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天皇賞(秋) G1   日程:2016年10月30日() 15:40 東京/芝2000m

レース結果

天皇賞(秋) G1

2016年10月30日() 東京/芝2000m/15頭

本賞金:15,000万 6,000万 3,800万 2,300万 1,500万


レコード:1分56秒1
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 8

モーリス

牡5 58.0 R.ムーア  堀宣行 514(+4) 1.59.3 3.6 1
2 7 12

リアルスティール

牡4 58.0 M.デムー  矢作芳人 502(+4) 1.59.5 1 1/2 13.0 7
3 8 14

ステファノス

牡5 58.0 川田将雅  藤原英昭 486(0) 1.59.7 1 1/4 11.2 6
ラップタイム 13.3-12.0-11.6-11.9-12.0-12.3-12.0-11.5-11.0-11.7
前半 13.3-25.3-36.9-48.8-60.8
後半 58.5-46.2-34.2-22.7-11.7

■払戻金

単勝 8 360円 1番人気
複勝 8 150円 1番人気
12 350円 7番人気
14 240円 5番人気
枠連 5-7 1,510円 6番人気
馬連 8-12 2,420円 10番人気
ワイド 8-12 900円 11番人気
8-14 630円 5番人気
12-14 1,760円 24番人気
馬単 8-12 3,700円 14番人気
3連複 8-12-14 7,430円 31番人気
3連単 8-12-14 32,400円 119番人気

天皇賞(秋)のニュース&コラム

【アルゼンチン】レース展望
 東京の日曜メインは、秋の古馬ハンデ重賞として根付いている第54回アルゼンチン共和国杯(6日、GII、芝2500メートル)。出世レースとしても知られ、過去10年の連対馬からは2007年1着アドマイヤジュピタ(天皇賞・春)、08年1着スクリーンヒーロー(ジャパンC)、同2着ジャガーメイル(天皇賞・春)、09年2着アーネストリー(宝塚記念)、10年1着トーセンジョーダン(天皇賞・秋)、13年2着アドマイヤラクティ(コーフィールドC)、15年1着ゴールドアクター(有馬記念)と、7頭がのちにGIを制している。今後のGI戦線を占ううえでも必見のGIIだ。 中心を担うのはシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)。昨秋に一気の3連勝でオープン入りすると、今年初戦の日経新春杯で2着、続く阪神大賞典で重賞初制覇を飾った。春の天皇賞でも0秒2差3着に入り、古馬長距離界トップクラスの実力馬へと成長。宝塚記念は9着に敗れたが、直線で前がふさがる不利があったもので、不完全燃焼だった。休み明けとなるが、ここに向けてじっくり乗り込んで力を出せる状態で、トップハンデタイの58キロも近2戦で背負い慣れた斤量。初の関東遠征に左回りと課題はあるが、持ち前の末脚の持続力を出し切れれば上位争いに加わるだろう。 昨年、夏から4連勝で重賞初制覇(ステイヤーズS)を飾ったアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も充実ぶりがうかがえる。その後3戦は良績を残せていないが、強豪ぞろいのGI・GIIで相手も強かった。前週に天皇賞・秋が行われていることで、今回は相手関係も楽になる。半年以上の休み明けになるが、しっかりと立て直された印象。マイルで折り合いに苦労していたモーリスを中距離王に育て上げた堀厩舎だけに、大きな不安もないだろう。ハンデは57キロ。前走の天皇賞・春(0秒5差6着)で同斤だったシュヴァルグランより1キロ軽くなるのは歓迎だ。 一昨年のアルゼンチン共和国杯を含む重賞4勝のフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン6歳)も復活へ虎視眈々。前走の宝塚記念では気難しさを出して17着に大敗したが、夏場の休養中に去勢手術を行い、中間は落ち着いて調教に取り組んでいる。東京コースは【3・1・0・1】で、長い直線はぴったり。トップハンデタイの58キロだが、昨春の天皇賞で58キロ、今春のダイヤモンドSで58.5キロを背負っていずれも2着に入った実績があり、斤量負けすることはない。 14年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)も失地回復を期す。昨年3月のドバイシーマクラシック3着後は、9戦して3着以内に入れていないが、前走の産経賞オールカマーでは0秒4差7着と大きく負けなかった。トップハンデタイの58キロが鍵となりそうだが、相手関係を考えれば、久々の好走があっても不思議はない。今回は新たに柴山雄一騎手とのコンビで臨む。 前走でオープン2勝目を飾ったのがディープインパクト産駒のモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)。前走の札幌日経オープンは着差以上の快勝だった。ハンデ56.5キロは見込まれた印象だが、春はメトロポリタンS1着、今回と同舞台の目黒記念で0秒2差5着と東京の長丁場を得意にしている点は魅力だ。 同じ56.5キロのハギノハイブリッド(栗東・松田国英厩舎、牡5歳)は、前走のアイルランドTで14年の京都新聞杯以来、2年5カ月ぶりの勝利を飾った。2400メートル以上は【0・0・2・4】だけに距離克服がポイントとなるが、勝ち方を思い出した今の勢いは侮れない。 前走で再度オープン入りしたヴォルシェーブ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)も、ここにきての上昇度が光る。もともとポテンシャルは高かったが、屈腱炎による長期休養を経た近2走も上がり3ハロン最速をマークして2、1着と、能力の高さを示した。その切れ味は【2・1・0・0】の東京コースでさらに際立つ。ハンデ55キロなら実績上位馬が相手でも好勝負が期待できそうだ。同じ友道厩舎、佐々木主浩オーナーのシュヴァルグランを脅かす存在になり得る素材だろう。 一昨年の2着馬で復調気配を示しているクリールカイザー(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳=57キロ)のほか、芝替わりの前走を快勝したフェスティヴイェル(美浦・畠山吉宏厩舎、牡5歳=54キロ)、クラシックディスタンスでの安定したレースぶりが光るプレストウィック(美浦・武藤善則厩舎、牡5歳=54キロ)なども斤量差を生かして上位をうかがう。★アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2016年10月31日(月) 19:03

