エリザベス女王杯2016

2016年11月13日(

エリザベス女王杯 G1

京都競馬場/芝/2200m

最新出走予定馬情報 〜エリザベス女王杯2016〜

  • 新着ニュース
  • 直前追い切り情報
  • データ分析
  • 展望コラム
  • 口コミ情報

 秋の7週連続GIシリーズ第2弾は、マイルチャンピオンシップ(20日、京都、芝1600メートル)。注目は関東の牝馬マジックタイムだ。昨秋からの成長が顕著で、5歳を迎えた今春、GI馬を破って重賞初制覇。5勝は全てマイル戦と適性も抜群だ。前走の府中牝馬Sは2着に敗れたが、勝ったクイーンズリングが先週のエリザベス女王杯でGI初優勝。今週はマジックが頂点を極める!

 1年という時を経て、大きな変貌を遂げようとしている。昨年の秋以降、心身の充実ぶりが目立つ5歳馬のマジックタイムが、アンドレアシュ・シュタルケ騎手との再コンビで秋のマイル王を目指す。

 全休日明けの15日は坂路1本からWコースでキャンター調整。体を大きくふっくらと見せ、状態はこの秋で最も良さそうだ。

 「中間は短期放牧をはさんで順調。一戦ごとに良くなってきたし、いい意味で馬もピリッとしてきた」と中川調教師も気配の良さを強調する。

 今春のヴィクトリアマイル6着後は、マイルCSを大目標に掲げた。夏休みを早めに切り上げ、関屋記念(3着)から始動。前走の府中牝馬Sは内からしぶとく脚を使って0秒2差の2着と好走した。勝ち馬は、先週のエリザベス女王杯でGI初制覇を決めたクイーンズリングだ。

 「クイーンズリングには京都牝馬S(芝1400メートル)と府中牝馬S(芝1800メートル)でともに2着に負けているが、ヴィクトリアマイルでは先着している(クイーンズは8着)。前走は1800メートルがどうかと思っていたが、最後までしっかりと伸びていたからね」と中川師は内容を評価する。

 シュタルケ騎手とは、初コンビだった今春のダービー卿CTで重賞初制覇。後の安田記念を優勝するロゴタイプ、今回人気になりそうなサトノアラジンなどを撃破している。「牡馬相手でも、実績のあるマイル戦(全5勝)なら見苦しい競馬はしないと思う。京都への輸送も1度経験しているので問題ない。ここでもいい競馬をしてほしい」とトレーナーは好勝負を願う。

 週末の京都は雨予報も出ているが、晴雨兼用で馬場状態は不問。前走、好位で競馬ができたのも収穫だった。2008年ブルーメンブラット以来史上6頭目となる牝馬制覇が現実味を帯びてきた。 (片岡良典)

マイルチャンピオンシップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【有馬記念】ミッキークイーンが出走を表明11月16日(水) 17:13

 エリザベス女王杯で2番人気に推され、3着に敗れたミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、牝4歳)はノーザンファームしがらきに2、3週間ほど放牧に出されたあと、有馬記念(12月25日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)に向かうことになった。16日、池江調教師が明かした。

 鞍上は引き続き、浜中俊騎手が騎乗する予定。

ミッキークイーンの競走成績はこちら

[もっと見る]

【マイルCS】サトノルパン爆走にミルコ仰天11月16日(水) 11:13

 スワンS2着馬・サトノルパンは、エリザベス女王杯クイーンズリングで制した新コンビのM・デムーロ騎手を背に栗東CWコース。4Fから行き出して、いきなり11秒7の高速ラップを刻んだ。これには鞍上もビックリだ。

 ●M・デムーロ騎手「メッチャ掛かって何もやれなかった。コーナーを回れるかな…と思ったくらい。でも馬は分かっているのか、最後はゆっくり。追い切りの前後では落ち着いていたし、そういう馬なのかな。レースでは大丈夫かも」(夕刊フジ)

マイルチャンピオンシップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【古馬次走報】マリア、有馬記念で巻き返し狙う11月16日(水) 05:00

 ★エリザベス女王杯6着マリアライト(美・久保田、牝5)は有馬記念(12月25日、中山、GI、芝2500メートル)で巻き返しを狙う。8着タッチングスピーチ(栗・石坂、牝4)は、金鯱賞(12月3日、中京、GII、芝2000メートル)かチャレンジC(12月10日、阪神、GIII、芝1800メートル)へ。14着プロレタリアト(美・小島茂、牝5)は年内は休養し、ダイヤモンドS(2月18日、東京、GIII、芝3400メートル)。4着パールコード(栗・中内田、牝3)は近日中に放牧。年内は休養。

 ★福島記念勝ちのマルターズアポジー(美・堀井、牡4)はチャレンジCと中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)の両にらみ。6着シャイニープリンス(美・栗田博、牡6)、12着ダイワリベラル(美・菊沢、牡5)はディセンバーS(12月18日、中山、OP、芝2000メートル)に向かう。

 ★オーロC勝ちのナックビーナス(美・杉浦、牝3)はラピスラズリS(12月10日、中山、OP、芝1200メートル)へ。4着タガノブルグ(栗・鮫島、牡5)、5着ボールライトニング(栗・宮本、牡3)は、タンザナイトS(12月4日、阪神、OP、芝1400メートル)。7着ウインガニオン(栗・西園、牡4)は、キャピタルS(11月26日、東京、OP、芝1600メートル)。13着トウショウドラフタ(美・萱野、牡3)は阪神C(12月24日、阪神、GII、芝1400メートル)へ。

 ★武蔵野Sをコースレコードで勝ったタガノトネール(栗・鮫島、セン6)は、チャンピオンズC(12月4日、中京、GI、ダ1800メートル)へ。7着モーニン(栗・石坂、牡4)は戸崎騎手で同レースに参戦。4着キングズガード(栗・寺島、牡5)は年内は休養し、根岸S(1月29日、東京、GIII、ダ1400メートル)からフェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)。9着ノボバカラ(美・天間、牡4)はカペラS(12月11日、中山、GIII、ダ1200メートル)の予定。

 ★京都JS勝ちのドリームセーリング(美・田島、牡9)は中山大障害(12月23日、中山、J・GI、芝4100メートル)へ。なお、鞍上は石神騎手がオジュウチョウサンに騎乗するため調整中。2着ニホンピロバロン(栗・田所、牡6)も参戦。

[もっと見る]

【東西現場記者走る】ガリバルディ強運で混戦統一! 11月15日(火) 05:04

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』で、マイルチャンピオンシップは東京サンスポの藤沢三毅記者(30)が担当する。連載初日は、7月の中京記念で重賞初制覇を飾ったガリバルディに注目した。早くから素質を高く評価されていた馬が、5歳となって心身ともに充実。陣営はGI制覇へ向けて手応えを感じている。

 先週のエリザベス女王杯は大阪の新人・山口記者がこの連載を初めて担当し、◎◯▲で3連単15万馬券を的中。達成感に満ちあふれた後輩の表情に刺激を受け、負けられないという思いで栗東トレセンに乗り込んだ。

 昨年の覇者にして年度代表馬のモーリスが中距離路線にシフト。今年は絶対的な存在がいない。どの馬にもチャンスがありそうで、やりがいがある。

 2013年にトーセンラーが勝ち、14、15年にフィエロが2着。藤原英厩舎の所属馬が3年連続で連対していることに、まずは注目した。フィエロも魅力は十分だが、どうしても気になるのが新興勢力のガリバルディだ。今年7月の中京記念で重賞初制覇。「去年と比べたら全然違いますよ」と担当の藤野助手も良化ぶりに驚くほどだ。

 陣営は2歳時から能力の高さを感じていたが、「以前は心と体のバランスが取れていませんでした」と藤野助手は振り返る。繊細で体質が弱く、レースが近づくとカイバを食べなくなったばかりか、腸炎で生死の境をさまよったこともあった。「背腰に疲れが出やすかったのが今年に入ってだいぶしっかりしました。精神的にも大人になりました」。心身の充実が成績につながっている。

 前走の富士Sは久々の長距離輸送で、出発する前から馬体重が20キロ減っていたという。それでもレースではメンバー最速の上がり3ハロン33秒4をマークして5着と力を示した。今回は栗東から最も近い京都競馬場が舞台。輸送の不安が軽減されるのは願ってもない。

 運も味方した。登録段階は除外対象だったが、外国馬の回避で18番目に滑り込んだ。「出るつもりで調整してきたし、調子は前回よりいいですよ。ここでもやってくれると思っています」と藤野助手は期待している。

 馬名の由来は「イタリア統一の三傑」の一人、ジュゼッペ・ガリバルディ。混戦のマイル界を統一するにはぴったりの名前だなと考えつつ、あす以降は実績上位馬にもしっかりと目を向けたい。

マイルチャンピオンシップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★6度担当し3度的中!!

