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このレースは例年、多頭数になりにくいことに加え、実績断然のG1馬や、G1タイトル獲得が視野に入る実力馬の参戦が頻繁に見られることも手伝って、大きな波乱が起こることはほとんどない。過去5年間の2着以内馬の10頭すべてが5番人気以内。すなわち、指数も人気も上位の馬には、無理に逆らわないほうがいいということである。
また、低い指数ながらも好走するのは、上位人気の3歳馬とだいたい相場が決まっている。2018年2着のステルヴィオ(8位、3番人気)、2019年1着のダノンキングリー(7位、1番人気)などがその典型例だ。春のクラシック路線でしのぎを削るなど、目立つ戦績を有する3歳馬であれば、多少指数が低くても積極的に買ったほうがいい。
上記傾向を踏まえ、今年の最有力候補として名前を挙げるのは、2位に2.2の指数差を付けて“凄馬”にランクされている1位⑦ダノンキングリー(101.6)と、3歳馬ながら高指数を叩き出している2位①シュネルマイスター(99.4)の2頭。以下、海外遠征帰りが若干不安も鉄砲駆けする4位⑫ヴァンドギャルド(98.5)と、昨年2着の実績を持つ東京巧者の6位⑧ダイワキャグニー(98.3)を押さえておく。
【U指数予想からの注目馬】
⑦ダノンキングリー ①シュネルマイスター ⑫ヴァンドギャルド ⑧ダイワキャグニー
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