 3,128

【天皇賞・秋】モーリス国内V締め!香港で伝説最終章へ
 第154回天皇賞・秋(30日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億5000万円=出走15頭)ライアン・ムーア騎乗の1番人気モーリスが直線半ばで先頭に立ってそのまま押し切り、5度目のGI制覇。昨年の年度代表馬が、中距離でも頂点を極めた。タイム1分59秒3(良)。次走は12月11日にシャティンで行われる香港カップ(GI、芝2000メートル)か香港マイル(同、芝1600メートル)の予定で、ここがラストランとなる。1馬身1/2差の2着は7番人気のリアルスティールだった。 世界に名をとどろかす最強マイラーが、中距離界も制圧した。昨年の年度代表馬モーリスが、香港のチャンピオンズマイル以来、約半年ぶりの勝利でGI5勝目。検量室に引き揚げてきたムーア騎手は、クールな表情で相棒をねぎらった。 「完勝だった。早めに抜け出しても、誰も追いついてこられないという自信があった」 コンビを組んでGI3連勝。英国の名手は馬の力を信じる強気の騎乗で能力を引き出した。中団の外から抜群の手応えで直線に向くと、ぐんと加速。鞍上の豪快なアクションに応えて徐々に外へ進路を取り、馬場の真ん中を力強く駆け抜けた。 「すぐ前にあまり人気のない馬がいたので外を回ったが、反応がすごく良くて、最高の形で直線を迎えられた」。思い描いた通りの快走だった。 前日から短期免許で騎乗しているムーアは、今年も凱旋門賞(ファウンド)制覇など世界中で活躍。レース後は大急ぎで機上の人となった。あすの豪GIメルボルンC、さらに4、5日の米GIブリーダーズC騎乗と、世界を飛び回ってその技量を発揮し続ける。 「今までにない走りを見せられた」とジョッキーがいえば、堀調教師も「今回がベストパフォーマンス」と胸を張る。国内ラストランで約9万人の観衆を魅了し、2年連続の年度代表馬も射程圏にとらえた。 陣営は以前から2000メートルへの挑戦を考えていたが、昨年の安田記念でGI初制覇を飾った時点でも「燃えすぎる気性とゲート難がウイークポイントだった」とトレーナーは振り返る。怪物はそこからさらなる進化を遂げ、新境地へと足を踏み入れた。「馬自身が足りない部分を克服してきた。馬体は完成の域に入ったし、気性的な成長が一番大きい。まだまだ良くなると思う」。指揮官はたくましくなった愛馬を誇らしげに見つめた。 ラストランとなる次走は、香港カップか香港マイル。伝説の終幕まで、最強の座は譲らない。 (藤沢三毅)★香港出走レースはムーアの状況次第 夫人の吉田和美オーナーに代わって表彰台に上がったノーザンファームの吉田勝己代表(67)は、引退レースとなる香港国際競走について「(カップかマイルか)どちらになるか、まだ分かりません。ムーア騎手の状況次第になると思います」と説明した。ムーア騎手が騎乗できるレースを優先する方針で、もし両方とも騎乗できない場合は、モレイラ騎手とのコンビでカップに出走する予定だ。★30日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら
2016年10月31日(月) 05:08