 藤沢記者は、「東西現場記者走る」を過去に6度担当。そのうち3度で的中し、昨年の阪神JFでは3連単3万9480円をヒットしている。今秋のGIシリーズでもスプリンターズSと天皇賞・秋で馬券プレゼントに成功。大舞台での勝負強さに定評がある。

★2年連続2着フィエロは今度こそ!!

 2年連続2着のフィエロは、過去2年と同じくスワンSをステップに、悲願のGI制覇を狙う。前走は9着だったが、大當助手は「装鞍所から気が入りすぎて、リズムを崩しました。ダメージは少なかったし、順調にきています」と巻き返しに意欲十分。「体質が弱かったけど、年々しっかりしてきています。何とかタイトルを獲らせてあげたい」と力が入っている。

東西現場記者走る 一昨年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者たちが、トレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日。

[もっと見る]

エ女王杯でGI初Vのリング、一夜明け元気一杯11月15日(火) 05:01

 エリザベス女王杯でGI初Vを達成したクイーンズリング(栗・吉村、牝4)は一夜明けた14日朝、栗東トレセンの自馬房で元気な姿を見せた。

 「競馬に使う前と何も変わりない。レース後すぐに息も入ったし、けさもカイバをよく食べているからね」と担当の矢野厩務員が目を細める。

 ひ弱さの残っていた今春まではショックウエーブ(体外衝撃波治療器具)でレースの疲れを取っていたが、今は器具でのケアも必要ない。「力をつけているのを感じる。次はまだ分からないけど、この後も楽しみ」と胸をふくらませていた。

クイーンズリングの競走成績はこちら

[もっと見る]

エリザベス杯の新着ニュースをもっと見る

 昨年のオークス&秋華賞の2冠馬ミッキークイーンが、「第41回エリザベス女王杯」でGI3勝目を目指す。今春のヴィクトリアマイル2着以来のターフだが、最終追いで絶好の動きを見せ、Vムードはグングンと高まっている。主戦の浜中俊騎手(27)も自信の手応えをアピールした。

 −−ヴィクトリアマイル以来になるが、9日の坂路ではラスト1F11秒9で3馬身先着した

 浜中俊騎手「いい動きでしたね。先週乗った時点ではまだ休み明けという感触でしたが、今週は気持ちが乗っていたし、走ることに集中していました。臨戦態勢に入ってきた感じです」

 −−当初は京都大賞典を予定していた

 「球節を捻挫してしまい、無理はせず回避しました。大きなケガではなかったし、大事を取ったという感じ。無事に出走できそうでホッとしています」

 −−今まで2度の休み明けは2着。叩き良化型という声もある

 「もともと使ったほうがいいタイプなのは確かでしょうね。それでも、久々で崩れてはいませんから。十分に走ってくれています。これまでの休み明け初戦と遜色ないデキにはあるでしょう」

 −−今年はサンスポ杯阪神牝馬Sヴィクトリアマイルともに2着と勝てなかった

 「春初戦の阪神牝馬Sは、自分が落馬でケガをしてしまっていて乗れませんでした。ヴィクトリアマイルは何としても手綱を取りたくて、それが僕の復帰への、大きなモチベーションになったことは間違いありません。レースは勝ち馬(ストレイトガール)とのマイル適性の差が出てしまった感じですが、力は見せてくれました」

 −−ライバルは

 「昨年の覇者マリアライト宝塚記念も勝っていて、実績はあちらが上だと思います。なので意識はしていますが、まだ戦ったことがないので。この馬が上回ってくれると期待しています」

 −−不安点をあげれば

 「乗り手に従順で、賢い馬なので乗りやすい。強いて言えば、スタートかな。もともとゲートはうまくないし、久々だから。他馬と一緒くらいには出てほしいですね」

 −−GI3勝目への手応えは

 「強い馬はいますが、牝馬同士なら力は上。いいレースをしてくれると信じています」(夕刊フジ)

エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【エリザベス杯】メイショウマンボ池添好感触 11月10日(木) 11:53

 復権を目指す3年前の覇者メイショウマンボは、栗東CWコースで単走。先週に続き新コンビの池添騎手が手綱を取り、馬なりに終始した。

 6Fからゆったりスタートし、4F過ぎでペースアップ。走ることに集中し、ラスト1Fは余力を残しながら12秒0で駆け抜けた。「やりすぎないように気をつけた。先週より息づかいは良く、気分良く走っていた。いいときのイメージで乗りたい」とジョッキー。

 飯田祐調教師は、「時計より、どんなときに走り、どうなればやめるのかを確かめてほしくて2週連続乗ってもらった。決して乗りやすくはないけど、いい感じだったようだね」と笑顔だった。(夕刊フジ)

エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【エリザベス杯】連覇へお目覚め!マリア女王仕上げ 11月10日(木) 05:12

 今週から有馬記念まで続く、秋のGI7連戦。第1弾となるエリザベス女王杯(13日、京都、芝2200メートル)の追い切りが9日に行われ、昨年の覇者マリアライト(美浦・久保田貴士厩舎、牝5歳)が美浦トレセンで軽快な動きを見せた。前哨戦こそ5着に敗れたが、“叩き良化型”らしく体調は上昇。連覇に向けて陣営は自信を深めた。

 女王がお目覚めだ。史上4頭目の連覇を目指すマリアライトが、本番に向けて上昇カーブを描いてきた。

 Wコースの向こう正面から勢いよく単走で飛び出し、上々の行きっぷりで5ハロン68秒8、3ハロン39秒5−13秒3を馬なりでマーク。前夜の雨で重くなったウッドチップにバランスを崩すことなくリズミカルに駆け抜けた。

 「外ラチ沿いを気持ち良さそうによどみなく走れていた。ひと追いごとに走るバランスも良化。昨年と大きく変わらない状態まで来ている」

 最終追い切りを見届けた久保田調教師が好感触を口にする。秋初戦の産経賞オールカマー(5着)を使って、本来の姿に近づいてきた。

 昨年の覇者で今夏の宝塚記念でもドゥラメンテなどの強豪牡馬を撃破した実績を思うと、前走の内容は物足りなかった。そのため「前走は勝負どころの反応が悪かった。気持ちが乗ってきていないので、考えながらやってきた」と久保田師は敗戦を分析し、しっかり本番へ向け手を打ってきた。

 これまでは単走主体の追い切りだったが、短期放牧から帰厩後は4本の併せ馬を消化。普段の軽い調整でも坂路に入る回数を週1回から2、3回に増やした。

 先週2日には約1年1カ月ぶりに蛯名騎手を追い切りに乗せ、今まで着用していたメンコ(耳を覆うマスク)も2週連続で外して追い切った。走り方も、じわっと加速するのではなく、向こう正面からスピードに乗せて一気にギアを上げる形に変更。最終追い切りの時計も、昨年のエリザベス女王杯(4ハロン54秒5)、宝塚記念(5ハロン70秒3)と比べると速く、調教の負荷も今まで以上。すべては前向きさを取り戻すためだ。

 女王杯の後は有馬記念が控えるが、「牝馬限定のここが一番の目標だし、全力投球。年度代表馬を取るにもここが大事な一戦だからね。動きもピリッとしてきた」と久保田師は胸を張る。女王の座は譲らない。その気持ちがひしひしと伝わってくる。 (板津雄志)

