まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
<栗東トレセン>
デアリングタクトは、角馬場で体をほぐしてから坂路を4ハロン68秒4で駆け上がった。「気配は変わりないですね。1週前追い切り後は少し気が入っていましたが、日曜の坂路(4ハロン69秒4-16秒7)では落ちついていましたよ」と杉山晴調教師。追い切りを前にして、体調は文句なしだ。
1勝馬ながらローズSで2着に入ったムジカに一発ムードが漂う。鈴木孝調教師は「いい脚を使うけど、そんなに長くは使えないので、広いコースではラストが甘くなる。直線が短い方がはまる可能性がある」と、舞台替わりを歓迎だ。
オーマイダーリンは、連闘で臨んだローズSで3着。小椋助手は「先週からピッチを上げました。状態は今回が一番いい。春に比べて、レース前に落ち着きがあることが結果につながっています」と語った。
〈美浦トレセン〉
手塚厩舎2頭はともに順調。オークス2着以来となるウインマリリンは「6月に近いくらいの遅生まれ(5月23日)だし、夏を越して体は少し大きくなった。体重も少し増えると思う。体はできているけど、休み明けなので(きょう14日の)最終追い切りは併せ馬でしっかりやるつもり」と手塚調教師。紫苑Sを勝ったマルターズディオサも「中間の調教の立ち上げの感じは、反動が見られた桜花賞の頃とは全然違う。いい雰囲気です」と続けた。
紫苑S2着のあともパラスアテナは、調子を上げている。佐藤助手は「硬さが取れたし、疲れもなく元気。1週前もいい反応でしたし、程よく気合も乗ってます」と好感触を告げた。
★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|