 3,295

【天皇賞・秋】戸川場主、モーリスの亡き母に「誇れる」
 第154回天皇賞・秋(30日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億5000万円=出走15頭)ライアン・ムーア騎乗の1番人気モーリスが直線半ばで先頭に立ってそのまま押し切り、5度目のGI制覇。昨年の年度代表馬が、中距離でも頂点を極めた。 生産者である北海道日高町・戸川牧場の戸川洋二場主は格別の感慨に浸っていた。母メジロフランシスは、5月5日に生まれた当歳馬(モーリスの全妹)の命と引き換えに15歳で世を去ったが、「誇れるでしょう」と笑顔で生産馬をたたえた。現1歳の全弟は、クラブ法人のシルク・ホースクラブで募集され、兄と同じ堀厩舎からデビューが決まっている。「姿かたちがモーリスそっくり」(戸川場主)と大評判。総額1億円の募集価格だったが、すでに満口だ。◆実家が生産牧場の西武・戸川 「感動しました。国内最後のレースだったので、勝利の瞬間を見ることができ、とても刺激になりました」★30日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら
2016年10月31日(月) 05:07

 1,206

【天皇賞・秋】スローに泣く…アンビシャス悔し4着
 第154回天皇賞・秋(30日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億5000万円=出走15頭)4番人気アンビシャスは後方3番手からレースを進め、内からしぶとく脚を伸ばしたが、上位3頭とは瞬発力の差が出て4着。昨年(5着)より着順は1つ上げたが、待望のGI制覇はかなわなかった。「展開が向くのを待っていたが、(スローで)流れてくれなかったね。それでも、最後は差を詰めてきているんだが…」と音無調教師は悔しさをにじませていた。★30日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら
2016年10月31日(月) 05:06

 1,899

天皇賞(秋)のニュースをもっと見る >

【天皇賞・秋】馬体充実ヒカリ逃げ迷いなし 27日の気配
 国内ラストランとなるエイシンヒカリはいつもの追い切り翌日と同様に、運動のみのメニュー。体重は大幅に増える可能性が高く、「ヨーロッパでは量ったりしないから、去年の香港(503キロ)と比べたら10キロくらい増えているかも。でも、全部が成長分。馬が大きくなった」と、坂口調教師はボリュームアップを実感している。 「状態は最高にいいけど、東京の2000メートルで逃げ切れるかどうか。最後の200メートルで一気に来られるコース。そこをしのげるか、だけだね」。迷いのない逃げが期待できそうだ。(夕刊フジ)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2016年10月27日(木) 12:51

