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ホープフルステークス2016

2016年12月25日(

ホープフルステークス G2

中山競馬場/芝/2000m

最新出走予定馬情報 〜ホープフルステークス2016〜

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【2歳次走報】マイネルスフェーン、京成杯へ
 ★ホープフルS2着マイネルスフェーン(美・手塚、牡)は京成杯(1月15日、中山、GIII、芝2000メートル)へ向かう。葉牡丹賞3着アサギリジョー(美・相沢、牡)も登録している寒竹賞を回避し、京成杯へ。
12月31日() 05:00

 527

【シンザン記念】レース展望
 京都の年明け8日に行われるメインレースは、明け3歳馬によるシンザン記念(GIII、芝1600メートル)。3冠馬の名を冠した伝統の一戦で、過去10年の3着以内を見てもダイワスカーレット(2007年2着)、ローレルゲレイロ(同3着)、オルフェーヴル(11年2着)、マルセリーナ(同3着)、ジェンティルドンナ(12年1着)、ミッキーアイル(14年1着)、そして昨年2着のジュエラーと、のちのGI馬が続出している。クラシック、そしてNHKマイルCを占う意味でも必見のレースだ。 前走で同じマイル戦の特別戦を制した栗東・池江泰寿厩舎の2頭が注目を集める。新馬−千両賞と無傷の2連勝を飾ったのがアルアイン(牡)。ディープインパクト産駒で、母も米GIブリーダーズCフィリー&メアスプリントを勝っている良血馬だ。クラブでの募集価格も1億円という期待馬は、2戦とも鋭い決め手を披露して快勝。中1週での臨戦となるだけに年末年始の調整がポイントとなるが、無敗で重賞ウイナーとなれば2017年の主役候補に浮上するだろう。 僚馬ペルシアンナイト(牡)も、3戦2勝の戦歴。唯一の敗戦は、2歳女王ソウルスターリングに敗れたアイビーSの2着なら悲観する必要はない。3戦すべてスタートで遅れているように粗削りな面が残るが、3戦いずれも上がり3ハロンはメンバー最速だった。こちらもおじにゴールドアリュールをもつ良血馬で、アルアインに引けをとらない素質が感じられる。 年末の最終日に中山でホープフルS、有馬記念と重賞2勝を挙げて大活躍だったクリストフ・ルメール騎手が騎乗するのは関東馬のコウソクストレート(美浦・中舘英二厩舎、牡)。デビュー2連勝で臨んだ京王杯2歳Sはスタートで痛恨の出遅れを喫して、追い上げおよばず4着に敗れた。それでも末脚には見どころがあり、能力は重賞でも通用することを証明。10年のガルボ以来、7年ぶりの関東馬Vを狙う。 朝日杯フューチュリティSでは果敢に先行したものの5着に終わったトラスト(栗東・中村均厩舎、牡)。GI出走から間隔が詰まっているだけに状態面が鍵を握るが、前2戦より相手関係も楽になっているだけに、出走に踏み切れば当然、上位争いが見込まれる。 デイリー杯2歳Sでは1番人気を裏切る形になったタイセイスターリー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も巻き返しを図って参戦する。前走は明らかに若さを露呈した内容で、能力を出しての敗戦ではなかった。陣営ではひと息入れて精神面の改善に取り組んでおり、半兄ミッキーアイルに続く兄弟制覇を目指す。 ほかにも素質豊かな1勝馬などが出走を予定しており、今年も見応え満点の一戦となりそうだ。★シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
12月27日(火) 18:33