[もっと見る]

【東西現場記者走る】ミッキークイーン不安一掃 11月10日(木) 05:10

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』。今週のエリザベス女王杯は、今回が初登場の大阪サンスポ・山口大輝記者(25)が担当する。連載3日目の9日は、GI2勝馬ミッキークイーンの追い切りに注目した。捻挫の影響でぶっつけ本番となり、坂路調教のみに切り替えた影響に迫った。

 朝から冷たい雨が降ったり止んだりの栗東トレセン…。折れそうになる心を奮い立たせ、追い切りに目を凝らした。

 最終調整が最も気になっていたのは、GI2勝馬ミッキークイーン。捻挫の影響で京都大賞典を使えず、5月のヴィクトリアマイル2着以来、約半年ぶりの実戦。脚元を考慮し、中間は坂路調教のみ。秋の大一番に向け、普段と違う調整の影響はどうなのか。

 午前7時の開門直後に登坂する姿を入念にチェックした。セータコローナ(500万下)と併せ、4ハロン52秒0−11秒9の好時計。軽快なフットワークで、鞍上に促されると同時に僚馬を一瞬にして3馬身突き放した。

 「1回使って良くなる馬だけに何とも言えないが、休み明けとしては仕上がりました。これまでも、休み明けで2着に来ていますしね」

 池江調教師の口ぶりから、ぶっつけ本番の不安は残るようだ。ただ、騎乗した浜中騎手は「1週前は『休み明けだな』と思っていたけど、きょうの動きは良かった。馬の気持ちも入って、集中できていた」と良化を実感。同じ休養明けだった昨年9月のローズS、今年4月のサンスポ杯阪神牝馬Sとも2着。今回もそれなりの力を出せるデキにはありそうだ。

 担当の齊藤助手によると、坂路調教に切り替えたことで「瞬発力がつくかもしれない。反応が鈍いタイプだったけど、先週(3日に4ハロン52秒0−12秒0)も坂路で切れたからね」と思わぬ効果も見込めそうだ。10戦中6戦で上がり3ハロンメンバー最速の瞬発力に、さらに磨きがかかったとなれば、直線の長い京都の外回りで末脚を爆発させるに違いない。

 浜中騎手は「(マリアライトを)一番意識していることは間違いないが、一緒に走ったことはないですからね。ミッキークイーンが上回ってくれる期待の方が大きいです」と強気の言葉を口にする。西の大将格の死角が少しずつ消えていった。 (山口大輝)

山口 大輝(やまぐち・だいき) 1991(平成3)年7月23日生まれ、25歳。兵庫県出身。競馬好きの父親の影響で、その魅力にはまる。2014年に入社後は、プロ野球・阪神や相撲、ボクシングなどを担当し、10月からレース部に異動。夢は単勝万馬券を当てること。

東西現場記者走る 一昨年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者たちが、トレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。

エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

エリザベス女王杯2016/人気
「軸は1、2番人気を信頼」
1、2番人気馬は過去10年で3勝10連対3着4回と実績を残しており、波乱のイメージが強いエリザベス女王杯だが3着内の軸としては信頼できる。3番人気は人気どころでは最も実績が乏しく、信頼度は低い。1着馬に目を向けてみると4番人気が2勝、7番人気〜が3勝と波乱要素は十分。伏兵の頭を警戒しつつ、1、2番人気を軸に馬券を構築したい。
人気 着度数
1番人気 2-4-2-2/10
2番人気 1-3-2-4/10
3番人気 1-1-0-8/10
4番人気 2-0-3-5/10
5番人気 0-0-2-8/10
6番人気 1-1-1-7/10
7〜9番人気 2-0-0-28/30
10番人気〜 1-1-0-77/79
エリザベス女王杯2016/脚質
「頭は6勝を挙げている差し馬!」
逃げ馬で勝ったのは前残り決着となったクィーンスプマンテダイワスカーレットのみであり、基本は6勝9連対と抜群の実績を残す差し馬が狙い目。スノーフェアリーフサイチパンドラレインボーダリアなど人気を問わず勝ち馬を出している点も推せる。一方で極端な追込脚質の馬からは勝ち馬は出ていない点は馬券攻略のポイントとなる。
脚質 着度数
逃げ 2-0-0-8/10
先行 2-6-1-29/35
差し 6-3-7-56/72
追込 0-1-1-43/45
エリザベス女王杯2016/枠順
「4勝を挙げる8枠が突出」
8枠は断トツの成績でスノーフェアリーフサイチパンドラレインボーダリアリトルアマポーラで4勝を挙げており、実績上位。京都の外回りGIだけに下り坂から加速していける外枠馬の方が流れに乗りやすいと言える。
枠番 着度数
1枠 1-1-0-17/19
2枠 1-0-1-17/19
3枠 1-1-3-14/19
4枠 1-1-2-16/20
5枠 1-1-0-18/20
6枠 1-2-1-15/19
7枠 0-2-2-22/26
8枠 4-2-1-20/27
エリザベス女王杯2016/前走レース
「牡馬混合レース出走馬は特注!」
主力は4勝7連対の実績を残す秋華賞組で3歳馬の勢いは重要視すべき。その他の注目は京都大賞典組で高確率で馬券に絡んでいる。牡馬混合の重賞から出走してくる馬は無条件で買い目に加えておくべきだ。(2009年でワンツーを決めたクイーンスプマンテ、テイエムプリキュア京都大賞典経由。府中牝馬S組は1頭しか勝ち馬が出ていない現状で、頭では軽視するのが妥当か。
レース名 着度数
秋華賞 4-3-3-30/40
府中牝馬S 1-1-5-58/65
京都大賞典 1-2-0-8/11
天皇賞秋 0-1-0-0/1

※対象データ(エリザベス女王杯過去10年)

閲覧 1,283ビュー

凄馬プロジェクトチーム

みなさんこんにちは!

本日は京都11R「エリザベス女王杯 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ミッキークイーンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマリアライトまで2頭。
第2グループ(黄)は、クイーンズリング1頭。
第3グループ(薄黄)は、シュンドルボンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアスカビレンマキシマムドパリタッチングスピーチまでの4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

上位勢には第2G→第3G間に1.9ポイントの開きがあり、第3G→第4Gの境目以下にも比較的溝が多く生じている配置になっています。

そんな中、今回の私の◎はアスカビレンとしました。
人気でこの凄馬出馬表でも上位評価のミッキークイーンマリアライトは、それぞれ休み明け、良馬場での瞬発力勝負に課題を抱えていて、人気では嫌いたい要素有り。展開的にはどちらかと言えばスローからの直線勝負になりそうなメンバー構成で、後者には不向きな流れになりそう。3番手のクイーンズリング本命◎、という選択肢も一瞬よぎったのですが、どうも府中牝馬Sを好位から好走してきたという点に違和感を感じ断念。いずれにせよ、上位3頭ともに人気に見合うほどの信頼は置けないように思えてきましたので、第3Gの中から凄馬出馬表5位評価で前日9番人気のアスカビレンを本命◎に抜擢しました。
極端な成績ではありますが、芝右回りで全5勝の実績。昨年の秋華賞では手応え十分に回ってきて直線でも見せ場を作っていましたので、ここでも楽しみはあるとみています。その秋華賞ではゴール前で失速して7着敗退していることから、距離面に不安もありますが先述の通り今回はスローを想定していますし、昨年の秋華賞はハイペースで消耗度の高い一戦でした。ここにきての成長度で、展開が多少なりともゆったりとした流れになれば、こういうタイプの馬ですから来るときはアタマまで、を期待したいと思います。
以下、○に休み明け大幅馬体増の前走府中牝馬Sで脚余したシュンドルボン、▲に少々人気し過ぎなところには目をつぶってキンカメ産駒のマキシマムドパリ、☆に東京での戦績を削れば堅実なシャルールと印を打ちます。
今回の私の馬券は、◎の単複勝負の予定ですが、当コラムでは◎から○▲☆への3複で勝負としたいと思います。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
12=7,10,14=1,2,3,4,6,7,8,9,10,11,14,15(30点)

