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日曜の阪神メーンは、春の天皇賞を目指す古馬のGII戦、阪神大賞典だ。芝3000メートルの長丁場に、スタミナ自慢が集う。
今年の注目は、何と言っても昨年のグランプリホースで牡馬クラシック2冠馬のゴールドシップ(栗東・須貝尚、牡4)だ。菊花賞のレース後に、「3000メートルを走っても、フウとも言わない馬。スタミナの限界は6000メートルぐらいじゃないかと思う」と、内田博騎手に言わしめた底知れぬスタミナとパワー。古馬としての初戦突破を狙う。前哨戦とはいえ、取りこぼせないところだ。
昨年の菊花賞4着馬ベールドインパクト(栗東・大久保龍、牡4)は、今年初戦の京都記念で2着。位置取りや立ち回りの差もあっただけに悲観するものではない。直線はしっかり伸びていたように、次につながるものだった。距離延長はプラス材料。ゴールドより2キロ軽い55キロで戦えるのも魅力だ。
このレース8年連続出走となる古豪トウカイトリック(栗東・野中、牡11)は、2011年こそ12着と崩れたが、それ以外の年は06年から2、3、4、5、1、6着とステイヤーらしく堅実。経験の強みで態勢逆転を狙う。
他では、同距離の万葉Sを差し切ったデスペラード(栗東・安達、牡5)、ムラ駆けも長丁場に強いフォゲッタブル(栗東・池江寿、牡7)なども侮れない存在だ。
3月17日阪神11R・阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
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