【エルムS】カチューシャ、軽快に12秒52015年8月13日(木) 05:06
カチューシャは札幌ダートコースで僚馬ドラゴンシュバリエ(新馬)を相手に5ハロン67秒1、3ハロン38秒1-12秒5をマークして併入。最後までしっかりとしたフットワークで状態面に不安はない。
「先週(札幌ダ6ハロン81秒6)ビッシリやっているので、今週は息を整える程度。前走(マリーンS13着)はスタートでつまずいたのがすべて。ここは牡馬との力関係が鍵になるが、小回りの千七の舞台はこの馬に合う」と角田調教師は巻き返しに期待する。
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【エルムS】カチューシャ角田師「この距離は合う」2015年8月12日(水) 11:39
札幌ダートコースでドラゴンシュバリエと併入。前走・マリーンS13着は鞍ズレを起こしたもの。札幌は2戦2勝だ。
●角田調教師「先週ビシッと追ったので息を整える内容。北海道のこの距離は合う」(夕刊フジ)
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【エルムS】カチューシャ、ユタカで逆襲2015年8月12日(水) 05:03
前走のマリーンSはスタート直後につまずき、さらに道中では鞍ズレのアクシデント。13着のしんがり負けを喫したカチューシャが新たに武豊騎手を背に再チャレンジだ。「先週、ダートでしっかりやって(6ハロン81秒6-11秒7)いるので、もう十分仕上がっています。前走は参考外。強い牡馬相手にどこまでやれるかですが、改めて期待したい」と藤本助手は力を込める。
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【エルムS】カチューシャ、1秒先着11秒72015年8月6日(木) 05:03
《札幌》マリーンSで13着に敗れたカチューシャ(栗・角田、牝6)は、ダートでヒットマン(2歳未勝利)と併せて5ハロン65秒1、3ハロン37秒2-11秒7で1秒先着。「1週前なので目いっぱいにやりました。いい動きでしたね。前走の鞍ズレの影響はなさそうだし、札幌へ移動してからも順調。ここは改めて期待したい」と藤本助手。
《函館》帝王賞6着クリノスターオー(栗・高橋忠、牡5)はWコースで5ハロン68秒0、3ハロン41秒0-12秒5を馬なりでマーク。マリーンS3着ジェベルムーサ(美・大竹、牡5)はダートを馬なりで5ハロン69秒9、3ハロン39秒5-12秒0。 |
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【マリーンS】カチューシャ、好調キープ13秒22015年7月9日(木) 05:04
大沼S2着のカチューシャはWコースで単走。柔らかいフットワークで5ハロン68秒5、3ハロン38秒6-13秒2。馬なりで軽快な動きをみせた。藤本助手は「この後のエルムSもにらんで、中1週が続くので馬なりで。デキはキープしています。前走は勝ち馬にうまく乗られてしまったけど、この馬も自分の競馬はできていました。函館では堅実だし、ハンデ55キロなら逆転があっても」と、期待していた。 |
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