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17日の東京11Rで行われた第63回府中牝馬ステークス(3歳上牝馬オープン、GII、芝1800メートル、17頭立て、1着賞金=5300万円、1着馬にエリザベス女王杯の優先出走権)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の11番人気ノボリディアーナ(牝5歳、栗東・松永昌博厩舎)が直線外から追い込んで初重賞制覇。タイムは1分46秒3(稍重)。
1馬身1/4差の2着には、1番人気でミルコ・デムーロ騎手騎乗のスマートレイアー。JRA所属外国人騎手のワンツーフィニッシュとなった。アタマ差の3着には5番人気のカフェブリリアントが続いた。
ノボリディアーナは、父フレンチデピュティ、母スターリーロマンス、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、原田豊氏の所有馬。通算成績は21戦6勝。重賞初勝利。松永昌博調教師とクリストフ・ルメール騎手はともに府中牝馬Sは初勝利。
ルメール騎手は「強かった。反応が良かった。瞬発力はないけど、脚を長く使う。いい馬です。前のレースは2着だったけど、ちょっと(直線が)短かった。きょうの1800メートルがちょうどいい。(エリザベス女王杯挑戦なら2200メートルになるが)たぶん、できます。ゴールまで走っていましたから大丈夫」とさらなる距離延長にも対応できるという見通しを示していた。
★17日東京11R「府中牝馬ステークス」の着順&払戻金はこちら
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