 2,126

【天皇賞・秋】ルージュ牡馬切りへ!豪快3馬身先着
 10年ブエナビスタ以来の牝馬Vに向け、「第154回天皇賞・秋」(30日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む重賞連勝中のルージュバックが27日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコース3頭併せで力強く先着した。完勝した毎日王冠以上の究極のデキに、大竹調教師は「研ぎ澄まされたシルエット」と惚れ惚れ。夕刊フジ調教チェッカーズも迷いなくA評価だ。悲願の瞬間が近づいてきた。 これが“天才少女”の完成形だ。ルージュバックが毎日王冠時を上回る俊敏なフットワークを披露して、悲願のGI獲りを強烈にアピールした。 秋晴れの美浦で、盾のヒロインは午前7時すぎにWコースへ姿を見せた。向正面から僚馬2頭を追いかける流れ。4コーナーで射程圏に捕らえて直線を向くと、3週間前との違いがクッキリと表れた。 鞍上にスッと促されただけで、規格外のエンジンがすぐさま点火。前脚を高く掲げて地面に叩きつける独特のフットワークを見せつけ、中ストリートオベロン、外パリファッションにそれぞれ3馬身先着した。 前走時は反応するまでに時間がかかって、大竹調教師が「鈍かったですね」と首をかしげたほどだったが、けさは満点。デビュー以来最短の中2週で短期放牧(福島県・ノーザンファーム天栄)を挟んだ仕上げだが、上積みは極めて大きい。 「間隔が今までになく短いので、追い切りはやりすぎずに。けさはそこ(反応)を確かめるだけだったが、合格点をあげられると思う。2、3歳時の激しさはなくとも力強さが感じ取れた」。普段は慎重な姿勢を崩さないトレーナーも自信をのぞかせた。 単勝1・6倍の1番人気を裏切った昨年の桜花賞(9着)以降は、6連敗。しかし今年はエプソムC→毎日王冠と、東京で牡馬相手の重賞を連勝して輝きを取り戻した。 「前走は休み明けらしい仕上がり。あれで勝ってくれたので本番が楽しみになった。正直細いかとも思うが、研ぎ澄まされたシルエットになっている」と、極限の仕上がりで大一番に挑む。 6年ぶりの牝馬Vを飾る資格は十二分。これまでの重賞3勝(ほかに15年きさらぎ賞)はすべて牡馬が相手だった。 「牡馬が遠慮してくれているのかもしれませんが、うまく自分のリズムで走れれば、いい結果につながると思う。あとは戸崎(圭太)騎手に任せます」と、GI初制覇を目指すトレーナーはキッパリ。先週まで154勝でリーディングトップをひた走るジョッキーも、「この馬でGIを」と闘志満々。エアグルーヴ、ウオッカ、ブエナビスタ…そして、新たなる“女傑”が誕生するか。(夕刊フジ)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2016年10月27日(木) 11:58

