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<美浦トレセン>
中山マイルのジュニアCで豪快な差し切りを演じたインダストリアが、2000メートルにチャレンジする。「未勝利戦は後ろから届くかヒヤヒヤしましたが、前走は強い内容でした。ただマイラー体形ではあると思うので、ここで距離適性を見極めたいですね」と宮田調教師。昨年2着のシュネルマイスターのようにマイル路線へ向かうか、それとも最上の結果を得てクラシックへ乗り込むのか注目だ。
京成杯2着のロジハービンが好ムードだ。「まだ粗削りなところはあるけど、緩さがなくなり一戦ごとにたくましくなっています」と鈴木助手は順調ぶりを強調。「2000メートルはギリギリかもしれないけど、現時点では中山の方が力を出せる。チャンスはあるはず」とやる気を見せていた。
〈栗東トレセン〉
京都2歳S1着ジャスティンロックは、3カ月半ぶりの実戦を迎える。吉岡調教師は「予定通りにきていますし、いい状態です。気性的に掛かる馬じゃないし、乗り手にも従順。長くいい脚を使えるし(中山の)コース形態はいいと思います」と歓迎する。
きさらぎ賞勝ちのマテンロウレオが、重賞連勝を目指す。昆調教師は「まだ全力で走れていないし、力を出し切っていない。(それでも体の)中身はしっかりしてきた。普通に走ってくれたら、恥ずかしい競馬はしないと思う」と力を込めた。
メイショウゲキリンは、前走のきさらぎ賞で逃げて3着に踏ん張った。「前回はよく頑張ってくれたと思う。ここまでは順調にきている。今回は相手も違うのでどれだけやれるかだね。楽に行かせてもらえればいいけどね」と池添兼調教師は展開面をポイントを挙げた。
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