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【馬齢】
レース名称がチャンピオンズカップに変わり、場所も中京に移った2014年以降(過去9年)の1~3着馬延べ27頭の馬齢をみると、3歳から7歳までの範囲。ただし、3歳の2着連対圏入りは、ダートJpn1において2着以内の連対経験があった馬に限られる。気に留めておきたい傾向といえよう。
(減点対象馬)
⑤ドゥラエレーデ ⑫セラフィックコール
【ステップ】
2014年以降の1~2着馬延べ18頭の前走使用レースを確認すると、JBCクラシック、JBCレディスクラシック、MCS南部杯、日本テレビ盃、みやこS、武蔵野S、シリウスSの7路線に集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は2着連対圏に届いていない。
(減点対象馬)
⑤ドゥラエレーデ ⑥グロリアムンディ ⑨クラウンプライド
【前走着順】
前走の着順に関しては、武蔵野Sなら7着以内、MCS南部杯が6着以内、JBCクラシックは4着以内、みやこSは3着以内、JBCレディスクラシックは2着以内、日本テレビ盃・シリウスSであれば1着がひとつの基準。2014年以降、この条件を満たしていなかった馬は、みな2着連対圏を逃している。
(減点対象馬)
③ジオグリフ ⑤ドゥラエレーデ ⑥グロリアムンディ ⑦ウィルソンテソーロ ⑧アーテルアストレア ⑨クラウンプライド
【前走人気】
前走の単勝人気については、JBCクラシックであれば5番人気以内、みやこS・シリウスSが4番人気以内、MSC南部杯・武蔵野Sは3番人気以内、JBCレディスクラシック・日本テレビ盃の場合は1番人気が一応の目安。2014年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。
(減点対象馬)
①メイクアリープ ⑤ドゥラエレーデ ⑥グロリアムンディ ⑧アーテルアストレア ⑨クラウンプライド ⑬ケイアイシェルビー
【距離実績】
2014年以降の1~2着馬延べ18頭のうち、14頭にダート1800m以上のG1・Jpn1において3着以内の経験があり、残る4頭にはダート1800m以上の重賞で連対(2着以内)歴があった。ダート重賞実績に乏しい馬はもちろん、ダート重賞での良績が1800m未満の距離に偏っている馬は疑ってかかるべきだろう。
(減点対象馬)
③ジオグリフ ⑬ケイアイシェルビー ⑮レモンポップ
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②メイショウハリオ、④テーオーケインズ、⑩ノットゥルノ、⑪ハギノアレグリアス、⑭アイコンテーラーの5頭。
連軸候補の筆頭には、一昨年覇者の④テーオーケインズを推したい。2014年以降の年齢別で最多6連対(2着以内)を挙げている6歳馬に該当。そのなかでも、ダートG1・Jpn1から参戦のダートG1・Jpn1ウィナーは【2.3.1.3】の良績を収めている。本馬自身が当該コースにおいて、1、1、4着と堅実に駆けている点も好印象だ。
中京実績を除けば、④テーオーケインズとほぼ同等の足跡を残している、②メイショウハリオを2番手評価。ほか、⑩ノットゥルノ、⑪ハギノアレグリアス、⑭アイコンテーラーらにも目を配っておきたい。
<注目馬>
④テーオーケインズ ②メイショウハリオ ⑩ノットゥルノ ⑪ハギノアレグリアス ⑭アイコンテーラー
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