 1,804

【天皇賞・秋】世界の脚復活!モーリス、12秒7
 中距離の最強馬決定戦、天皇賞・秋の追い切りが26日、茨城・美浦トレセンで行われ、昨年の年度代表馬モーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)が、切れ味鋭い動きを見せた。安田記念、札幌記念と2着が続いたが、陣営は巻き返しに意欲を示している。実績のない2000メートルでも力を発揮できる態勢は整った。 この日の真っ青な秋空と同じように、モーリスにスッキリした切れ味が戻ってきた。連戦連勝だった年度代表馬が、まさかの連敗から復活をアピールする動きだ。 早朝は肌寒さが残る美浦トレセンだったが、主役がWコースに登場すると、報道陣から熱い視線が注がれる。先導するバクシンテイオー(オープン)を半馬身ほど追走。直線入り口で内に並び、ゴール直前に仕掛けられると、パワーを一気に解放して1馬身突き放した。5ハロン68秒0、3ハロン38秒6-12秒7の瞬発力は昨年の連勝中を思い出させるものだ。 「先週はまだ手先の重さ、反応の鈍さを感じたので、もう1本しっかりやっておきたいと思い、水曜日に追い切りました。放牧から帰厩したときとは大きく違うし、(勝った)昨年の安田記念よりいい状態だと思います」 堀調教師が満足そうに評価した。通常は木曜追い切りが多いが、より負荷をかけてケアに時間を多く取るため、水曜追いに。調教師の言葉から、思惑どおりの仕上がりになったことは明らかだ。 昨年は負け知らずの6連勝で、今年初戦のチャンピオンズマイル(香港、GI)も快勝。しかし、帰国初戦の安田記念で折り合いを欠いて2着に敗れ、2000メートルの札幌記念でも後方から届かず2着。一転して暗雲がたれこめた。 今回も鍵は距離。激しい気性のため遅い流れに折り合いがつかなければ、直線で伸びきれない不安もある。 「一生懸命に走りすぎてしまうが、調教ではそれも解消してきている。今ならスローペースでも問題ないでしょう」 堀師は距離克服を信じるが、コンビを組む名手ライアン・ムーア騎手の存在は大きい。気性の難しい馬を折り合わせることにかけては、天下一品の腕を持つ。凱旋門賞(ファウンド)の巧みな手綱さばきを見ても、現在、世界で最も乗れるジョッキーだ。 GI4勝の希代の名マイラーも次走の香港を最後に引退。天皇賞・秋が国内ラストランとなる。中距離の国内最高峰を勝てば、名声は揺るぎないものに。年度代表馬はカテゴリーを超えて進化を遂げる。 (柴田章利)
2016年10月27日(木) 05:11

 2,572

【天皇賞・秋】伸び脚ヒカリ!武と息ピタリ
 天皇賞・秋の追い切りが26日、東西トレセンで行われた。栗東では海外GI2勝のエイシンヒカリがCWコースで一番時計をマーク。スムーズな走りで、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。昨年2着のステファノスもCWコースで2馬身先着し『S』を獲得。枠順は27日に確定し、一部ウインズで金曜発売が実施される。 6月の英GIプリンスオブウェールズS6着以来となるエイシンヒカリは、CWコースで単走追い。折り合い重点ながら6ハロン79秒8、36秒8-12秒5の一番時計をたたき出し、手綱を取った武豊騎手は自信をのぞかせた。 「折り合いをつけたいな、という思いはあった。前半はゆっくり走ってくれて、ラストの伸びも良かったですし、状態はいいと思います」 人馬の呼吸を合わせるようにゆっくりとスタート。道中もリズムは乱れることなく、直線で軽く仕掛けられるとスッと反応し、最後までスムーズな脚さばきだった。この日は時計がかかる馬場状態。6ハロンで80秒を切ったのは、エイシンスパルタン(OP)と2頭だけで、サンケイスポーツ調教評価は最上級の「S」だ。 19日の1週前追い切りでも武騎手を背に6ハロン77秒5(一杯に追う)の一番時計。ただ、「前半が予定より速くなって折り合いを欠きました」と名手が振り返るように、このときは引っ掛かった。いかに気分良く走れるかが鍵になる馬だけに、最終追い切りでテンションを上げずに本番に臨めるのは好材料だ。 坂口調教師も「デキとしては最高じゃないですか。5歳になって馬が成長している。今がピークぐらい」と手応えを口にした。連覇を狙う香港C(12月11日、シャティン、GI、芝2000メートル)が引退レースの予定。「日本でのGI勝ちがまだないですからね。厳しいレースになるとは思うが、何とか取りたい」と力が入る。 天皇賞・秋が芝3200メートルから2000メートルに短縮された1984年以降、逃げ切り勝ちは87年のニッポーテイオーのみ。毎日王冠を逃げ切って挑んだ昨年は、逃げたクラレントの2番手を追走し、直線でいったんはハナに立ちながら後続にのみ込まれて9着。逃げ馬には厳しい舞台だ。 それでも、武騎手は「絶対に逃げなきゃいけない馬ではないが、道中を馬の気分で走れるかだけ。そういう意味では先手を取った方がいい」と“逃げ宣言”。国内ラストランでも自らの競馬を貫き、歴史にその名を刻む。 (山口大輝)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2016年10月27日(木) 05:10