 4,258

【有馬記念】ダイヤ輝いた日本一!ルメール感涙
 第61回有馬記念(25日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金3億円 =出走16頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気のサトノダイヤモンドが、ゴール前の大激戦を制してGI2勝目を挙げた。古馬のチャンピオンを倒した3歳馬は来年、日本競馬の悲願、凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、芝2400メートル)制覇を目指す。タイム2分32秒6(良)。2着はキタサンブラック、3着はゴールドアクター。1、2、3番人気の順で決着したのは1977年の1着テンポイント、2着トウショウボーイ、3着グリーングラス以来39年ぶり2度目だった。 約10万人の大観衆が、国内最高峰のたたき合いに酔いしれた。GI馬3頭が直線で繰り広げた大激戦は、3歳馬のサトノダイヤモンドが、先に抜け出したキタサンブラックをクビ差で捕らえ決着。国内最強の座を手に入れ、相棒の背中で歓喜の涙を流したルメール騎手は、場内インタビューで声を詰まらせた。 「すごく、すごくうれしいです。4コーナーで内のゴールドアクターからプレッシャーを受けたので反応が少し遅かったけど、ゴール前まですごく頑張った。新馬戦からずっと乗って、有馬記念も勝てた。きょうは素晴らしい日です」 レース後は感情を高ぶらせたが、冷静かつ巧みな手綱さばきが光った。 前半は中団の外めを追走。前方に視線を送ると「一番のライバル」というブラックが、2番手でリズムよく走る姿が見えた。リスクを覚悟で動いた。促しながらポジションを上げ、向こう正面では早くも3番手。4コーナーでは外を回ったぶんだけブラックとの差は少し開いたが、急坂を上り切ってから詰め寄り、最後の最後でかわした。 2012年のゴールドシップ以来、史上18頭目の3歳馬V。05年にハーツクライに騎乗し、無敗で3冠を制したディープインパクトに初めて土をつけた経験があるからこそ、その重みが分かる。「能力がすごく高い。スーパーホースになりました」。3歳時に敗れたディープの雪辱を、息子のダイヤモンドで果たしたことも縁だろう。戸崎騎手とのリーディング争いは1勝差で屈したが、ホープフルSのレイデオロに続き重賞連勝締め。勝負強さを見せつけた。 モーリスは引退。今年の国内平地GIでただ1頭、2勝を挙げていたキタサンブラックを倒し、日本NO・1として来年は世界制圧をにらむ。有馬記念で歴代単独1位となる4勝目を挙げた池江調教師は「春は国内に専念して、秋は凱旋門賞から逆算したローテーションを組んでいこうと、オーナーと話をしました。背腰に芯が入れば、もうひとつ、ふたつ上のギアと爆発力が備わると思います」と先を見すえた。 ルメール騎手は「頭がよくて、すぐにいいポジションを取れる。スタミナもあるので、凱旋門賞にはいいタイプ。いけると思います」。日本競馬の悲願、そして鞍上にとっても初となる世界の頂点へ、思いをはせた。 磨けばまだまだ輝きが増すサトノダイヤモンドが、日本競馬の未来を明るく照らしていく。 (川端亮平)★25日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちらアラカルト ★ディープインパクト産駒 14年ジェンティルドンナに次ぐ2勝目。JRA・GIは37勝目。今年は重賞38勝目で、03年に父サンデーサイレンスの産駒が樹立した最多勝記録に並んだ。 ★1番人気馬のV 13年オルフェーヴル以来の22勝目。 ★関西馬のV 14年ジェンティルドンナ以来で、通算では27勝目。関東馬は34勝。 ★払戻金 ワイド(1)(11)200円、馬単(11)(1)770円、3連複(1)(2)(11)1050円、3連単(11)(1)(2)3940円はそれぞれ有馬記念の最低払戻金額。サトノダイヤモンド 父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペン。鹿毛の牡3歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は里見治氏。戦績8戦6勝。獲得賞金6億7496万4000円。重賞は2016年GIIIきさらぎ賞、GII神戸新聞杯、GI菊花賞に次いで4勝目。有馬記念は、池江泰寿調教師が09年ドリームジャーニー、11・13年オルフェーヴルに次いで4勝目、クリストフ・ルメール騎手は05年ハーツクライに次いで2勝目。馬名は、「冠名+宝石名。額の流星の形から連想」。
12月26日(月) 05:06