11月13日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/エリザベス女王杯 G1(サ
閲覧 1,293ビュー

競馬プロ予想MAX

 今週登場してくれるのは、馬体と走法からその馬のベストの適性を見抜くことのできる“神の相馬眼”を持つ男として、ウマニティで不動の人気を獲得しているサラマッポさんです。予想収支は、今年度プラス、過去3開催連続プラス、先週もプラスと非の打ち所なし。本日は過去2年連続的中と好相性を誇るエリザベス女王杯の行方を占ってもらいます。
「勝負所に下り坂があり、直線平坦が特徴の京都コース巧者を重視したい」とレースのポイントを指摘したサラマッポさんが本命を打ったのはタッチングスピーチ。「前傾走法と追ってからのしぶとい末脚が持ち味の馬。下り坂で勢いを付けやすい京都コース替わり、豪腕ムーア騎手への乗り替わりはともにプラス。かきこみ走法でもあり、道悪ならさらに期待できる」と強調材料を挙げてくれました。
 印を打つのは、なんとこの1頭のみ。馬券は単勝一本の大勝負です!本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAX でご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

------------------------------------------------
プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
------------------------------------------------

ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。 予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
3.資金配分をした買い目(予算最大1万円)
※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

【予想例】覆面ドクター・英プロの安田記念予想
3連単12万7190円を7点買いで的中!178万1400円払戻


「競馬プロ予想MAX」には総勢28名のウマニティ公認プロ予想家がいます!
プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。
まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。
>>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<

[もっと見る]

11月12日() 10:15 【ウマニティ】
【U指数競馬新聞】エリザベス女王杯2016・GIの枠順が確定
閲覧 1,637ビュー

【ウマニティ】

ウマニティオリジナルのスピード指数=U指数が掲載されたネット競馬新聞【U指数競馬新聞】を下記からダウンロードできます。
※4/11より無料会員登録が必要になりました。無料会員登録はこちらからどうぞ。
■エリザベス女王杯・GIのU指数競馬新聞はこちら(PDFファイル)
U指数競馬新聞

■福島記念・GIIIのU指数競馬新聞はこちら(PDFファイル)
U指数競馬新聞

[もっと見る]

11月11日(金) 13:10 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016エリザベス女王杯
閲覧 2,991ビュー

山崎エリカ

基本的に差し馬有利も、波乱の目は逃げ、先行馬
______________________

 エリザベス女王杯と言えば、一般的に「ベガベガでもホクトベガ」など、荒れるイメージがあるかもしれません。しかし、3歳牝馬限定戦から3歳以上の牝馬限定戦に生まれ変わり、芝2200mで行われるようになった1996年以降は、ほとんど荒れていません。2009年にクィーンスプマンテテイエムプリキュアで馬連10万馬券(3連単154万馬券)とド派手な配当が飛び出していますが、次点の馬連高配当が2000年の5540円と平穏。過去19年で馬連配当100円台が7度、1000円台が4度もあるほどです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 全体的に牝馬限定戦は荒れるのに対して、エリザベス女王杯はなぜ平穏かと言うと、一番の理由は能力差が大きいことです。一方はバリバリのG1馬、もう一方は1000万下をやっと勝ち上がった馬では、戦前の段階からほぼ結果が見えてしまっています。2009年のエリザベス女王杯も配当こそド派手ですが、実は勝ち馬クイーンスプマンテ(12番)人気も2着馬テイエムプリキュア(11番人気)も、前走の京都大賞典で前半5F59秒1-後半5F61秒2の前がぶっ潰れるしかない流れの1-2番手で失速したことが人気の盲点になっただけであって、もともとは能力上位の馬でした。それでなければ能力重視の指数派の私が◎−△で当てられるはずもありません。

 また、もうひとつエリザベス女王杯が平穏になりやすい理由として、差し馬有利の傾向があること。

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月11日(金) 12:30 【ウマニティ】
【U指数的分析】エリザベス女王杯
閲覧 2,501ビュー

【ウマニティ】

過去のU指数傾向から"買い"データをお届けするU指数分析コラム。
今週の対象レースはエリザベス女王杯です。では早速参りましょう!

○U指数についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをどうぞ

【買いデータ➀】
1位が不振で、馬券になった15頭中1位は1頭のみ(11年1着のスノーフェアリー
→ヒモ荒れはあるが、勝ち切っているのは7位以内→2〜7位の過去5年の単勝回収率163.0%

【買いデータ◆
・3歳馬内で1位と2位の好走率が高い
→古馬未対戦の3歳馬は高指数が出づらく、指数的には強調できないが、馬券の盲点になるケースが多い→3歳馬内の1位と2位の過去5年の複勝回収率135.0%

【買いデータ】
・古馬で馬券になっているのはほぼひとケタ順位で、3歳馬内の1位or2位+古馬という決着構図が多い
→以下の3連複1頭軸流しを5年間買い続けると、回収率119.3%
3歳馬内の1位→9位以内
3歳馬内の2位→9位以内

予想U指数は会員登録(無料)でご覧いただけますので会員登録がまだの方は是非ご登録ください!来週はマイルチャンピオンシップをお届けいたします!(^^)!


--------------------------------------------------------------------------------
U指数に関する、『シミュレート結果』『予想U指数と結果U指数』『馬齢・クラス別考察』などの詳細情報はこちらのページでご紹介しています⇒『U指数について』ページ
--------------------------------------------------------------------------------

[もっと見る]

11月11日(金) 10:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016エリザベス女王杯〜
閲覧 2,027ビュー

km

皆さん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は最強牝馬決定戦『エリザベス女王杯』を中心にお届けします。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた“次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします!さらにさらに!今回からはおまけコーナーとして“血統診断”も追加しました。こちらもお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
エリザベス女王杯

立冬を越えて気温もグッと下がりました。秋のG1シリーズも半ばに差しかかり、競馬界は季節に逆行するかのごとく盛り上がっています。
今週は、エリザベス女王杯が行われます。昨年の覇者マリアライトヴィクトリアマイル2着のミッキークイーンなど、今年も最強牝馬決定戦の名に恥じないメンバーが出走を予定しています。

・前走単勝1-2人気【0.5.4.18】

最強牝馬決定戦と位置づけられるエリザベス女王杯。実は”上がり馬”が強いレースだと知っていましたか?
レインボーダリアラキシス、昨年のマリアライトは記憶に新しいですよね。
前走で単勝上位人気に推された馬が弱いハズはありませんが、結果が伴っていないと不安になります。
今年は、上位人気になるであろうマリアライトミッキークイーンが該当します。
マリアライトは、昨年の前哨戦オールカマーでも5着に破れています。今年もオールカマーでは5着。得意な京都コースに戻れば、昨年同様に本領発揮となるのでしょうか?
3週連続重賞制覇で勢いに乗る池江泰寿厩舎のミッキークイーンともども、データブレイクが期待できます!

