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《栗東》今年初戦の阪神大賞典を快勝したゴールドシップ(須貝尚、牡4)は、クリーンエコロジー(牡5OP)と坂路で併せ馬。ラスト1ハロンで並びかけると、ステッキに鋭く反応して1馬身半先着した。4ハロン52秒2-38秒0-12秒5の時計も秀逸だ。「攻め駆けする相手にスッと先着した。時計、動きとも文句のつけようがない。体重は変わらなくても筋肉がいい形でついてきて、完全に充実期に入った」と須貝調教師。
阪神大賞典2着デスペラード(安達昭、牡5)は浜中騎手を背にDPコースを単走。馬なりで6ハロン76秒2-上がり3ハロン36秒6-11秒7の好時計をマークした。「以前にダートで乗ったときよりしっかりしたし、実戦でも一瞬の切れを最大限に生かせれば」と浜中騎手は好感触。
産経大阪杯4着トウカイパラダイス(田所秀、牡6)は坂路を馬なりで4ハロン54秒9、ラスト1ハロン12秒4。田所調教師は「予定通り。前走は一線級相手に差のない競馬をしてくれた。舞台も去年(10着)に経験していますから」と期待。
8年連続(過去(9)(3)(7)(6)(9)(5)(8)着)の挑戦となるトウカイトリック(野中賢、牡11)は、坂路で4ハロン53秒5。「攻めの動きはいいし、順調に来ているのが何より」と湯浅調教助手。
《美浦》4年前の覇者マイネルキッツ(国枝栄、牡10)は、南Wコースでサトノデートナ(牡5、1600万下)を追走して約2馬身先着。「最近では一番いい動き。全盛時のデキは望めなくても、長丁場は経験値がモノを言うから」と国枝調教師。
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