 6,548

【ホープフルS】レイデオロ、デビュー3連勝で重賞初制覇
 第33回ホープフルステークス(25日、中山9R、GII、2歳オープン国際(特指)、セン馬不可、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金6700万円 =出走14頭)単勝1・5倍の圧倒的支持を受けたレイデオロが、後方追走から直線で馬群を割って楽に抜け出し、デビュー3連勝で重賞初制覇を飾った。タイム2分1秒3(良)。藤沢和調教師も阪神JF(ソウルスターリング)、朝日杯FS(サトノアレス)に続いて2歳重賞3連勝となった。今後はひと息入れて、トライアルからクラシックへ進む可能性が高い。1馬身1/4差の2着は8番人気マイネルスフェーン、さらに1馬身1/4差の3着が2番人気グローブシアターだった。 ◆ルメール騎手(レイデオロ1着) 「新馬からだんだん競馬が上手になっているし、きょうも簡単に勝ってくれた。2400メートルでも大丈夫」 ◆シュミノー騎手(マイネルスフェーン2着) 「しまいは伸びているが、きょうは相手が悪かった」 ◆福永騎手(グローブシアター3着) 「勝負どころでの反応が鈍かったが、重賞でも形になった。長距離向きの馬」 ◆北村宏騎手(ベストリゾート4着) 「良くも悪くも柔らかすぎますね。でも、伸びしろはかなりありそう」 ◆武豊騎手(サングレーザー5着) 「返し馬でも輪乗りでも力んでいた。肉体的に距離は問題ない」★25日中山9R「ホープフルステークス」の着順&払戻金はこちらレイデオロ 父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡2歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績3戦3勝。獲得賞金8477万円。重賞初勝利。ホープフルSは、藤沢和雄調教師は1997年ロードアックスに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は2011年アダムスピーク、13年ワンアンドオンリーに次いで3勝目。馬名は、「黄金の王(スペイン語)。父名、母名より連想」。
12月26日(月) 05:01

 650

【有馬記念】ダイヤ輝いた日本一!ルメール感涙
 第61回有馬記念(25日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金3億円 =出走16頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気のサトノダイヤモンドが、ゴール前の大激戦を制してGI2勝目を挙げた。古馬のチャンピオンを倒した3歳馬は来年、日本競馬の悲願、凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、芝2400メートル)制覇を目指す。タイム2分32秒6(良)。2着はキタサンブラック、3着はゴールドアクター。1、2、3番人気の順で決着したのは1977年の1着テンポイント、2着トウショウボーイ、3着グリーングラス以来39年ぶり2度目だった。 約10万人の大観衆が、国内最高峰のたたき合いに酔いしれた。GI馬3頭が直線で繰り広げた大激戦は、3歳馬のサトノダイヤモンドが、先に抜け出したキタサンブラックをクビ差で捕らえ決着。国内最強の座を手に入れ、相棒の背中で歓喜の涙を流したルメール騎手は、場内インタビューで声を詰まらせた。 「すごく、すごくうれしいです。4コーナーで内のゴールドアクターからプレッシャーを受けたので反応が少し遅かったけど、ゴール前まですごく頑張った。新馬戦からずっと乗って、有馬記念も勝てた。きょうは素晴らしい日です」 レース後は感情を高ぶらせたが、冷静かつ巧みな手綱さばきが光った。 前半は中団の外めを追走。前方に視線を送ると「一番のライバル」というブラックが、2番手でリズムよく走る姿が見えた。リスクを覚悟で動いた。促しながらポジションを上げ、向こう正面では早くも3番手。4コーナーでは外を回ったぶんだけブラックとの差は少し開いたが、急坂を上り切ってから詰め寄り、最後の最後でかわした。 2012年のゴールドシップ以来、史上18頭目の3歳馬V。05年にハーツクライに騎乗し、無敗で3冠を制したディープインパクトに初めて土をつけた経験があるからこそ、その重みが分かる。「能力がすごく高い。スーパーホースになりました」。3歳時に敗れたディープの雪辱を、息子のダイヤモンドで果たしたことも縁だろう。戸崎騎手とのリーディング争いは1勝差で屈したが、ホープフルSのレイデオロに続き重賞連勝締め。勝負強さを見せつけた。 モーリスは引退。今年の国内平地GIでただ1頭、2勝を挙げていたキタサンブラックを倒し、日本NO・1として来年は世界制圧をにらむ。有馬記念で歴代単独1位となる4勝目を挙げた池江調教師は「春は国内に専念して、秋は凱旋門賞から逆算したローテーションを組んでいこうと、オーナーと話をしました。背腰に芯が入れば、もうひとつ、ふたつ上のギアと爆発力が備わると思います」と先を見すえた。 ルメール騎手は「頭がよくて、すぐにいいポジションを取れる。スタミナもあるので、凱旋門賞にはいいタイプ。いけると思います」。日本競馬の悲願、そして鞍上にとっても初となる世界の頂点へ、思いをはせた。 磨けばまだまだ輝きが増すサトノダイヤモンドが、日本競馬の未来を明るく照らしていく。 (川端亮平)★25日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちらアラカルト ★ディープインパクト産駒 14年ジェンティルドンナに次ぐ2勝目。JRA・GIは37勝目。今年は重賞38勝目で、03年に父サンデーサイレンスの産駒が樹立した最多勝記録に並んだ。 ★1番人気馬のV 13年オルフェーヴル以来の22勝目。 ★関西馬のV 14年ジェンティルドンナ以来で、通算では27勝目。関東馬は34勝。 ★払戻金 ワイド(1)(11)200円、馬単(11)(1)770円、3連複(1)(2)(11)1050円、3連単(11)(1)(2)3940円はそれぞれ有馬記念の最低払戻金額。サトノダイヤモンド 父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペン。鹿毛の牡3歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は里見治氏。戦績8戦6勝。獲得賞金6億7496万4000円。重賞は2016年GIIIきさらぎ賞、GII神戸新聞杯、GI菊花賞に次いで4勝目。有馬記念は、池江泰寿調教師が09年ドリームジャーニー、11・13年オルフェーヴルに次いで4勝目、クリストフ・ルメール騎手は05年ハーツクライに次いで2勝目。馬名は、「冠名+宝石名。額の流星の形から連想」。
12月26日(月) 05:06

