦の前走、アルゼンチン共和国杯で8着に終わったが、「掛かっていた割によく残ったと思う。もう馬が競馬をわかってきたようなので今回はブリンカーを外す」と国枝調教師。中山は【1・2・0・1】と良績を残しており、「コースは悪くないと思う。先に行く競馬をせず、札幌(オホーツクS)で勝ったときのようにしまいにサッと来てくれれば」と末脚発揮を期待していた。
クレッシェンドラヴは1番人気で14着に大敗した七夕賞以来6カ月半ぶりの実戦。「メンタルは徐々に上向きだし、馬体も動きも良くなっています。盛り返してくれていいと思います」と篠崎助手は反撃を期す。
<船橋競馬場>
昨年のジャパンダートダービー馬キャッスルトップはダートコースで一杯に追われ、6ハロン82秒5-12秒5をマークした。「初の芝コース、初の坂と初物尽くしですが、今後につながるレースに期待したいと思います」と渋谷信調教師。自慢の逃げ足を生かして再びアッと言わせるか。
<栗東トレセン>
ボッケリーニの前走は中日新聞杯4着。池江調教師は「2走前くらいから復調してきた。短期放牧をはさんでいい状態を維持しているし、本格化している」と好ムードをアピールした。
近2走をダートで走り13、3着のダンビュライトは、芝に戻すことになった。2018年の勝ち馬で音無調教師は「先週も馬なりでいい動きだった。行く馬がいれば行かなくてもいいし、もともと中山も悪くないしね」と期待を寄せる。
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