マリアライト→前走単勝2人気(宝塚記念1着)
ミッキークイーン→前走単勝1人気(ヴィクトリアマイル2着)

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月10日(木) 18:30
【濃霧注意報DX】〜エリザベス女王杯(2016年)展望〜
閲覧 3,071ビュー

霧

 展望コラムを書くにあたって、必要なのはやはり”出走馬を知る”こと。
 中心と目される有力馬であっても、全く人気のなさそうな馬であっても、まずは公平な目で近走のレースを見るようにしています。
 しかし、そうすることによって得られる結果はレースによって様々。
 文章を書き始める頃には既に当日の予想すら固まりかけているレースもありますし、全馬の走りに目を通したことで、迷いだけが増幅されるレースもあります。
 では、今週のメイン且つ題材であるエリザベス女王杯はどうかというと……今のところ間違いなく後者の部類。前回の天皇賞(秋)時も、似たようなふわふわとした感覚で執筆していましたが、何となく近い雰囲気を感じています。
 しかし、天皇賞(秋)が難しかったのは出走馬のキャラが妙に濃かったが故。
 エリザベス女王杯の難しさは、また別のところにあるように思うのです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



 近年、芝コースの重賞を圧倒的な質と量で席巻するディープインパクト産駒。
 当レースにおいても、一昨年のラキシス、昨年のマリアライトと2年連続で勝ち馬が出ているばかりか、13年、12年も含めて実に4年連続で馬券圏内に入っています。
 セントライト記念や菊花賞といった”鬼門”すらも制してきた今年の勢いならば、5年連続で馬券圏内に同産駒が飛び込んできても全く不思議ないように感じます。
 しかし、この点こそが今年のエリザベス女王杯の難しさ。
 現時点における出走予定馬の中でディープインパクト産駒なのは、昨年の当レースの覇者マリアライト、昨年の牝馬クラシック二冠馬ミッキークイーン、昨年の当レース3着馬タッチングスピーチの3頭。いずれも実績からお分かりいただける通り、立派な有力馬。もしかしたら1〜3番人気を独占するかもしれませんが、3頭が3頭とも、簡単には信用できなさそうな不安を抱えているのです。

 まず触れてみたいのは昨年の覇者マリアライト
 今年に入ってもハイレベルな宝塚記念を制すなど、実力に翳りはないように見えます。
 が、指数等からレースレベルを推測した際、昨年の当レースの内容は例年に比べてもかなり低調なものでしたし、今年に入っても大きく成長したという部分は見当たりません。
 そんな中で極端にハイレベルな競馬をしているのが、有馬・宝塚の両グランプリの舞台である中山2500mと、阪神内回り2200m。いずれも”小回り且つ直線に急坂がある”という設定で、こうした条件こそが本馬のベスト舞台なのでしょう。
 この2場に共通するのは、早めに動いて最後まで脚を使える持続力が重要であるという点。そのため、ある程度のスタミナを備えた馬が有利になりますが、そうした血統適性は今回の舞台である京都外回り2200mにもうっすらと通じるもの。直線が長く、しかも平坦という舞台は本来合わないはずですが、特殊な適性を求められる距離と舞台だった分が昨年の伸びに繋がったように思います。
 こうした2200mや2500mを得意とするタイプは、似たような条件下で何度も好走する、所謂”リピーター”になりがちですが、本馬の場合は昨年の時点で既に4歳。当レースにおける近年の”リピーター”はラキシスヌーヴォレコルトスノーフェアリーのように、3歳から4歳にかけての連続好走であることがほとんどですから、5歳の本馬が昨年以上の走りをしてくるという可能性は低いのではないかと感じています。
 前述の通り、適性ドンピシャの宝塚記念以外の走りは低調ですし、前走のオールカマーにしても、昨年と着順は同じでもレースレベルはかなり下。調教の動きも全く目立たないものでしたし、ここを叩かれてどこまで上向いてくるかが鍵となるでしょう。

 マリアライトに上積みなしと考えれば・・・

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月10日(木) 17:30 夢月
【各馬の前走と妙味】〜2016エリザベス女王杯〜
閲覧 1,791ビュー

夢月

京都芝2200m右回りで行われるエリザベス女王杯
簡単にレースの特徴を説明したうえで出走馬の前走を踏まえた妙味について書いていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


■レースの特徴■

4コーナーでラチが途切れて幅が広くなるので内をロスなく立ち回れる可能性が高い内枠が有利。
3コーナーから4コーナーにかけての下りでかなりスピードがつきやすいため、脚がもつならここから仕掛けるのがベストでしょう。
しかしここから仕掛けるのは通常の競馬からするとタイミングが早く、ロングスパートに自信がない、又は経験がない馬はスパートを遅れさせる傾向にあります。
この“下り“が遅くなるか速くなるかが、逃げが残るか差しが決まるか、の分かれ目なので、持続性のある脚を持っている馬をチェックしてペースを読むのが精度を上げるコツです。
問われる能力が特殊なため、他のコースでの好走は結果的に過大評価になることが多く、エリザベス女王杯に近い条件・展開での好走に注目するといいでしょう。

■前走の分析■

アスカビレン
●前走府中牝馬S G2 4着 (経由6頭)
直線で進路を探すのに手間取り、仕掛けが遅れる不利。
完全にスピードが乗ってからは勝ち馬以上の加速を見せており、スムーズならかなり追い詰めたはず。
勝負所でモタモタする面があるので京都外回りのように下りを利用出来る舞台なら巻き返せるだろう。
ただこの馬の問題は距離。
2000m戦のラストで脚が鈍っているのが気になり、またもともとは気性面に課題があることからも距離延長が歓迎とは思えない。
前々走は相手が弱すぎるのでどうにでもなったが、今回は相手強化でどこまでやれるのか。
秋華賞でそれなりの見せ場を作っていたので妥当な人気、もしくは穴人気のようなイメージ。

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月10日(木) 16:30 くりーく
【くりーくの前回→今回調教チェック!】〜2016エリザベス女
閲覧 1,240ビュー

くりーく

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1を中心に出走予定馬の前走と今回のレースの調教を比較分析し、その結果をお伝えしていきます。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を、ぜひ皆さんの予想にお役立てください。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますので、そちらをご確認ください。


■最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.12・G1エリザベス女王杯編〜はこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7991
■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807

各馬に対する評価の見方は、上段が前走時評価(レースでの着順/調教評価は最終追い切りまで含めた調整過程総評/パドック評価とコメント/前走時短評)、下段が今回評価(1週前までの中間調整過程評価/今回短評)となっています。


前回の天皇賞(秋)編では、調教評価Aのリアルスティールが2着に好走。その他注目馬2頭も2着、3着と頑張ってくれました。調教がすべてではありませんが、調子の良い馬はよく走ってくれますので今週の調教分析にも注目して下さい。


◇優先出走馬◇

クイーンズリング
<前走時>1着  調教B   パドックB(スッキリした馬体で好仕上り)
休み明けで関東への輸送があるので1週前にデムーロ騎手で強めに追われ好時計。先週仕上げているので直前は軽めの内容。
<今回>調教A
休み明け2戦目で1週前にジョッキー騎乗で強めに追われていることは順調な証拠。動きも悪くなく、併せて先着しており、今年は良い状態で出走できそう。

◇賞金順◇

メイショウマンボ
<前走時>13着  調教C  パドックC(集中力、力強さなし)
脚も前に出ておらず、走りに力強さがない。
<今回>調教B
特に動きが悪い訳ではなく、時計も出ていて後は気持ちの問題。今回はジョッキー乗り替わりが刺激になるか。

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月10日(木) 15:00 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016エリザベス女王杯
閲覧 1,117ビュー

覆面ドクター・英

早いものであっという間にエリザベス女王杯。ということは、今年もあと7週連続G1レースで年末なんですね。“先頭打者ヒット”といけるよう、まずは気分よくエリザベス女王杯を的中といきたいところです。エリザベス女王杯というと荒れる印象をオールドファンは持っているかと思います。ですが、京都2200mは底力のある馬がしっかりと力を出し切れる舞台設定です。特に今年は、頭数もフルゲートにはならなそうですから、ある程度堅めの決着になりそうとみています。

それでは、ポイントと見どころを整理していきましょう。

まず、昨年の覇者でもあり宝塚記念も制した2200m大得意なマリアライトが、秋の始動戦敗退から本番に向けてきちんと上昇カーブを描いて連覇を達成するのか。
昨年オークスと秋華賞を制して、今年のヴィクトリアマイルではいかにも距離不足という感じの負け方をしたミッキークイーンが、6カ月の休み明けを跳ね返して、マリアライトに世代交代を突きつけるのか。
昨年このレースの3着馬でその後も京都記念2着と、この距離得意なタッチングスピーチが、今回得意の舞台でR.ムーア騎手のムチに応えて久々に好走するのか。
秋華賞2着のパールコードと同レース9着のデンコウアンジュの3歳勢2騎が、今回古馬初対戦で結果を残せるのか。世代トップレベル不在で、ややレベル落ちる感じがして人気にならなそうですが、馬場の恩恵はあるにせよ秋華賞は好時計決着。そして、牡馬・牝馬ともに強い世代という評価もあり、今回が試金石となりそう。
1日8勝もしてしまったルメール騎手が、これまた好調な友道厩舎のシングウィズジョイであっと言わせる大仕事をここで成し遂げるのか。