 6,548

【シンザン記念】レース展望
 京都の年明け8日に行われるメインレースは、明け3歳馬によるシンザン記念(GIII、芝1600メートル)。3冠馬の名を冠した伝統の一戦で、過去10年の3着以内を見てもダイワスカーレット(2007年2着)、ローレルゲレイロ(同3着)、オルフェーヴル(11年2着)、マルセリーナ(同3着)、ジェンティルドンナ(12年1着)、ミッキーアイル(14年1着)、そして昨年2着のジュエラーと、のちのGI馬が続出している。クラシック、そしてNHKマイルCを占う意味でも必見のレースだ。 前走で同じマイル戦の特別戦を制した栗東・池江泰寿厩舎の2頭が注目を集める。新馬−千両賞と無傷の2連勝を飾ったのがアルアイン(牡)。ディープインパクト産駒で、母も米GIブリーダーズCフィリー&メアスプリントを勝っている良血馬だ。クラブでの募集価格も1億円という期待馬は、2戦とも鋭い決め手を披露して快勝。中1週での臨戦となるだけに年末年始の調整がポイントとなるが、無敗で重賞ウイナーとなれば2017年の主役候補に浮上するだろう。 僚馬ペルシアンナイト(牡)も、3戦2勝の戦歴。唯一の敗戦は、2歳女王ソウルスターリングに敗れたアイビーSの2着なら悲観する必要はない。3戦すべてスタートで遅れているように粗削りな面が残るが、3戦いずれも上がり3ハロンはメンバー最速だった。こちらもおじにゴールドアリュールをもつ良血馬で、アルアインに引けをとらない素質が感じられる。 年末の最終日に中山でホープフルS、有馬記念と重賞2勝を挙げて大活躍だったクリストフ・ルメール騎手が騎乗するのは関東馬のコウソクストレート(美浦・中舘英二厩舎、牡)。デビュー2連勝で臨んだ京王杯2歳Sはスタートで痛恨の出遅れを喫して、追い上げおよばず4着に敗れた。それでも末脚には見どころがあり、能力は重賞でも通用することを証明。10年のガルボ以来、7年ぶりの関東馬Vを狙う。 朝日杯フューチュリティSでは果敢に先行したものの5着に終わったトラスト(栗東・中村均厩舎、牡)。GI出走から間隔が詰まっているだけに状態面が鍵を握るが、前2戦より相手関係も楽になっているだけに、出走に踏み切れば当然、上位争いが見込まれる。 デイリー杯2歳Sでは1番人気を裏切る形になったタイセイスターリー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も巻き返しを図って参戦する。前走は明らかに若さを露呈した内容で、能力を出しての敗戦ではなかった。陣営ではひと息入れて精神面の改善に取り組んでおり、半兄ミッキーアイルに続く兄弟制覇を目指す。 ほかにも素質豊かな1勝馬などが出走を予定しており、今年も見応え満点の一戦となりそうだ。★シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
12月27日(火) 18:33

