今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

中山牝馬S G3

日程:2022年3月12日() 15:45 中山/芝1800m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 8 16

クリノプレミアム

牝5 53.0 松岡正海  伊藤伸一 482(+2) 1.46.8 97.4 15 34.3 ⑧⑩⑧⑨
2 7 14

アブレイズ

牝5 56.0 菅原明良  池江泰寿 488(-14) 1.46.9 1/2 29.2 12 34.6 ⑥⑥⑦⑤
3 2 3

ミスニューヨーク

牝5 55.0 M.デムー  杉山晴紀 462(0) 1.46.9 クビ 3.4 1 34.5 ⑧⑥⑧⑤
4 7 13

スライリー

牝4 53.0 石川裕紀  相沢郁 444(-4) 1.47.0 クビ 22.7 9 34.2 ⑫⑫⑭⑫
5 5 9

テルツェット

牝5 56.5 田辺裕信  和田正一 432(+8) 1.47.0 クビ 5.8 3 34.0 ⑭⑮⑮⑯
6 6 11

ルビーカサブランカ

牝5 55.0 武豊  須貝尚介 472(-4) 1.47.0 ハナ 5.5 2 34.3 ⑯⑮⑪⑫
7 2 4

ドナアトラエンテ

牝6 55.0 横山武史  国枝栄 460(-8) 1.47.2 13.8 6 35.1 ④④⑤⑤
8 3 5

ジュランビル

牝6 53.0 松若風馬  寺島良 468(-8) 1.47.2 ハナ 99.0 16 35.0 ⑥⑥⑤⑤
9 5 10

ローザノワール

牝6 54.0 田中勝春  西園正都 474(-2) B 1.47.2 クビ 23.6 10 35.2 ④④④③
10 3 6

クールキャット

牝4 54.0 大野拓弥  奥村武 528(0) 1.47.2 アタマ 13.9 7 34.3 ⑭⑭⑮⑫
11 1 2

シングフォーユー

牝6 53.0 戸崎圭太  牧光二 486(-4) 1.47.4 3/4 10.6 4 34.7 ⑫⑩⑪⑨
12 4 7

シャムロックヒル

牝5 53.0 団野大成  佐々木晶 506(0) 1.47.4 アタマ 26.6 11 35.6 ②②②②
13 1 1

ロザムール

牝6 54.0 北村宏司  上原博之 494(+2) 初B 1.47.5 3/4 69.2 14 35.7 ①①①①
14 8 15

フェアリーポルカ

牝6 56.0 三浦皇成  西村真幸 504(+8) 1.47.5 ハナ 12.7 5 35.1 ⑩⑨⑧⑨
15 6 12

スマイルカナ

牝5 56.0 柴田大知  水野貴広 438(+4) 1.48.2 38.2 13 36.3 ③③②③
16 4 8

ゴルトベルク

牝5 53.0 津村明秀  手塚貴久 432(-6) 1.48.4 3/4 13.9 8 35.7 ⑩⑫⑪⑫
ラップタイム 12.1 - 11.7 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 11.8
前半 12.1 - 23.8 - 36.2 - 48.4 - 60.2
後半 58.4 - 46.6 - 35.0 - 23.5 - 11.8

■払戻金

単勝 16 9,740円 15番人気
複勝 16 2,010円 16番人気
14 710円 11番人気
3 180円 1番人気
枠連 7-8 5,500円 25番人気
馬連 14-16 106,850円 115番人気
ワイド 14-16 19,970円 110番人気
3-16 6,580円 67番人気
3-14 1,900円 25番人気
馬単 16-14 254,050円 233番人気
3連複 3-14-16 145,880円 324番人気
3連単 16-14-3 1,737,720円 2,459番人気