ここからは各馬診断に入ります。

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月09日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年11月9日号】週
閲覧 2,664ビュー

伊吹雅也

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年11月12日(土) 東京11R 東京中日スポーツ杯 武蔵野ステークス
【前走の着順別成績(2011年以降)】
●5着以内 [5-5-4-37](複勝率27.5%)
●6着以下、競走中止 [0-0-1-26](複勝率3.7%)
→近走成績を素直に評価したい一戦。好走馬の大半は前走の着順が5着以内でしたし、前走の単勝人気順が5番人気以下だった馬も2011年以降[0-0-1-30](複勝率3.2%)と苦戦しています。


▼2016年11月12日(土) 京都11R デイリー杯2歳ステークス
【前走が“JRAの重賞”ではなかった馬の、前走のレース別成績(2012年以降)】
●“京都、阪神のレース” [3-2-2-18](複勝率28.0%)
●“京都、阪神のレース”以外 [0-0-0-14](複勝率0.0%)
→2歳新馬の開始時期が変更された2012年以降は、前走がJRAの重賞だった馬を除くと、前走で“京都、阪神のレース”を使っていなかった馬が不振。また、前走が“小倉2歳ステークス”だった馬を除くと、前走が“芝1600m以上のレース”ではなかった馬も2012年以降[0-0-1-17](複勝率5.6%)と期待を裏切りがちでした。

<<さらにプラス1!>>

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月08日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解
閲覧 3,867ビュー

競馬プロ予想MAX

前回の〜天皇賞(秋)編〜では、距離不安を一蹴する完勝を飾ったモーリスへの「マイルより2000mの方が合っている」(サラマッポプロ)、「東京2000mでも問題なく勝ち負け」(くりーくプロ)といった声をピックアップ。さらに、特注コメントでは3着ステファノスへの「距離延長でさらに良さが出るはず」(サラマッポプロ)とのプロ予想家週半ば見解をご紹介した当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/13(日)G1エリザベス女王杯
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/7(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
マリアライト
 サラマッポ 牡馬並み、というかそれ以上と言ってもいいくらいのパワーと、末脚の持続力が持ち味。前走は瞬発力が要求される流れで、良さが生かせなかった印象でした。G1の2勝が、ともに稍重での持続力勝負。今回も流れと馬場がポイントになりそうですね。
 くりーく 調教面では、昨年と同じオールカマーからのローテーションでも、今年は昨年と比べて1週遅い始動。ただ中間の調整内容そのものは及第点で、2週前→1週前と強めに追われており、レースに向けて順調に乗り込まれています。輸送もあるので来週は馬なりの調整で予定通り仕上がるのではないかと思います。
 河内一秀 昨年のエリザベス女王杯でG1初勝利を挙げたあとも、有馬記念4着、宝塚記念1着と牡馬相手のG1で好走を続けているね。ただ指数に目を向けると、有馬記念以外は水準以下で、有力馬の凡走に助けられた面は否定できない印象だね。また、G1での好走を含めて過去に勝利したレースは上がり3F34.7秒が最速で、いずれも上がりが掛かるレースだった。逆に、上がり33秒台のレースのほとんどで人気を裏切っている。それでも、牝馬限定であれば十分に威張れる能力の持ち主と考えているけど、ペース次第では馬券圏外に消えることも想定しておいたほうがいいと思うよ。
 加藤拓 血統的には、ディープインパクト産駒はこのレースで2012年から4年連続で馬券になっており、特に“遅咲きのディープ産駒”が開花するレースの印象です。この馬の昨年もそうですし、ラキシスなどもその例です。母父エルコンドルパサーのキングマンボ系もこのレース好相性であり、前走からの上積みも加味すると、もちろん有力馬の一頭ではあります。ただ、個人的にはどうせなら伸びしろのある“第二のマリアライト”を探したい、というのが今回の馬券作戦を練っていく上での所感です。
 スガダイ 昨年と同じ臨戦過程となった前走のオールカマー(5着)は相手関係を考えると物足りないような気もするけど、昨年より2キロ斤量が重かったし、昨年との比較では別に悪い内容ではなかったと思う。道悪でG1を2勝しているから、馬場が渋った方が良いんだろうけど、良馬場でもこの相手なら何とかなるんじゃないかなぁ。ただ、今回はレースでメンコを外す予定らしいね。これには疑問符がつく。もちろん、プラスに働く可能性もあるけど、裏目に出る危険性だって十分にある。こう言っちゃあ陣営に失礼だとは思うけど、メンコをつけてG1を2勝しているんだから、あんまり余計な事はしない方がいいと思うんだけどねぇ(笑)。

ミッキークイーン
 加藤拓 この馬もディープ産駒で、その側面からするとこのレースとの好相性が映し出される馬ですが、この馬は遅咲きというわけでもなく、クラシックを席巻した一頭ですね。実力は十分ですが、ここで改めて開花するか、というとどこかしっくりこない印象のある馬です。しかも、なかなか休み明けの馬が馬券に来ないのがこのレース。また、2年連続馬券になっているヌーヴォレコルト、2014年の勝ち馬ラキシスのようにマイルより1800m以上を得意とする馬が来るレースでもあります。能力を認めつつも「隙がある」とみたいですね。
 くりーく この中間は捻挫の影響で坂路でのみの調整に。もともと休み明けから走る馬ではないので、いつも通りの調整だと間に合わないということなのか、いかにもこのレースに向けて急ピッチの仕上げといった感じに見えました。調教スタイルを変えてくることに関しては、私はあまり好みませんが、一方でその内容を見ると十分な本数をこなしており1週前の追い切りの動きも悪くない。休み明けで走らない馬が今回は走る番なのかもしれない、そう期待させる内容と言ってもいい出来に見えました。最終追い切りをどこで追うか分かりませんが、これまで直前坂路で一杯に追われて出走した未勝利、忘れな草賞の2戦はともに1着となっています。いずれにしても今回、その“調教スタイルの変化”に重きを置くか、“動き自体”を重視するかで扱いが大きく変わってくる悩ましい存在ですね。
 スガダイ この馬が一番強いと思うんだけどねぇ・・・

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

11月08日(火) 17:00 ウマニティ編集長
【予想コロシアム】第122回大会が開幕!スタートダッシュを決
閲覧 676ビュー

ウマニティ編集長

11月に入ると同時に、ウマニティ予想コロシアムの第122回大会が開幕しました。東西主場は前回大会に引き続き東京・京都で開催されるも、ローカルは新潟から福島に舞台チェンジ。いよいよ、秋競馬も佳境に入りつつあるという感じですね。先週の中央競馬はG気里覆っ間の週でしたが、海外と地方で大きなレースが連続して行われましたので、大忙しだった方も多いと思います。今週の目玉は牝馬ナンバーワンを決めるエリザベス女王杯。的中を導けるように、バッチリ準備して臨みましょう。

1週目終了時点の大会成績を見ると、『サクラウマイボーさん』がトップに立っています。先週は日曜日のみの参戦ながら、福島9Rの◎→○→▲で3連単万馬券1点的中など高額払戻しを連発し、417%という高い回収率を叩き出してみせました。サクラウマイボーさんはコロシアム参戦2大会目の新鋭ですが、初参戦の前回大会はしっかりプラスでフィニッシュしているように、潜在能力は相当高そう。この先も高値安定の成績が期待できそうです。

そして、今回は2位にも注目。そうなんです、公認プロ予想家の『サウスさん』が予想偏差値差わずか0.4で2番手を追走しているのです。先週は土曜京都8Rで約190万円の払戻しを決めるなど絶好調。プロの意地を見せ、このまま上位をキープできるように頑張ってほしいですね。1週間後の成績更新のタイミングを楽しみに待ちましょう。

※詳しくは「大会成績」ページをご覧ください。

なお、予想コロシアムのランキングに入るためには、規定予想レース数をクリアする必要があります。週間ランキングは6レース、大会ランキングは24レースの登録が条件となりますので、いくらすごい配当を一発当てたとしても、予想レース数が規定に満たない場合は上位にランクされませんのでご注意を!