 4,258

【朝日杯FS】武豊タガノアシュラで偉業達成だ
 マイル界のトレンドが、天才の偉業達成をアシストする。武豊=タガノアシュラの逃走Vだ。 マイルGIでの逃げ切りが至難の業といわれたのは過去のこと。今年はNHKマイルC(メジャーエンブレム)、安田記念(ロゴタイプ)、マイルCS(ミッキーアイル)と、何と3鞍で“そのまま決着”が出現した。スローペースが頻発する昨今、前に行けることはそれだけでアドバンテージになり得る。 アシュラは逃げたときは2戦2勝。しかも、初戦の前後半4Fが49秒2−48秒0、前走の黄菊賞が同48秒7−47秒5と見事な後傾ラップを刻んでいる。道中でためを利かせてラストにひと伸びできる理想的な逃亡者だ。当日のテンションがカギを握るが、「ゲート裏までパシュファイヤーを着ける予定。これで落ち着いてくれれば」と五十嵐助手は策を練ってきた。 鞍上のユタカは、勝てば史上初のJRA平地GI22レース完全制覇。昨年はエアスピネルで3/4馬身差2着に泣いた。来年から大阪杯がGIに昇格(ホープフルSはGI格付け申請中)するだけに、「今のうちに勝って達成しておきたい」と燃えている。 初コンビの札幌2歳Sは出遅れて1番人気を裏切ったが、前走できっちり修正。「展開やペースに恵まれたけど、気分良く走れれば強いね。勝ちっぷりがいいし、一発を秘めていると思う」と腕まくりだ。「逃げたいわけじゃない」と言うものの、内めの(5)番枠から包まれることを避ければ自ずとハナだろう。今年の重賞で逃げた場合はキタサンブラックのGI2勝など、【2・2・2・2】で連対率5割。円熟のペース配分で後続を幻惑する。(夕刊フジ)★朝日杯FSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
12月17日() 11:39

 3,114

【朝日杯FS】武豊、アシュラで全GI完全制覇へ!
 朝日杯FSで史上初のJRA平地GI22レース完全制覇を狙う武豊騎手(47)=栗・フリー=は、タガノアシュラとのコンビで参戦。史上最多のJRA・GI71勝を誇る天才も、この2歳GIは16回騎乗して2着(4回)が最高。残された最後のタイトルをつかむことができるか。 2012年にリーチをかけたJRA平地GI完全制覇。武豊騎手が今年こそ金字塔を打ち立てる。 「大本命だった去年は“いったかな”と思ったけどね。今年は伏兵というか、レースまでが大変な馬だけど、(記録は)できればうれしい」 昨年は1番人気のエアスピネルで押し切る寸前に、リオンディーズの急追に屈して2着。「空気の読めないイタリア人が…」と、勝ったデムーロ騎手をジョークのネタにして悔しがった。 「牝馬(ミスエルテ)が人気になるのは珍しいね。ただ、まだ2歳だから分からない。アシュラは勝った2戦の勝ちっぷりがいいし、一発を秘めているよ」 野心を見せる根拠が、前走の逃げ切り。「展開やペースには恵まれたけど、気分よく走れれば強いことは分かった」と好感触をつかんでいる。 体調に不満はなく、リズムよく走れるかが鍵。「逃げたいわけじゃなく、気分よく走らせたい。逃げずに、そういう走りができればいいね」。 来年からJRAでは、大阪杯がGIに昇格(ホープフルSはGI格付け申請中)するだけに、「来年になるとあと2つになっちゃうから、1回やっておきたいね」と意欲満々だ。巧みな手綱さばきで快挙を達成する。★保田が「8大競走」初の全制覇 現在ある平地のGI22レースのうち約半分が、グレード制が導入された1984年以降に創設された。それ以前は、クラシック(5レース)と天皇賞春・秋、有馬記念を8大競走と呼び、ほかの重賞より格上とされた。武豊がデビューする以前に、この8大競走を唯一、全制覇したのが保田隆芳。米国からモンキー乗りを持ち込んだ伝説の騎手で、34年に騎手見習いとなり、70年に騎手を引退(通算880勝)。保田は8大競走を22勝(武豊は34勝)した。★朝日杯フューチュリティSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
12月16日(金) 05:07

