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2021年の勝ち馬ギベオン(8位、10番人気)のような穴馬の激走がたまに見られるものの、例年は上位人気がしっかり結果を残しており、U指数的にも大きな波乱は少ないレースとなっている。2019年3着のエアウィンザー(11位、1番人気)、2023年2着のフェーングロッテン(9位、3番人気)などのように、指数の伸びていない馬が激走する際は、ほとんどが上位人気。最初にU指数上位勢を評価し、そのうえで人気を集めそうな指数下位馬を押さえるかたちで馬券を組み立てるのが最善策となりそうだ。
今年はU指数的に、ディフェンディングチャンピオンの1位④プログノーシス(103.8)の1強ムードとなっている。ただ1頭の指数100超えで、2位以下に4.5以上の差を付けて“極淒馬”にランクされている別格の存在。昨年のこのレース以降もレベルの高いメンバー相手に上位好走を続けており、付け入る隙はない。この馬が不動の本命だ。
これに次ぐのが、前走の中日新聞杯2着で復活の兆しを感じさせた昨年の4着馬の2位⑫ハヤヤッコ(99.3)と、無類の中京巧者でリステッド・重賞を連勝中の4位⑦ヤマニンサルバム(98.1)の2頭。そして最後に、指数は伸びていないが、上位人気確実でまったく底を見せていない菊花賞馬の8位③ドゥレッツァ(95.0)をカバーしておきたい。
【U指数予想からの注目馬】
④プログノーシス ⑫ハヤヤッコ ⑦ヤマニンサルバム ③ドゥレッツァ
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