予想自慢の方も、競馬初心者の方も、予想コロシアムでぜひ腕試しをしてみませんか? お金を賭けずに競馬予想ができ、成績も自動集計してくれますので、予想シミュレーションツールとして、とても便利ですよ!

大会成績の上位者には、トロフィーや賞状のアイテムがプレゼントされ、更に副賞として、ウマニティを更に楽しくする『ウマニティ・ポイント』が進呈されます。

優勝者:    10万ポイント
2位〜10位:  5万ポイント
11位〜20位: 3万ポイント

『予想コロシアム』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。
まだ会員でない方は、コチラから会員登録(無料)してください。

[もっと見る]

11月06日() 19:31 【ウマニティ】
【U指数競馬新聞(特別登録版)】エリザベス女王杯2016・G
閲覧 2,136ビュー

【ウマニティ】

ウマニティが誇るスピード指数=「U指数」の上位馬を最大18頭掲載!ネット競馬新聞【U指数競馬新聞(特別登録版)】を下記からダウンロードできます。

■今週の注目重賞レース/第41回 エリザベス女王杯 GIの新聞はこちら(PDFファイル)

[もっと見る]

11月06日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年11月06日号】
閲覧 3,254ビュー

伊吹雅也

次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析!<ピックアップデータ>をはじめ、<追い風データ/向かい風データ>、<注目馬チェック>など貴重な情報満載のウマニティ会員専用コラムを是非あなたの予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1エリザベス女王杯 2016年11月13日(日)京都競馬場/芝外回り/2200m


<ピックアップデータ>

【日本調教馬の、“同年、かつJRA、かつ2000m以上のレース”における連対経験の有無別成績(2009年以降)】
○あり [5-7-6-43](複勝率29.5%)
×なし [0-0-1-56](複勝率1.8%)

 距離適性に注目したい一戦。“同年、かつJRA、かつ2000m以上のレース”において連対経験がなかったにもかかわらず3着以内となった日本調教馬は2011年3着のアパパネだけで、この馬は前年(2010年)のエリザベス女王杯でも3着に好走していました。年明け以降の主戦場が2000m以上のレースだった馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→タッチングスピーチパールコードマリアライト
主な「×」該当馬→クイーンズリングシュンドルボンミッキークイーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

⇒もっと見る

閲覧 36ビュー

【京都記念(G2)】サトノクラウン徹底考察「歴史的『大金星』がフロックでないことを証明する一戦。ダービー馬迎撃の舞台は『天』が味方する?」監修=永谷 研(美浦担当)━Business Journalギャンブルジャーナル /2017年2月6日 11時40分
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2505.html


先月25日にJRAから発表された『2016年度ロンジンワールドベストレースホースランキング』では、サトノクラウンはキタサンブラックと互角の日本3位で123ポンド。3歳馬と古馬の違いがあるとはいえ、実は121ポンドのマカヒキを上回る評価を受けている。
 これだけの高評価を叩き出したのは、昨年の香港ヴァーズ(G1)による「歴史的大金星」あってのことに他ならない。
 昨年12月に香港の沙田競馬場で行なわれた香港ヴァーズは、まさに世界の度肝を抜いた。
 前年の覇者であり、今年キングジョージ6世&QES(G1)やブリーダーズCターフ(G1)を制して世界王者として君臨するハイランドリールが単勝1.3倍と圧倒的な人気を集める中、サトノクラウンは4番人気だった。
 ハナを切ったのは、そのハイランドリールだ。サトノクラウンは中団の内々で脚を溜め、日本馬のヌーヴォレコルト、スマートレイアーも中団外を追走。途中でビッグオレンジがハナをうかがうシーンもあったが、結局ハイランドリールが主導権を奪った。
 ハイランドリールが先頭のまま最後の直線に入ると、力強い足取りで後続を一歩ずつ引き離していく。残り200mを切って3馬身以上突き放した際は「さすが世界王者」と思われたが、内から馬群を縫って抜け出してきたサトノクラウンが猛追。
 最後は2頭の叩き合いあとなって、サトノクラウンが半馬身抜けたところがゴールだった。
 皐月賞で1番人気に支持されるなど、もともと現役屈指の素質があった本馬だが、順調にレースに使えないこともあって低迷。しかし、ここで世界王者を倒したことで、その評価を一気に覆した格好だ。
 ヌーヴォレコルトやスマートレイアーら3着以下に6馬身以上の差をつけたことはハイランドリールが一定のパフォーマンスを発揮していたこと、そしてそれを破った本馬の能力の高さを浮き彫りにしている。
 今回の京都記念(G2)は、それでも復帰戦を迎えるマカヒキに1番人気を譲ることになるだろう。だが、サトノダイヤモンド率いる「サトノ軍団」の"刺客"が、昨年のダービー馬の大きな壁となる。

【血統診断】

 父Marjuは1988年生まれ。英ダービーで2着した一方、マイル戦のセントジェームズパレスS勝ちがある。日本でエリモハリアーなどを輩出したジェネラスや、ジャパンCに出走し、ゴール板の位置を間違えて失速し2着に敗れたコタシャーンなどと同世代で、かなりの高齢だ。本馬はそんなMarjuの晩年の傑作といえる。
 日本ではほとんど馴染みがないが、1999年のスペシャルウィークが勝利したジャパンCの2着馬インディジェナスを輩出。桜花賞馬のマルセリーナの母父として有名で、エリザベス女王杯を連覇したスノーフェアリーにもその血が入っている。ラストタイクーン系らしく日本適性の高い種牡馬といえるだろう。
 全姉のライトニングパールは欧州でバリバリのスプリンターだったが、さすがに本馬からスプリントの資質は見えない。父父ラストタイクーンは桜花賞馬アローキャーの父で有名である一方、マイラーズCとセントウルSを勝ったオースミタイクーンは有馬記念5着の実績の持ち主でもある。オースミブライトが共に2000mの京成杯と神戸新聞杯を勝利しており、距離の柔軟性はかなり高いようだ。
≪結論≫
 確かに、昨年の香港ヴァーズでハイランドリールを破ったサトノクラウンが、世界レベルの高い能力を示したことは紛れもない事実だ。だが、欧州ほどではないものの、日本よりも時計の掛かる香港での実績であることを忘れてはならない。
 全5勝の内、弥生賞は稍重、昨年の京都記念は重馬場、そして香港での勝利と、本馬が時計の掛かる馬場を得意にしている可能性は相当高いといえるだろう。それは日本では珍しい欧州寄りの血統背景の裏付けもある要素だ。


 したがって、現在の東京開催のような日本特有の早い馬場になった場合、その能力には大きな疑問が生まれる。実際に1番人気に推された皐月賞で6着に敗れて以降、勝ち星を挙げたのは海外や重馬場など特殊な状況だ。世界王者を破ったとはいえ、日本で戦う上での過信は禁物だろう。

 ただし、今週末の京都は雨どころか、前日から「雪」の予報となっている。競馬開催そのものが中止になる可能性もあるが、予報通り雪が降り重い馬場状態になるようなら2着以下を3馬身以上突き放した昨年の再現もありそうだ。
ディープインパクトの中でも重量級のマカヒキも多少の重馬場適性を兼ね備えている可能性は高い。だが、それでも馬場が重くなればなるほど、こちらが有利になるだろう。逆に開催延期などの理由で良馬場開催となれば、この時期の京都でも立場は苦しくなる。晴れてG1ホースとなったものの、昨年よりも2kg増えた斤量はやはり気になるところだ。
(監修=永谷 研(美浦担当))

きさらぎ賞と東京新聞杯三連単取りました
閲覧 43ビュー

こんにちは、現在複勝のみで回収率100%オーバーのネアルコとハイペリオンです(先週は間違えて単勝買ったけど)

