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京都牝馬S G3
2019年2月16日(土) 京都/芝1400m/18頭
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 10 | 牝5 | 54.0 | 池添謙一 | 美 大竹正博 | 486(+32) | 1.21.0 | 36.2 | 9 | ||
2 | 7 | 15 | 牝5 | 54.0 | 武豊 | 栗 須貝尚介 | 490(+10) | 1.21.1 | 1/2 | 13.2 | 7 | |
3 | 7 | 13 | 牝4 | 53.0 | 坂井瑠星 | 栗 牧田和弥 | 466(-8) | 1.21.1 | クビ | 65.8 | 13 |
ラップタイム | 12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.0 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.2 - 23.4 - 34.7 - 46.3 - 58.1 |
後半 | 57.6 - 46.3 - 34.7 - 22.9 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 10 | 3,620円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 10 | 1,000円 | 10番人気 |
15 | 460円 | 7番人気 | |
13 | 1,300円 | 11番人気 | |
枠連 | 5-7 | 1,020円 | 4番人気 |
馬連 | 10-15 | 20,300円 | 48番人気 |
ワイド | 10-15 | 5,760円 | 50番人気 |
---|---|---|---|
10-13 | 16,540円 | 80番人気 | |
13-15 | 6,880円 | 58番人気 | |
馬単 | 10-15 | 43,090円 | 100番人気 |
3連複 | 10-13-15 | 284,790円 | 331番人気 |
3連単 | 10-15-13 | 1,536,660円 | 1,732番人気 |
◆アマルフィコースト・牧田師 「良馬場で見直せないか」
◆アルーシャ・藤沢和師 「調教では落ち着いて走れていた」
◆エイシンティンクル・坂口則師 「前々でスムーズな競馬なら」
◆オールポッシブル・高橋亮師 「条件はいいと思う」
◆カイザーバル・辻野助手 「中身はできている。条件はベスト」
◆カラクレナイ・松下師 「しまい勝負の形で。今の京都は合いそう」
◆キョウワゼノビア・角田師 「自分のリズムで運べれば」
◆クリーンファンキー・鈴木伸師 「1400メートルは走りやすいと思う」
◆デアレガーロ・池添騎手 「(調教の)フットワークは良かった」
◆ディメンシオン・藤原助手 「調整はしっかりとやれている」
◆ハーレムライン・田中清師 「1400メートルでも問題ないと思う」
◆ベルーガ・猿橋助手 「雰囲気はいい」
◆ミスパンテール・昆師 「牝馬同士ならトップクラス」
◆ライトフェアリー・石毛師 「この距離でも以前に勝っている」
◆リナーテ・須貝師 「けいこで楽に動いていたし、いい状態」
◆リバティハイツ・北村騎手 「動きは良かった。1400メートルはベスト」
◆レーヌミノル・古川助手 「集中して走れれば、もっとやれていい」
◆ワントゥワン・藤岡師 「流れが速くなってくれれば」
★京都牝馬Sの出馬表はこちら
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv116
|
460円 | 18,400円 | ||||
Lv106
|
1,536,660円 | 1,536,660円 | ||||
Lv106
|
43,090円 | 430,900円 | ||||
Lv101
|
6,880円 | 68,800円 | ||||
Lv101
|
3,620円 | 72,400円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
京都牝馬ステークスは2016年から2回京都開催に移設。距離も1600mから1400mに1ハロン短縮されたが、傾向に大きな変化はない。2008年以降の好走馬を振り返ると、マイル以上で勝利経験がなかったのは2011年の3着馬サングレアズールと2018年の3着馬エスティタートの2頭だけ。1400m以下の勝利経験しかない馬は厳しい戦いを強いられている。また、2008年以降の1~3着馬33頭中26頭は重賞5着以内の実績があった。勝ち馬に限ると例外はなく、重賞好走歴のある馬を重視しなければならない一戦である。舞台となる京都外回り1400mは最初のコーナーまでの長い直線でペースが速くなりやすく、逃げ馬は苦しくなることが多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
マイル前後を主戦場とする牝馬トップクラスが、その年の始動戦として臨むケースの多い一戦。ビッグネームが参戦することも往々にしてあり、第33回(1998年)のビワハイジ、第35回(2000年)のスティンガー、第52回(2017年)のレッツゴードンキなど、歴代勝ち馬にはすでにG1で勝利実績のあった馬の名前も並ぶ。また、第28回(1993年)のヌエボトウショウ、第30回(1995年)のシスティーナ、第37回(2002年)のビハインドザマスク、第43回(2008年)のアドマイヤキッスのように、その時代を彩ったトップホースが、現役最終戦として有終の美を飾るシーンもたびたび見られる。
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