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厩舎
の話

【中山牝馬ステークス2022特集】ミスニューヨーク「ゲートが鍵」 ルビーカサブランカ「1800mは許容範囲」

【中山牝馬ステークス2022特集】ミスニューヨーク「ゲートが鍵」 ルビーカサブランカ「1800mは許容範囲」

アブレイズ・池江師「やるごとに良くなった。コース相性もいい」

クリノプレミアム・伊藤伸師「前回は4コーナーでバランスを崩したので参考外」

クールキャット・奥村師「今週はセーブ気味でも動きは良かった」

ゴルトベルク・手塚師「状態は前走以上」

ジュランビル・寺島師「最近ズブさが出ているのがいい方に出れば」

シングフォーユー・牧師「仕上がりは良く、舞台替わりもいい」

スマイルカナ・水野師「フットワークから距離はもちそう」

スライリー・石川騎手「状態面は問題ない。折り合いだけ」

ドナアトラエンテ・鈴木助手「最後のレースになるが、力は出してくれそう」

フェアリーポルカ・菊本助手「1800メートルの方がいいと思う」

ミスニューヨーク・M・デムーロ騎手「ゲートが鍵になる」

ルビーカサブランカ・須貝師「1800メートルは許容範囲」

ロザムール・上原博師「同型馬の出方が鍵」

ローザノワール・西園正師「今回も展開に恵まれないと厳しいけど、ハナに行く」




中山牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【中山牝馬ステークス2022特集】連対条件クリアは、ルビーカサブランカ、シャムロックヒルなど5頭

【ハンデ】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量をみると、50キロから56キロの範囲で収まっている。なお、52キロ未満で2着連対圏に入ったのは栗東所属馬だけ。その一方、55キロ超の2着連対圏入りは美浦所属馬に限られる。軽ハンデをチョイスする場合は関西馬、ハンデ55キロ超を選ぶ際は関東馬を優先したい。

(減点対象馬)
⑨テルツェット ⑭アブレイズ ⑮フェアリーポルカ

【前走使用距離】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用距離を検証すると、1600mから2500mまで幅広い。ただし、今回と同距離の1800m経由で2着連対圏に入ったのは、前走1番人気1着で当レースに臨んだ、オールザットジャズ(2012年2着)1頭のみ。相応の勢いがない、前走同距離組は狙いにくい印象を受ける。

(減点対象馬)
⑤ジュランビル ⑧ゴルトベルク ⑩ローザノワール ⑭アブレイズ ⑯クリノプレミアム

【前走着順】

前走の着順については、牝馬限定戦なら8着以内、牡馬混合戦であれば10着以内がひとつの目安。2012年以降の2着以内全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
①ロザムール ⑤ジュランビル ⑨テルツェット ⑫スマイルカナ ⑬スライリー ⑭アブレイズ ⑯クリノプレミアム

【前走上がり3ハロン順位】

2012年以降の1~2着馬は、前走の上がり3ハロン順位が2位以下だった点で共通する。前走で上がり3ハロン最速をマークしていた馬は、劣勢の傾向にあるので注意したい。

(減点対象馬)
③ミスニューヨーク

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②シングフォーユー、④ドナアトラエンテ、⑥クールキャット、⑦シャムロックヒル、⑪ルビーカサブランカの5頭。

最上位は⑪ルビーカサブランカとする。2012年以降、6勝を含む3着以内15回と上位占有率の高い5歳馬に該当。そのうち、直近の愛知杯連対馬は【2.1.1.2】という、高値安定の成績を収めている。引き続き要警戒の存在だ。

同じく5歳馬の⑦シャムロックヒルを2番手にピックアップ。以下は、②シングフォーユー、④ドナアトラエンテ、⑥クールキャットの3頭同列の評価としたい。

<注目馬>
ルビーカサブランカ ⑦シャムロックヒル ②シングフォーユー ④ドナアトラエンテ ⑥クールキャット

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U指数
予想

【中山牝馬ステークス2022特集】波乱含みの一戦だが今年はU指数・人気上位勢に託せると判断!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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牝馬限定のハンデ戦という字面のイメージ通り攻略するのが難しい一戦で、2017年3着のクインズミラーグロ(11位、7番人気)、2019年3着のアッフィラート(12位、11番人気)、2020年2着のリュヌルージュ(13位、14番人気)と、U指数下位の穴馬が頻繁に上位を賑わしている。

かたや、直近5年中4回はU指数5位以内かつ3番人気以内の馬が馬券に絡んでいるという傾向も確認できる。能力上位で人気を集める馬は、格好の軸馬候補になり得てくれると言えよう。指数下位の穴馬を狙い撃ちするのは難しいので、指数上位で下馬評の高い馬をピックアップするスタンスで臨みたい。

今年のメンバーならびに指数順位を見渡すと、上位に人気馬が多く集まった印象。レースの性格上、指数も人気も上位の馬が馬券圏内独占というのは難しいかもしれないが、その一方で総崩れの可能性も低そうだ。

よって、重賞2勝の実績を誇るトップハンデで1位の⑨テルツェット(98.2)、前走の重賞制覇で勢いに乗る無類の中山巧者の3位③ミスニューヨーク(96.3)、デビュー以来一度しか掲示板を外したことがない安定感が売りの4位⑪ルビーカサブランカ(95.1)、前走の東京新聞杯で牡馬相手に5着に頑張った良血馬の5位④ドナアトラエンテ(94.8)の4頭に注目する。