 2,020

天皇賞(秋)の直前追い切り情報をもっと見る >

天皇賞(秋)の無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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10月30日 15:38更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv116 
350円 10,500円
Lv115 
32,400円 32,400円
Lv111 
32,400円 32,400円
Lv111 
2,420円 24,200円
Lv105 
360円 36,000円

的中情報をもっと見る >

天皇賞(秋)過去10年の結果

2015年11月1日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 ラブリーデイ 浜中俊 1:58.4 3.4倍 104.2
2着 ステファノス 戸崎圭太 1/2 34.3倍 103.6
3着 イスラボニータ 蛯名正義 3/4 11.7倍 103.0
2014年11月2日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2013年10月27日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

天皇賞(秋)ステップレース

2016年10月10日() 京都競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 1 キタサンブラック 武豊 2:25.5 1.8倍 102.2
2着 3 アドマイヤデウス 岩田康誠 クビ 17.0倍 102.2
3着 10 ラブリーデイ C.ルメール 3/4 4.4倍 101.7
4着 8 サウンズオブアース M.デムーロ 3/4 4.8倍 101.2
5着 9 ヒットザターゲット 小牧太 49.0倍 100.3
2016年10月9日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:稍重
1着 10 ルージュバック 戸崎圭太 1:46.6 3.3倍 104.1
2着 7 アンビシャス C.ルメール クビ 4.5倍 104.1
3着 1 ヒストリカル 横山典弘 75.3倍 100.7
4着 4 ロンギングダンサー 吉田豊 1 1/4 124.5倍⑫ 99.4
5着 2 ステファノス 川田将雅 1/2 4.2倍 98.7
2016年9月25日() 中山競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 6 ゴールドアクター 吉田隼人 2:11.9 2.0倍 100.6
2着 1 サトノノブレス 福永祐一 クビ 7.0倍 100.6
3着 5 ツクバアズマオー 吉田豊 19.4倍 99.6
4着 2 クリールカイザー 田辺裕信 クビ 14.3倍 99.0
5着 7 マリアライト 蛯名正義 クビ 2.9倍 99.0
2016年8月21日() 札幌競馬場/芝2000m
天候: 馬場:稍重
1着 13 ネオリアリズム C.ルメール 2:01.7 17.2倍 102.8
2着 15 モーリス J.モレイラ 1.6倍 101.0
3着 2 レインボーライン 福永祐一 クビ 12.3倍 100.5
4着 1 ヌーヴォレコルト 吉田隼人 1 1/2 5.7倍 99.3
5着 7 ヤマカツエース 池添謙一 クビ 8.4倍 98.7

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

天皇賞(秋)の歴史と概要


2016年の優勝馬 モーリス

秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。逃げるダイワスカーレットウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」(第138回・2008年)は今でも語り草となっている。第154回(2016年)は最強マイラー・モーリスが2000mの舞台でもその強さを見せつけた。天皇賞の春秋連覇を成し遂げたのはタマモクロス(第98回・1988年)、スペシャルウィーク(第120回・1999年)、テイエムオペラオー(第122回・2000年)、メイショウサムソン(第136回・2007年)の4頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はG1史上初のことだった。

▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった

歴史と概要をもっと見る >

天皇賞(秋)の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年6月24日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2018年6月23日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2018年6月24日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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