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東京新聞杯 G3
2015年2月8日(日) 東京/芝1600m/16頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 6 | 牡6 | 56.0 | 福永祐一 | 栗 松永幹夫 | 506(-8) | 1.35.7 | 6.0 | 3 | ||
2 | 7 | 13 | 牡6 | 56.0 | 柴山雄一 | 美 手塚貴久 | 548(-4) | 1.35.7 | クビ | 36.9 | 9 | |
3 | 5 | 10 | 牡5 | 56.0 | 岩田康誠 | 栗 角居勝彦 | 482(0) | 1.35.8 | クビ | 4.2 | 1 |
ラップタイム | 12.7 - 11.7 - 11.9 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 12.1 |
---|---|
前半 | 12.7 - 24.4 - 36.3 - 48.3 - 60.5 |
後半 | 59.4 - 47.4 - 35.2 - 23.4 - 12.1 |
■払戻金
単勝 | 6 | 600円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 240円 | 3番人気 |
13 | 790円 | 10番人気 | |
10 | 180円 | 1番人気 | |
枠連 | 3-7 | 1,550円 | 8番人気 |
馬連 | 6-13 | 14,690円 | 35番人気 |
ワイド | 6-13 | 4,170円 | 41番人気 |
---|---|---|---|
6-10 | 680円 | 3番人気 | |
10-13 | 2,800円 | 30番人気 | |
馬単 | 6-13 | 21,360円 | 60番人気 |
3連複 | 6-10-13 | 19,820円 | 61番人気 |
3連単 | 6-13-10 | 155,940円 | 427番人気 |
◆アルフレード・手塚師 「前走はスタートで後手。ダメージはないので、離されずについていければ」
◆アンコイルド・矢作師 「具合はとてもいいし、府中にも実績がある」
◆ヴァンセンヌ・松永幹師 「いい状態をキープ。本物になってきたし、東京のマイルでも勝っている」
◆エキストラエンド・Cデムーロ騎手 「昨年より成長しているのは確か。末脚を生かしたい」
◆サトノギャラント・藤沢和師 「休み明けを使って良くなっているし、東京向きの馬だからね」
◆シャイニープリンス・栗田博師 「短期放牧でいい充電ができた。少し体重は増えているが、重め感はない」
◆タガノグランパ・菱田騎手 「動きはよかった。左回りは重賞を勝っているし、マイルなら切れ味を生かせます」
◆ダノンヨーヨー・音無師 「調教を見ると年齢的にもキツいようだ」
◆ハノハノ・西園師 「状態は悪くないが、マイルは厳しい」
◆フェスティヴタロー・天間師 「今回はメンコを外す。少し掛かるぐらいの気合が出てくれば」
◆フルーキー・高田助手 「テンションが上がらないように仕上げた。今回は掛からないと思う」
◆フレイムヘイロー・蛯名師 「少し時計のかかる馬場なら、重賞でも楽しみ」
◆マイネルホウオウ・畠山吉師 「復帰戦としてはまずまずの仕上がりだけど、成長分を含めても太め」
◆マイネルメリエンダ・和田郎師 「いい筋肉がついて体に幅が出た。力を出せる状態」
◆メイショウヤタロウ・白井師 「流れに乗れればおもしろい」
◆リルダヴァル・池江師 「前走はスタートがすべて。東京はいいのでゲートがまともなら」
★東京新聞杯の出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
グレード制導入時より冬の東京開催に行われるマイル重賞として親しまれている一戦。上半期のマイル王決定戦・安田記念や、古馬牝馬の春の頂点・ヴィクトリアマイルと同じ舞台で行われることもあり、古馬のトップマイラーが集う。第46回(1996年)は、マイル戦無敗のままキャリアを終えたトロットサンダーが堂々優勝。第52回(2002年)は、同年に安田記念の覇者となるアドマイヤコジーンが、約3年1カ月ぶりとなる復活勝利を果たした。ほかにも、第49回(1999年)のキングヘイロー、第57回(2007年)のスズカフェニックス、第58回(2008年)のローレルゲレイロ、第68回(2018年)のリスグラシュー、第69回(2019年)のインディチャンプなど、のちのG1ホースたちが勝ち馬欄に名を連ねる。
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