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セレシオンは、前走の新潟記念で後方からメンバー最速の上がり3ハロン32秒8を繰り出してハナ差の2着。東京は2年前のプリンシパルS(7着)以来だが、身上の末脚が生きる直線が長い舞台で重賞初制覇を狙う。友道調教師は「前回の走りを見れば距離が延びても良さそう。左回りは相性がいいし、重賞に手が届くところまできているので楽しみ」と期待を寄せる。
クロミナンスはオープンに昇級後はAJCC3着、日経賞2着、目黒記念3着と芝中距離戦で僅差のレースを続けている。24日の1週前追い切りは美浦Wコースで5ハロン65秒7-11秒4を馬なりでマークし、力強い動きを見せている。尾関調教師は「前走後は少し疲れが出たのでじっくりと休ませた。前走の目黒記念と同じ舞台設定だし、今回もしっかりと走れると思う」と待望の重賞制覇に力を込める。
マイネルウィルトスは2021、23年の同レースで2着に好走。8歳となった今年も日経賞3着と重賞で善戦しており、衰えは感じられない。宮調教師は「順調にきているし、動きも悪くない。体重は減っていると思うが、体はできている。実績が示す通り、この舞台は一番得意だと思う」と語った。流れひとつで待望の重賞タイトルに手が届いていい。
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