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11月17日の京都11Rで行われた第36回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気インディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が好位5番手から、直線は馬場の中央から身上の瞬発力を発揮し、1番人気のダノンプレミアムを突き放して快勝、春の安田記念に続くマイルGI連覇を飾った。タイムは1分33秒0(良)。
1馬身半差の2着にはダノンプレミアム、さらにアタマ差遅れた3着にペルシアンナイト(6番人気)が続いた。
マイルCSを勝ったインディチャンプは、父ステイゴールド、母ウィルパワー、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は12戦7勝。重賞は2019年東京新聞杯・GIII、安田記念・GIに次いで3勝目。マイルCSは、音無秀孝調教師は2009年カンパニー、16年ミッキーアイルに次いで3勝目、池添謙一騎手は2003年デュランダル、04年デュランダル、11年エイシンアポロンに次いで4勝目。
◆池添謙一騎手(1着 インディチャンプ)「強かったです。急きょの乗り替わりでしたが、春のチャンピオンですし、状態も良かったので、絶対に勝つという気持ちで臨みました。ゲートを出てくれて、いいポジションも取れました。左前のダノン(プムレミアム)を見ながら進めて手応えがありましたし、追い出す余裕もありました。これを勝ったことで本当のマイルのチャンピオンということですので、また応援してください」
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