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15日の中京1R(2歳未勝利、混合、馬齢、芝1200メートル)は、岩田望来騎手の1番人気アスクワンタイム(牡、栗東・梅田智之厩舎)が内めの3番手でレースを進めると、直線外から先頭で並ぶ2頭を交わして5馬身突き放した。タイムは1分9秒3(稍重)。
2着にはモンシュマン(3番人気)、さらに2馬身差遅れた3着にプレイフォーエフ(6番人気)が続いた。
アスクワンタイムは、父ロードカナロア、母ディープインアスク、母の父ディープインパクトという血統。牡の2歳。栗東・梅田智之厩舎所属。北海道平取町・(株)ASK STUDの生産馬。馬主は廣崎利洋氏。馬名は「冠名+もう一度、再び」。全きょうだいに2018年の京王杯2歳S(GⅡ)など重賞2勝のファンタジスト、22年北九州記念(GⅢ)勝ち馬ボンボヤージがいる。
◆岩田望来騎手(1着 アスクワンタイム)「スタートを五分に切って、道中は2着馬の後ろで。しまいは伸びてきてくれるなという感触はありました。フラフラするところはありましたが、しっかり勝ち切ってくれました。もっとこれから力をつけて、きょうだいのように重賞を目指していければと思います」
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