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1月21日の中山11Rで行われた第65回アメリカジョッキークラブカップ(4歳以上オープン、別定、GⅡ、芝2200メートル、12頭立て、1着賞金=6200万円)は、レイチェル・キング騎手の3番人気チャックネイト(セン6歳、美浦・堀宣行厩舎)がゴール前で差し返す勝負根性を見せて初重賞タイトルを手にした。タイムは2分16秒6(不良)。
紅一点のモリアーナ(4番人気)は、最後方から3~4コーナーで外々を回って直線でメンバー上がり最速36秒9の末脚で猛追も届かず4着。横山典弘騎手は2019年11月のアルゼンチン共和国杯(ムイトオブリガード)→武蔵野S(ワンダーリーデル)以来となる2週連続JRA重賞制覇はならなかった。
◆武藤善則調教師「初めての年長馬相手に距離も2200メートルで道悪でしたが、最後はしっかりと脚を使っていた。1コーナーで行きたがったのを、横山典騎手がしっかり我慢させたことで、最後の伸びにつながった。良馬場ならもっと切れたと思うが、いい経験になったと思います」
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