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「第45回エリザベス女王杯」は、連覇を狙うラッキーライラックがルメール騎手を鞍上に迎え、万全を期しスタンバイ。宝塚記念、札幌記念と思うようなレースができていないが、今春の大阪杯も制したようにトップレベルの能力があることは間違いない。松永幹夫調教師(53)も復権に手応えを感じている。
--勝った昨年は府中牝馬Sから参戦したが、今年は夏の札幌記念から
松永幹夫調教師「宝塚記念(6着)が残念な結果だったし、体調も良さそうだったので札幌記念を使った。輸送とかいろいろ乗り越えなければならないポイントはあったけど、(3着ながら)よく頑張ってくれたと思う」
--調整過程は
「しっかりリフレッシュして、レース1カ月前に帰ってきた。そのあとも順調で、1週前はいつもどおりにCWコースで強めに追って、動きも良く、いい負荷がかけられた」
--今週は初コンビを組むルメール騎手が騎乗
「感触をつかんでもらうために、乗ってもらった。先行する2頭を追いかけて、その2頭が飛ばしたので思っていたより時計は速くなったが、無理なく走れていた。ジョッキーもいい感触だったようだ」
--ルメール騎手は天皇賞(アーモンドアイ)→京王杯2歳S(モントライゼ)→AR共和国杯(オーソリティ)と、2週間で重賞3連勝中
「これまでの競馬がどうこういうのではなく、ルメール騎手に乗り替わるということは、結果を求められるということ。結果を出してほしい、ともちろん思っている」
--昨年の京都から今年の舞台は阪神に替わる
「宝塚記念で負けている舞台だけど、あのときは道悪もあったと思うから。阪神自体に問題があるわけではないし、幸い今週は週末まで雨も降らないようだ。道悪にならないことを望みます」
(夕刊フジ)
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