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4月5日に阪神競馬場で行われる春の中距離王決定戦「第64回大阪杯」(GI、阪神11R、4歳以上オープン、定量、芝2000メートル、1着賞金1億3500万円)の枠順が3日に確定した。
昨年の皐月賞3着、ダービー2着とクラシック制覇まであと一歩のところに迫った4歳世代屈指の実力馬で、初のGI制覇を目指すダノンキングリー(美浦・萩原清厩舎、牡4歳)は6枠8番、今年の始動戦アメリカJCCを完勝し、2018年有馬記念以来のGI2勝目を狙うブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)は3枠3番、昨年の秋華賞馬で、今年初戦の京都記念で牡馬勢を完封したクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎、牝4歳)は8枠12番、今年の出走馬で唯一のGI2勝馬ラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎、牝5歳)は5枠5番に決定。
そのほか、一昨年のダービー馬で、昨年のジャパンC3着以来の実戦となるワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は4枠4番、同厩舎で4年前のダービー馬マカヒキ(牡7歳)は7枠9番、前走で連勝は5でストップしたが、名手・武豊騎手とのコンビで巻き返しを図るロードマイウェイ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡4歳)は1枠1番、前哨戦の金鯱賞2着馬サトノソルタス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は2枠2番からスタートする。
GI馬5頭が集結した豪華メンバーによって行われる大阪杯は5日、阪神競馬場(11R)で午後3時40分にスタートが切られる。
★大阪杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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