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<美浦トレセン>
レース史上最多の7勝を誇る藤沢和厩舎は、サトノアレス、スターオブペルシャ、タワーオブロンドンの強力3頭出し。中でもタワーは芝1400メートルは2戦2勝で「(1400メートルでは)いい決め手が印象的。前走は1600メートルで流れに乗っていったら、思ったほどはじけなかった。この距離で違う面が出ればいい」と津曲助手は期待する。
ロードクエストは3戦2勝、2着1回と好相性のM・デムーロ騎手とのタッグが復活。「ミルコはずっと“乗りたい”と言ってくれていたので心強い。中間に乗った感じは前走時より明らかにいい。うまくいけばポンと勝つ力はある」と小島調教師は強気だ。
<栗東トレセン>
スマートオーディンは前走の阪急杯で約2年9カ月ぶりのV。1400メートルへの距離短縮で折り合いに進境をみせ、末脚を爆発させた。池江調教師は「もともと、1400メートルはいいと思っていました。脚元が安定して乗り込めているのも大きい。体も引き締まってきた」と重賞連勝を期待する。僚馬トゥザクラウンは重賞初挑戦だが、母がGI馬できょうだいにも重賞勝ち馬がズラリ。1400メートルへ距離短縮後は【2・0・1・0】と崩れておらず「中距離の血統ですが、喉を2回も手術しているので(息が)もたない。力はいつでもOPに上がれる馬でした。まだ成長していますよ」と池江調教師は力を込めた。
★京王杯スプリングCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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