【最終予想】シンザン記念 2024 YASUの小心馬券
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【最終予想】
◎エコロブルーム 牡3 57 ルメール
未勝利を勝ったばかりでの重賞挑戦は厳しいものがあるかもしれないが、前走はあっというまに4馬身突き抜ける瞬発力をみせ、
新馬戦では、直線進路がなくなるも、外に持ち出して末脚を使う強い競馬なら重賞級の評価。
〇ナイトスラッガー 牡3 57 モリス
エコロブルーム同様、こちらも未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、好位から鋭く伸びて3馬身差は強い馬の競馬、新馬戦②着も
加速ラップを直線ロスがありながら猛追と、この競馬っぷりなら重賞でも期待できそう。
▲ショーマンフリート 牡3 57 戸崎
新馬戦の内容が加速ラップを好位三番手から楽に突き抜ける好内容、見た目にも余裕ある勝ちっぷりに非凡さが伺われるが、当時のメンバーから勝ち上がっているのはダート戦で勝利した1頭だけと相手が微妙、休み明けでもあり少し評価を割り引こう。
△アルトゥーム 牡3 57 藤岡祐
勝ち上がった新馬戦から未だ勝ち上がった馬がいないことから、
レベルが怪しく感じられるが、加速ラップでねじ伏せた内容は
強い馬のもの、最後の1Fは脅威の10.9の脚を見せられては、買わずにはいられない。
△ケーブバレル 牝3 55 藤岡康
前走の白菊賞は④着敗退も、3F33.7と末脚は見せていた。
フェアリーSに登録すらせず、牡馬相手のこちらに照準を合わせてきたことも不気味、ホープフルSのレガレイラ、朝日杯③着の
タガノエルピーダをみる限り、今年の三歳牝馬の強さは底知れない。
×ノーブルロジャー 牡3 57 川田
好位から33秒台の脚を使って快勝した新馬戦から決して弱くはないとは考えるも、小頭数のスロー戦でいったいったの競馬をしてきただけで、相手レベルも微妙という見方もできる。
鞍上が川田騎手になったことで人気を集めそうなだけに、積極的に推すべき馬ではない気がしていて抑えまで。
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