2022年04月30日 東京 11R テレビ東京杯青葉賞(G2)
◎:7枠 11番 レヴァンジル
◯:5枠 7番 ロードレゼル
△:3枠 3番 プラダリア
△:6枠 9番 オウケンボルト
△:7枠 12番 エターナルビクトリ
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馬券 :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (11)
3,000円
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馬券 :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (7)
3,000円
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馬券 :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(11)
相手:◯, △(7, 12, 9, 3)
各1,000円(合計 8,000円)
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馬券 :3連単26680円
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(11, 7, 12, 9, 3)
各100円(合計 6,000円)
素質馬のダノンギャラクシーが取消となり残念でしたが、トライアルらしいレースになりました。戸崎騎手と川田騎手という腕利きがハナを争う展開で、結局ペースを引っ張られた馬が最後にバテるという展開でした。優勝したのは前走同距離を勝ってきたプラダリアが経験に加え、少しだけが満出来た分脚が残っており半馬身出たところがゴール。これでダービー出走権を獲得。馬体が増えてくれば本番も侮れないと思います。
2着は最低限の仕事をした川田騎手のロードレゼル。まさかの展開とはなりましたが、冷静に判断した結果が着順に現れた気がします。遠征は問題ないようなので、この馬も状態キープが次走好走の条件でしょう。
3着には最後方から追い込んだエターナルビクトリ。最近、武豊騎手のスタートがタイミングが合わないことが多くなってきましたが、それでも最後はしっかり脚を使っています。ダービーは賞金的に微妙ですが、しっかり成長を即して将来を見据えて欲しいものです。
所長の◎のレヴァンジルは直線半ばのレーン騎手の手ごたえを見ていて方は勝ったと思ったはず。しかしながらペースにつられた分最後は脚が上がってしまいました。少し疲労も出てきているようで、休ませていただき、秋に期待してい馬です。