 2,392

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レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜ホープフルステークス2016〜

第33回 ホープフルステークス G2

2016年12月25日()中山9R 芝2000m 14頭

天候:
馬場:
  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 2 2 89.4 レイデオロ 牡2 55.0 C.ルメー 藤沢和雄 美浦 476(0) 1.5 1 2.01.3
2 7 11 78.6 マイネルスフェーン 牡2 55.0 V.シュミ 手塚貴久 美浦 438(0) 47.3 8 2.01.5 1 1/4
3 4 6 79.7 グローブシアター 牡2 55.0 福永祐一 角居勝彦 栗東 432(-6) 5.3 2 2.01.7 1 1/4
4 8 13 80.3 ベストリゾート 牡2 55.0 北村宏司 木村哲也 美浦 472(+8) 22.1 6 2.01.8 1/2
5 4 5 86.4 サングレーザー 牡2 55.0 武豊 浅見秀一 栗東 474(+2) 9.2 3 2.01.8 クビ
6 7 12 77.1 メリオラ 牡2 55.0 蛯名正義 中竹和也 栗東 416(-2) 37.8 7 2.01.9 クビ
7 5 7 83.7 ビルズトレジャー 牝2 54.0 田中勝春 田中剛 美浦 472(0) 110.4 10 2.01.9 アタマ
8 1 1 79.4 ディアシューター 牡2 55.0 大野拓弥 高木登 美浦 502(-4) 152.5 13 2.02.3 2 1/2
9 8 14 ---- コスモス 牡2 55.0 柴田大知 河津裕昭 川崎 446(-5) 12.0 4 2.02.3 クビ
10 6 9 82.5 ショワドゥロワ 牡2 55.0 M.バルザ 鹿戸雄一 美浦 494(0) 154.3 14 2.02.4 1/2
11 3 4 82.4 アドマイヤウイナー 牡2 55.0 M.デムー 須貝尚介 栗東 504(+4) 12.7 5 2.02.5 1/2
12 3 3 83.1 エンドゲーム 牡2 55.0 戸崎圭太 安田隆行 栗東 492(+2) 57.1 9 2.03.1 3 1/2
13 5 8 85.3 ニシノアップルパイ 牡2 55.0 内田博幸 中舘英二 美浦 472(-4) 114.9 11 2.03.5 2 1/2
14 6 10 81.4 ミスディレクション 牡2 55.0 浜中俊 加藤敬二 栗東 494(0) 117.8 12 2.05.2 大差
ラップタイム 12.4-10.9-12.3-12.2-12.5-12.1-12.3-12.1-12.0-12.5
前半 12.4-23.3-35.6-47.8-60.3
後半 61.0-48.9-36.6-24.5-12.5

■払戻金

単勝 2 150円 1番人気
複勝 2 110円 1番人気
11 400円 7番人気
6 150円 2番人気
枠連 2-7 1,040円 4番人気
馬連 2-11 2,380円 7番人気
ワイド 2-11 750円 8番人気
2-6 230円 1番人気
6-11 2,120円 23番人気
馬単 2-11 2,670円 10番人気
3連複 2-6-11 3,600円 9番人気
3連単 2-11-6 15,250円 46番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
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展望コラム〜ホープフルステークス2016〜

