まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
土曜阪神のメーンは、GIII毎日杯。3歳馬による一戦でトライアルではないが、皐月賞に向けたステップレースとなる。
父ディープインパクトで半姉にファレノプシス(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯)がいる良血キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎)。デビューから連勝したものの、その後、ラジオNIKKEI杯2歳S3着、弥生賞5着と、ともに0秒1差の惜敗。とくに前走は直線で窮屈になり脚を余した印象だ。今回は、直線の長い阪神外回りコースだけに、のびのびと走れるはず。能力はここでも見劣らず、2着以内に入って、賞金を加算したいところだ。
このところマイル路線で走っているラブリーデイ(栗東・池江泰寿厩舎)は、昨年夏のメイクデビュー小倉から野路菊Sと芝1800メートルで連勝しているように距離延長に問題はない。マイル戦ではややメリハリのない走りだっただけに、デビュー戦のようにしまいを生かす競馬で活路を見いだしたいところだ。
関東馬はオメガキングティー、ガイヤースヴェルト(ともに美浦・斎藤誠厩舎)、ピュアソルジャー(美浦・大久保洋吉厩舎)がエントリー。ジャングルポケット産駒のオメガは、中山マイルの未勝利、黄梅賞を連勝。決め手があるだけに舞台は合いそうだ。ダイワメジャー産駒でパワータイプのガイヤースは、初芝が課題となる。ピュアは、しまいの脚が堅実だけに長い直線は合いそうだ。
唯一の重賞ウイナー、テイエムイナズマ(栗東・福島信晴厩舎)だが、そのデイリー杯2歳S勝利後3戦は掲示板すらない。気性的な難しさもあるだけに信頼は置きにくい。
キャリア1戦のディープ産駒コメットシーカー(栗東・藤原英昭厩舎)は、デビュー戦の勝ちっぷりが優秀。レースセンスはここでも通用する。
3月23日阪神11R・毎日杯の特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|