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★JRA通算2000勝まであと「6」の川田将雅騎手 38年連続JRA重賞制覇がかかる武豊騎手も参戦
川田将雅騎手は1月29日現在、JRA通算1994勝を挙げており、史上9人目のJRA通算2000勝まであと6勝に迫っている。同騎手は今週、土日ともに京都での騎乗を予定しているが、節目のJRA通算2000勝を達成することができるだろうか。なお、川田騎手は2月4日に実施されるきさらぎ賞では東京スポーツ杯2歳S3着のファーヴェント(牡、栗東・藤原英昭厩舎)に騎乗する予定。
また、きさらぎ賞でブエナオンダ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)に騎乗予定の武豊騎手は、デビューした1987年から37年連続でJRA重賞勝利を挙げている。武豊騎手は歴代最多のきさらぎ賞6勝を挙げているが、今年のJRA重賞初勝利を挙げ、自身が持つJRA連続年重賞勝利記録を「38年連続」に更新することができるだろうか。
★調教師リーディング首位に立った杉山晴紀調教師 友道康夫調教師は1戦1勝のシヴァースを登録
杉山晴紀調教師(栗東)は、1月28日に根岸S(エンペラーワケア)、シルクロードS(ルガル)と東西で重賞を制し、自身初の1日2重賞制覇を遂げた。同調教師は先週のJRA競走で3勝を挙げ、1月29日現在のJRA調教師リーディングで首位に立ったが、今週も勝利を量産することができるかどうか。なお、杉山晴紀調教師は、2月4日に実施されるきさらぎ賞にはジャスティンアース(牡)を登録しており、同馬には松山弘平騎手が騎乗する予定。ちなみに、“杉山晴紀調教師&松山弘平騎手”のコンビはJRA重賞で16戦4勝、2着1回、3着3回(勝率.250、3着以内率.500)という成績を残しており、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を制している。
また、昨年11月19日の新馬戦(京都)を勝ち上がったシヴァース(牡)をきさらぎ賞に登録している友道康夫調教師(栗東)は、2011年から毎年JRA重賞を制しており、今年も勝てば14年連続JRA重賞制覇となる。シヴァースは父がモーリス、母はかつて友道調教師が管理し、国内外でGⅠ2勝を挙げたヴィブロスという血統だが、新馬→重賞を連勝してクラシックの有力候補に名乗りをあげることができるかどうか。
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