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血統
予想

【中山牝馬ステークス2022特集】3年連続でキングカメハメハ系が勝ち負け、Sadler's WellsやNureyevの血脈にも注目

【中山牝馬ステークス2022特集】3年連続でキングカメハメハ系が勝ち負け、Sadler's WellsやNureyevの血脈にも注目

昨年はディープインパクト産駒の7番人気ランブリングアレーが勝ち、2着にはハナ差でローズキングダム産駒の5番人気ロザムールが入線。後者はキングカメハメハの直系となるが、昨年は3着にも同系統かつ2年前の勝ち馬であるフェアリーポルカ(父ルーラーシップ)がリピート好走していた。なお、19年にもウラヌスチャーム(父ルーラーシップ)がハナ差2着と惜敗を喫しているため、直近3年はキングカメハメハの孫世代が勝ち負けを演じ続けていることになる。

また、Sadler's WellsやNureyevの血脈を持つ馬の好走例が多く、昨年の勝ち馬ランブリングアレーにおいても3代母の父がSadler's Wellsだった。ほか、13年マイネイサベル、14年フーラブライド、18年カワキタエンカなど、マルゼンスキー内包馬にも注意したい。

フェアリーポルカは、父ルーラーシップ×母フェアリーダンス(母の父アグネスタキオン)。本馬は2年前の勝ち馬で、昨年も6番人気3着とリピート好走。17年には従姉トーセンビクトリーも勝ち馬として名を連ねているように、レース適性の高さを強調しやすいファミリーでもある。中山競馬場では「1-1-2-1」、重賞ばかり5戦して5着以下歴なし。Nureyevのパワーが表現されているタイプなので、タフな中山では強みを活かしやすいのだろう。

ローザノワールは、父マンハッタンカフェ×母ダノンスズラン(母の父Awesome Again)。同じ父の産駒からは16年2着ルージュバック、17年3着クインズミラーグロが出ており、前者とは母の父まで血統構成が共通。なお、母の父をDeputy Minister系と大まかな系統でみても、18年1着カワキタエンカを筆頭に好走例が散見される。本馬においては2代母の父がSadler's Wellsであることも強調しやすく、前走リステッド勝ちの勢いも軽視できない。

ロザムールは、父ローズキングダム×母グレートテン(母の父Caerleon)。昨年は道悪や52kgの軽ハンデも味方したとはいえ、ほぼ勝ちに等しい内容を示した惜敗だった。同型馬との兼ね合いは鍵となるが、最後までしぶとく走れる強みがあるだけに、今回も気分よく逃げられるかどうかが焦点だろう。そういった意味でも初ブリンカーの効果には気を配りたい。キングカメハメハの孫世代、リピーターの活躍が目立つ傾向からも改めて注目したい存在だ。

【血統予想からの注目馬】
フェアリーポルカ ⑩ローザノワール ①ロザムール

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乗り替わり
勝負度

【中山牝馬ステークス2022特集】人馬ともに大得意の舞台で会心の一撃を決める!

【中山牝馬ステークス2022特集】人馬ともに大得意の舞台で会心の一撃を決める!

編集部(以下、編) 先週は土曜日が全滅も、日曜日は2勝、3着1回と盛り返しました。上昇モードに乗って、今週もよろしくお願いします。

新良(以下、新) うまく良い流れをつくりたいですね。

編 まずは土曜日、張り切っていきましょう。

新 はい。頑張ります。

編 土曜日には中山牝馬Sが組まれていますので、早速このレースの狙い目を教えていただけますか?

新 私はM.デムーロ騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わる②シングフォーユーに注目しています。

編 戸崎騎手は2走前に跨っていて、勝利を収めていますね。

新 それも決め手のひとつになります。この馬に関してはデビュー戦を任されて、6度目の騎乗でようやく勝利を手にすることができた格好です。良い面も悪い面も見てきたでしょうし、今は完全に手の内に入れていることでしょう。

編 しかも、2走前と同じ中山芝1800mです。かなり期待できそうですね。

新 おっしゃる通り、実績を残している舞台という点は心強いです。でも、私がいちばん重視している推奨根拠はそれ以外にあります。

編 気になりますね。ぜひお聞かせください。

新 注目していただきたいのは、有力馬の1頭であるテルツェットの鞍上をめぐる動きです。

編 テン乗りで田辺裕信騎手が騎乗することになりましたが、それがポイントになるわけですね。

新 はい。テルツェットの前走に騎乗したM.デムーロ騎手は、重賞連勝を狙うミスニューヨークへの継続騎乗ですので、乗れないのは仕方ないところ。2走前に重賞を勝っているルメール騎手は今週もお休み。ならば、その前にコンビを組んで連勝を決めている戸崎騎手が本来なら最有力、という気がしますよね。