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過去10年の結果 〜ホープフルステークス2016〜

2015年 ホープフルステークス 2015年12月27日() 中山9R 芝2000m 良 13頭

ホープフルステークス2015

1着 6 ハートレー 7.4倍(3人気) H.ボウマン 2:01.8 92.8
2着 9 ロードクエスト 1.9倍(1人気) M.デムーロ 1 1/4 91.6
3着 8 バティスティーニ 3.4倍(2人気) C.ルメール 1 3/4 89.9
単勝 6 740円(3人気) 3連複 6−8−9 840円(1人気)
馬連 6−9 1,220円(2人気) 3連単 6→9→8 7,790円(19人気)

2014年 ホープフルステークス 2014年12月28日() 中山9R 芝2000m 良 17頭

ホープフルステークス2014

1着 10 シャイニングレイ 4.5倍(2人気) 川田将雅 2:01.9 91.9
2着 6 コメート 30.5倍(8人気) 嘉藤貴行 1 1/4 90.8
3着 7 ブラックバゴ 30.8倍(9人気) 戸崎圭太 ハナ 90.8
単勝 10 450円(2人気) 3連複 6−7−10 76,660円(174人気)
馬連 6−10 9,330円(25人気) 3連単 10→6→7 345,220円(795人気)

2013年 ラジオNIKKEI杯 2013年12月21日() 阪神11R 芝2000m 稍重 16頭

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス2013

1着 1 ワンアンドオンリー 13.7倍(7人気) C.ルメール 2:04.3 91.8
2着 12 アズマシャトル 22.7倍(8人気) 松山弘平 1 1/4 90.6
3着 3 サトノアラジン 3.2倍(1人気) 戸崎圭太 3/4 90.0
単勝 1 1,370円(7人気) 3連複 1−3−12 10,830円(37人気)
馬連 1−12 10,460円(35人気) 3連単 1→12→3 97,270円(313人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2012/12/22
ラジオNIKKEI杯
阪神 7 稍重 エピファネイア 1.9倍 1 福永祐一 2:05.4 92.0
2011/12/24
ラジオNIKKEI杯
阪神 16 アダムスピーク 10.0倍 4 C.ルメール 2:02.4 98.3
2010/12/25
ラジオNIKKEI杯
阪神 15 ダノンバラード 6.9倍 4 武豊 2:02.2 93.2
2009/12/26
ラジオNIKKEI杯
阪神 15 ヴィクトワールピサ 1.6倍 1 武豊 2:01.3 95.9
2008/12/27
ラジオNIKKEI杯
阪神 11 ロジユニヴァース 5.8倍 2 横山典弘 2:01.7 98.3
2007/12/22
ラジオNIKKEI杯
阪神 13 サブジェクト 7.3倍 4 O.ペリエ 2:07.0 93.1
2006/12/23
ラジオNIKKEI杯
阪神 11 フサイチホウオー 1.8倍 1 安藤勝己 2:02.1 90.9
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歴史・レース概要 〜ホープフルステークス2016〜

ホープフルステークスは阪神競馬場の芝1600m、3歳(現2歳)による牝馬限定の重賞競走「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」として1984年に施行されたのが始まりで、1990年の優勝馬イソノルーブルは翌年のオークスを制している。1991年に関西地区の2歳GIとして定着していた阪神3歳ステークスが2歳牝馬限定GIの阪神3歳牝馬ステークス(現・阪神ジュベナイルフィリーズ)に変更されたことにより、舞台を芝2000mの牡馬・騸馬の重賞競走「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」へと姿を変えた。2014年より「ホープフルステークス」として中山競馬場で施行される。

翌年のクラシック路線へ向けて長めの距離を求めてきた有力馬やクラシックへ向けて賞金を加算したい馬が多く出走するため、例年ハイレベルなメンバー構成となっており、翌年のクラシックを占う重要なレースとなっている。

過去の優勝馬にはコスモバルクヴァーミリアンサクラメガワンダーフサイチホウオーサブジェクトロジユニヴァースヴィクトワールピサダノンバラードアダムスピークエピファネイアワンアンドオンリーなどが名を連ねる。

☆ホープフルステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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