会員登録はこちら

東京新聞杯 G3

日程:2013年2月3日()15:45 東京/芝1600m

レース結果

東京新聞杯 G3

2013年2月3日() 東京/芝1600m/16頭

本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万

コース図東京芝1600m
レコード:1分31秒3
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 5

クラレント

牡4 56.0 岩田康誠  橋口弘次 486(-2) 1.32.9 5.1 2
2 1 1

ダイワマッジョーレ

牡4 56.0 丸田恭介  矢作芳人 434(-4) 1.33.0 1/2 8.3 5
3 4 8

トライアンフマーチ

牡7 56.0 横山典弘  角居勝彦 478(-6) 1.33.0 クビ 6.5 4
ラップタイム 12.4 - 11.1 - 12.0 - 12.1 - 11.8 - 11.2 - 11.0 - 11.3
前半 12.4 - 23.5 - 35.5 - 47.6 - 59.4
後半 57.4 - 45.3 - 33.5 - 22.3 - 11.3

■払戻金

単勝 5 510円 2番人気
複勝 5 190円 2番人気
1 250円 5番人気
8 210円 3番人気
枠連 1-3 1,760円 9番人気
馬連 1-5 1,690円 6番人気
ワイド 1-5 630円 5番人気
5-8 580円 4番人気
1-8 950円 10番人気
馬単 5-1 2,670円 6番人気
3連複 1-5-8 3,650円 6番人気
3連単 5-1-8 16,490円 25番人気

東京新聞杯-厩舎の話

インプレスウィナー・宗像師「ここを目標に調整。東京はいいけどマイルの距離がカギ」

ガルボ・清水英師「冬場がよく、けいこの動きもいい。気も入ってきた」

キングストリート・西園師「東京には実績のある馬だし、しまいの脚を生かしたい」

クラレント・橋口師「コース実績はあるし、この相手でもヒケは取らない」

スマイルジャック・小桧山師「年齢的な衰えはない。もうひと花咲かせてやりたい」

スマートシルエット・大久保龍師「良馬場が前提になるが左回りは得意」

ダイワマッジョーレ・安藤助手「調教は折り合って反応も良し。スムーズな競馬なら」

ドナウブルー・石坂師「マイルCSは外枠で牡馬相手でも、いい競馬をしてくれた。ここも態勢は整った」

トライアンフマーチ・清山助手「前走(京都金杯2着)で復調気配を感じた。うまく折り合って走れれば」

ブライトライン・鮫島師「他馬を気にするところはあるが、左回りはいい」

マウントシャスタ・池江寿師「前走(リゲルS2着)はマイル戦だったが、力があるのは確認できた。中間も順調で好勝負期待」

ヤマニンウイスカー・千田師「自分のペースで行ける形で、どれだけ気分良く運べるか」

リーチザクラウン・杉浦師「多少、体に余裕はあるが、けいこの動きは悪くない」

レインスティック・勢司師「けいこの動きはいいし、まだ良くなる余地はある」

東京新聞杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


東京新聞杯過去10年の結果

2012年2月5日() 東京競馬場/芝1600m 天候:晴 馬場:
1着 ガルボ 石橋脩 1:32.8 16.8倍 103.8
2着 コスモセンサー 蛯名正義 クビ 6.7倍 103.8
3着 ヒットジャポット 後藤浩輝 2 1/2 14.9倍 100.8
2011年2月6日() 東京競馬場/芝1600m 天候:曇 馬場:
2010年1月30日() 東京競馬場/芝1600m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

東京新聞杯の歴史と概要

2019年の優勝馬インディチャンプ
2019年の優勝馬インディチャンプ

グレード制導入時より冬の東京開催に行われるマイル重賞として親しまれている一戦。上半期のマイル王決定戦・安田記念や、古馬牝馬の春の頂点・ヴィクトリアマイルと同じ舞台で行われることもあり、古馬のトップマイラーが集う。第46回(1996年)は、マイル戦無敗のままキャリアを終えたトロットサンダーが堂々優勝。第52回(2002年)は、同年に安田記念の覇者となるアドマイヤコジーンが、約3年1カ月ぶりとなる復活勝利を果たした。ほかにも、第49回(1999年)のキングヘイロー、第57回(2007年)のスズカフェニックス、第58回(2008年)のローレルゲレイロ、第68回(2018年)のリスグラシュー、第69回(2019年)のインディチャンプなど、のちのG1ホースたちが勝ち馬欄に名を連ねる。

歴史と概要をもっと見る >

東京新聞杯の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2024年4月27日()
青葉賞  G2
ユニコーンS  G3
2024年4月28日()
天皇賞(春)  G1
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 ドウデュース 牡5
102,726万円
2 スターズオンアース 牝5
84,098万円
3 リバティアイランド 牝4
74,444万円
4 ディープボンド 牡7
67,569万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
59,685万円
7 タスティエーラ 牡4
57,005万円
8 セリフォス 牡5
49,313万円
9 ジャックドール 牡6
49,004万円
10 ソールオリエンス 牡4
48,668万円
» もっと見る

3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
27,482万円
2 ステレンボッシュ 牝3
21,547万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
18,666万円
4 アスコリピチェーノ 牝3
16,854万円
5 コスモキュランダ 牡3
15,392万円
6 シンエンペラー 牡3
11,128万円
7 コラソンビート 牝3
9,942万円
8 エトヴプレ 牝3
9,644万円
9 スウィープフィート 牝3
9,386万円
10 レガレイラ 牝3
8,278万円
» もっと見る