編 確かに。でも、戸崎騎手ではなく田辺騎手になりました。

新 田辺騎手が騎乗することになった経緯はわかりませんが、シンプルに戸崎騎手がシングフォーユーに期待しているという可能性は十分にあると思います。

編 つまり、テルツェットの陣営から声がかかるかどうかにかかわらず、当初からシングフォーユーを優先していたかもしれないと。

新 そういうことです。だとするならば、かなり期待できると考えるのが妥当でしょう。

編 人気を考えても、シングフォーユーのほうが魅力的ですしね。

新 ハンデ戦ですし、おおいにチャンスはあるはずです。

編 馬はコース巧者ですが、鞍上についても不安はなしという状況ですか?

新 もちろんです。戸崎騎手は2019年以降、中山芝1800mで11勝、勝率22.9%を記録し、いずれもメンバー中トップ。このコースの乗り方を熟知していることは間違いありません。

編 人馬ともにベストに近い舞台というわけですね。

新 はい。一口クラブの6歳牝馬ですので、これがラストランになることは確実。目一杯の仕上げで臨んでくるでしょう。もしかしたら、戸崎騎手が最後に重賞タイトルを取らせるために、志願して騎乗したという可能性もなきにしもあらずです。

編 いずれにせよ、勝負気配はプンプン漂っていますね。

新 漂いまくりです。最後に会心の走りを見せてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
シングフォーユー

過去10年の結果

【中山牝馬ステークス2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年3月13日() 中山/芝1800m
天候:雨 馬場:不良
中山牝馬ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ランブリングアレー 武豊 1:54.8 11.1 7 39.2 96.2
2 11 ロザムール 北村宏司 1:54.8 ハナ 10.3 5 39.9 96.2
3 7 フェアリーポルカ 和田竜二 1:54.9 クビ 10.4 6 39.5 95.5
4 16 ホウオウピースフル 大野拓弥 1:54.9 クビ 27.5 12 38.6 95.5
5 5 シャドウディーヴァ 岩田康誠 1:55.1 11.5 8 39.1 94.2
2020年3月14日() 中山/芝1800m
天候:雪 馬場:不良
中山牝馬ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 フェアリーポルカ 和田竜二 1:50.2 9.6 3 37.1 101.0
2 15 リュヌルージュ 団野大成 1:50.3 3/4 125.0 14 37.9 100.4
3 9 エスポワール M.デムーロ 1:50.4 3/4 2.7 1 37.0 99.7
4 5 デンコウアンジュ 柴田善臣 1:50.4 ハナ 12.3 4 36.7 99.7
5 10 レイホーロマンス 石川裕紀人 1:50.8 2 1/2 25.5 9 36.6 97.1
2019年3月9日() 中山/芝1800m
天候:晴 馬場:
中山牝馬ステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 フロンテアクイーン 三浦皇成 1:47.7 10.5 5 35.0 96.7
2 9 ウラヌスチャーム F.ミナリク 1:47.7 ハナ 7.8 3 34.6 96.7
3 4 アッフィラート 武藤雅 1:47.7 クビ 36.4 11 35.0 96.7
4 10 デンコウアンジュ 蛯名正義 1:47.8 3/4 38.6 12 34.8 96.1
5 11 フローレスマジック 石橋脩 1:47.8 ハナ 16.4 7 35.3 96.1

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歴史と
概要

【中山牝馬ステークス2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2023年の優勝馬スルーセブンシーズ
2023年の優勝馬スルーセブンシーズ

40年以上の歴史を誇る牝馬限定のハンデ重賞。G1ホースが酷量を背負いながら貫禄を見せることもあれば、軽ハンデの伏兵の一発もある。第10回(1992年)は前年の牝馬クラシック戦線をわかせたスカーレットブーケが京都牝馬特別に続き連勝。第16回(1998年)には牡馬のトップクラスと渡り合っていたメジロランバダが快勝した。2009年に開催された第27回には、3年前の桜花賞キストゥヘヴンが参戦。56.5kgのトップハンデを背負いながらも鮮やかな差し切り勝ちを決め、引退の花道を飾った。また、第29~30回(2011~2012年)にかけてはレディアルバローザがレース史上初となる2連覇を達成している。

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