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東京競馬場で2歳馬によるGIII東京スポーツ杯2歳ステークス(18日、芝1800メートル)が行われる。過去の勝ち馬のなかには、ナカヤマフェスタ(2010年宝塚記念勝ち)やディープブリランテ(12年日本ダービー勝ち)、サトノクラウン(16年香港ヴァース、17年宝塚記念勝ち)など10頭のGIホースが含まれている。
この“出世レース”に新馬→野路菊Sを連勝しているワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)とモーリスの弟で1戦1勝のルーカス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が出走予定。野路菊Sを勝って出走した馬には05年2着のメイショウサムソン(日本ダービー、天皇賞・春などGI4勝)がいる。
ワグネリアンの馬主は金子真人ホールディングス(株)で、アパパネ(09年阪神JF、10年牝馬クラシック3冠、11年ヴィクトリアM勝ち)やラブリーデイ(15年宝塚記念、天皇賞・秋勝ち)などと同じく、父(ディープインパクト)も母(ミスアンコール)も金子氏の所有馬だった。同馬もそれら先輩たちの後に続けるか。
一方、過去にキャリア1戦で同レースを制したローズキングダム(09年朝日杯FS、10年ジャパンC勝ち)や前記ディープブリランテなどが“後のGI勝ち馬”。16年天皇賞・秋などGI6勝のモーリスと、母、父、所属厩舎も同じルーカスが偉大な全兄に続く名馬となれるか注目だ。
★東京スポーツ杯2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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