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中山牝馬S G3
2018年3月10日(土) 中山/芝1800m/14頭
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 14 | 牝4 | 53.0 | 池添謙一 | 栗 浜田多実 | 460(-8) | 1.49.0 | 8.2 | 6 | ||
2 | 4 | 6 | 牝5 | 54.0 | 北村宏司 | 美 国枝栄 | 474(+4) | 1.49.1 | 1/2 | 5.5 | 2 | |
3 | 6 | 10 | 牝5 | 52.0 | 岩崎翼 | 栗 橋田満 | 408(-12) | 1.49.3 | 1 1/2 | 18.8 | 9 |
ラップタイム | 12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.5 - 24.6 - 36.9 - 49.2 - 61.3 |
後半 | 59.8 - 47.7 - 35.4 - 23.4 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 14 | 820円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 14 | 280円 | 6番人気 |
6 | 190円 | 1番人気 | |
10 | 510円 | 10番人気 | |
枠連 | 4-8 | 1,740円 | 9番人気 |
馬連 | 6-14 | 1,940円 | 6番人気 |
ワイド | 6-14 | 890円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
10-14 | 2,810円 | 37番人気 | |
6-10 | 1,250円 | 15番人気 | |
馬単 | 14-6 | 4,260円 | 17番人気 |
3連複 | 6-10-14 | 11,120円 | 42番人気 |
3連単 | 14-6-10 | 50,360円 | 181番人気 |
◆エテルナミノル・本田師 「変わりなく順調。1800メートルから2000メートルくらいがいい」
◆エンジェルフェイス・藤原英師 「状態は変わりない。自分でペースを作る形がいいね」
◆オートクレール・中野栄師 「今までで一番の動きといっていい。道悪ならチャンスも」
◆カワキタエンカ・浜田師 「前回は返し馬でテンションが上がった。当日のテンションが鍵」
◆キンショーユキヒメ・中村師 「体に余裕はあるけど、輸送もある。中山の相性も悪くない」
◆ゲッカコウ・高橋博師 「どっしりしている。1800メートルは一番合う」
◆シャルール・松永幹師 「スタートを決めて、スムーズに立ち回れれば」
◆トーセンビクトリー・辻野助手 「体調は安定。コース、距離は合うと思います」
◆バンゴール・尾関師 「休み明けの方がいい馬。1800メートルに替わるのはいい。天気が鍵」
◆ブラックオニキス・加藤和師 「落ち着きが出て雰囲気がいい。力を出せる状態」
◆フロンテアクイーン・国枝師 「動きは十分。充実期に入っている」
◆マキシマムドパリ・金折助手 「ジョッキーの感触がすごく良かった。中間も順調」
◆レイホーロマンス・竹之下助手 「中山コースは問題ないと思う。52キロもいい」
◆ワンブレスアウェイ・古賀慎師 「最近では一番の仕上がり。条件も悪くない」
★中山牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv108
|
4,260円 | 21,300円 | ||||
Lv106
|
11,120円 4,260円 |
37,620円 | ||||
Lv105
|
11,120円 1,940円 |
24,180円 | ||||
Lv104
|
190円 | 19,000円 | ||||
Lv98
|
190円 | 190円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
東日本大震災の影響で4月開催となった2011年を除くと、2008年以降の勝ち馬は4頭が年内初戦で、残る5頭が年明け2戦目。前走レース別では愛知杯組が3勝、2着1回、3着1回で、2016年から施行時期が変わっても好相性を見せている。エリザベス女王杯組は2013年1着のマイネイザベルが唯一の好走例で、2012年のホエールキャプチャ、2017年のパールコードなどが人気を裏切る結果に。近年は前走で牡馬相手に敗れた馬の巻き返しが目立つようになっているので、牝馬重賞路線組にこだわる必要はなさそうだ。ハンデ別では53キロが5勝、2着2回、3着3回、54キロが3勝、2着4回、3着1回であり、ともに前走から斤量の増減が1キロ以内の馬の好走が顕著となっている。舞台となる中山芝1800mは直線の急坂からスタートし、小回りの内回りを1周するコースで、器用さを持ったタイプに向く。広いコースからの場所替わりによる激走に注意したい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
40年以上の歴史を誇る牝馬限定のハンデ重賞。G1ホースが酷量を背負いながら貫禄を見せることもあれば、軽ハンデの伏兵の一発もある。第10回(1992年)は前年の牝馬クラシック戦線をわかせたスカーレットブーケが京都牝馬特別に続き連勝。第16回(1998年)には牡馬のトップクラスと渡り合っていたメジロランバダが快勝した。2009年に開催された第27回には、3年前の桜花賞馬キストゥヘヴンが参戦。56.5kgのトップハンデを背負いながらも鮮やかな差し切り勝ちを決め、引退の花道を飾った。また、第29~30回(2011~2012年)にかけてはレディアルバローザがレース史上初となる2連覇を達成している。
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