コロシアムでは複勝しか買ってないんですが、現実では三連単も買ってます

中山金杯以来の三連単的中です。職場の女の子からお菓子もらって、それ食べながら予想すると不思議と当たる。去年のエリザベス女王杯の時も三連単16万当たったし、アゲマンって本当にいるんだなあと思いました

ウマニティではプロディガルサン、タガノブルグ、アメリカズカップの複勝で2つが的中で黒字

東京新聞杯が三連単フォーメーション36通りで
2 5 10
2 5 10
2 4 5 6 7 8 9 10

きさらぎ賞は三連単フォーメーション24通りで
5 7
1 4 5 7
1 3 4 5 7 8

で的中。私の予想(複勝)は現在無料で公開中なので皆さんよろしくお願いします。三連単は当たった時だけ報告しますわ、だってお菓子もらった時しか当たらないんだもの

[もっと見る]

猫寄り犬派のムトさん 2月1日(水) 19:03
川崎記念の結果、、、
閲覧 37ビュー

自分のパターンがハマった。

今回正直に思った感想はJRAの選抜メンバーが例年よりも弱いイメージだった。

簡単な話がサウンドトゥルーとの相手選び、、、

地方競馬だろうがJRAの中央競馬だろうが自分が買うパターンならば迷わず狙う。

今回は正直好条件、、、『成績が安定している人気薄』と騎手買いで買う。、、、馬に不安があった。オールブラッシュを信じて良いかどうか考えた。、、、しかしそれ以上にルメール騎手に魅力を感じていた。個人的な自信は20%以下、、、予算も今月は厳しく当初総額1000円以下で考えていた。、、、それでも地方とはいっても今年初のG?レース。予算額は総額3000円。

約2000円を川崎記念に使った。全額3000円をオールブラッシュにとも考えが相変わらずのヘタレぶりを発揮。
オールブラッシュに単勝1000円と珍しく3連単の1着2着固定
⑨→⑫→⑦⑧と⑨→⑧⑦→⑫計400円と3連複で同じ買い目で200円で勝負した。
正直他の馬が絡むとは思っていなかった、、、その他にも川崎の1~12レースの気になった馬から単勝100円で数頭
そのなかでどうやら人気薄が1着にきてくれたようだ。
おそらくゴールドアリュール産というだけで選んだノースアリュールという馬が1着に、、、しかもオッズがどうやら5000円前後だったらしい、、、
何気にスマホで結果を見てみた。、、、川崎記念、、、本当に、、、オールブラッシュが1着に、、、しかも2着にサウンドトゥルーが、、、正直3連単と3連複も仕留めたと思った、、、
しかし残念ながらコスモカナディアンなる馬が3着に、、、JRA選抜メンバーとはいえ軽視しすぎてしまった。
それでも3連単と3連複で買うならここまで絞るのでやはり縁がなかったと素直に諦める。どちらにしてもコスモカナディアンを買うことは無かったのでやはり的中する可能性は無かった。

それでもオッズも何もわからない状態で選んだ馬の1頭が人気薄でルメール騎手から買うと決めていてまさか本当に1着に、、、当たってないと思ってスマホで結果を確認しましたさ(笑)今月は本当に競馬に使える予算額が厳しいので本当に本当に恵みの勝利。ありがたやありがたや、、、
この予算額は今週の競馬に『使わない』他の事に使う。
さて、、、土日の競馬も当初の予定通りすこぶる少ない金額で勝負する。我に秘策あり(笑)、、、普段は土曜日5000円で日曜日10000円から20000円も今回は土曜日1000円~2000円、、、日曜日は3000円で(笑)
普段単勝主体も今回はワイド、、、
ここまで堅くするのに今週は荒れないと思っている。
特にどちらの重賞も堅いと思う。エアスピネルにサトノアーサー、、、むしろ馬券を買わないで見にまわる(笑)
ルメール騎手から買ったのは昨年のエリザベス女王杯のイメージがあったから、、、ハズレようが的中しようが強気にいくと決めていた、、、、、、本当に1着でビックリしてる。
でも本当に助かった、、、少し悔やむのは、、、予算全額3000円でなぜオールブラッシュから買わない!!!、、、相変わらずの爪の甘さが目だったが今年は軸馬選びは抜群に安定している。

[もっと見る]

グリーンセンスセラさん 1月29日() 18:02
「名牝」を悔やむ声止まず  騎手落馬 重賞2勝馬 
閲覧 44ビュー

ターフを賑わせた「名牝」を悔やむ声止まず......「テンポイントの悲劇」から約40年の時を経ても変わらぬ思い。国内最大級の「掲示板サイト」が持つ意味とは Gambling Journal ギャンブルジャーナル 2017年01月28日 21時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2423.html

 ターフを賑わせた一頭の「名牝」がこの世を去り、もうすぐ1週間が経とうとしている。

 22日に中山競馬場で行なわれた第58回アメリカジョッキークラブカップ(G2)。勝負所の最終コーナーで、落馬した馬がいた。昨年のエリザベス女王杯(G1)で大波乱の立役者となり、大きな脚光を浴び始めたばかりのシングウィズジョイだった。

 16頭が一塊に殺到した第4コーナー。勝負所で極めてタイトになった馬群の中で、いくつかの接触があった。誰も悪くなかった。皆、ただ勝ちたかっただけだった。だが、内から接触が連鎖して、紅一点のシングウィズジョイも外にはじけた。その拍子に前を走っていた馬の後脚に前脚が触れて、大きくバランスを崩した。

『おっと、落馬している!シングウィズジョイが落馬!』

 そんなアナウンスと共に場内からは悲鳴が上がった。幸いなことに巻き込まれた後続はおらず、やがてC.ルメール騎手が立ち上がる。だが、シングウィズジョイの方が動かない。

 馬が集団で、それも全力で走る競馬にこういったシーンは付き物だ。輝かしい勝利の栄光がある一方で、無念の内にターフを去る馬もいれば、こういった一瞬の"不幸"ですべてを失う馬も数え切れないほどいる。

 そして、そんなことは競馬を愛する多くの者が知っている。心のどこかで覚悟もしており、それがどれだけ残酷なことなのかも、心の片隅に"しこり"のように残している。

 だが、やがて動かないシングウィズジョイの周りにスタッフが集まると、競馬を知る者にとって「不吉の象徴」でしかない天幕が張られる。"それ"が何を意味するものか、その場に居合わせた多くの者が知っているからこそ、スタンドからは悲鳴のような行き場を失った「声援」があちこちから上がった。

 後日、JRAの公式HPにはシングウィズジョイについて「競走中に疾病(左上腕骨々折)を発症し、予後不良」と書かれていた。通算16戦4勝。2015年のフローラS(G2)とターコイズS(新設重賞)が主な勝ち鞍となっている。

 また競馬教室の講師として、レース当日の中山競馬場に居合わせた競馬ライターの井内利彰氏が後日、『netkeiba.com』内の自身のコラムでシングウィズジョイについて触れている。


井内氏のAJCCの本命が、まさにシングウィズジョイだったそうだ。調教に精通した井内氏が本命に推すということは、彼女のコンディションは万全だったということなのだろう。それだけに本当に悔やまれる事故だが、管理する友道康夫調教師との関係も深い井内氏だけに、公衆の前で言葉に詰まったという。

 その上で井内氏は「これからも同じような場面に遭遇することはあると思いますが、そういった場面に関する言い訳をするよりも、それ以上に競馬って面白いという魅力をしっかりと伝えていけるように頑張ろうと思います」と綴っている。

 まさにそれが、大なり小なり競馬に携わる者の正しい姿勢なのだろう。

 その『netkeiba.com』内のシングウィズジョイの掲示板には、死後1週間が経とうとしている今なお、多くのファンがまるで葬儀の参列者のように訪れ、思い思いの"お悔やみの言葉"を書き残している。

 かつて1978年の日本経済新春杯(現・日経新春杯)の骨折が原因で命を落としたテンポイントの時には、生前ファンから管理する小川佐助厩舎に「頑張れ」という横断幕やニンジン、約5万羽の千羽鶴が送られたという。

 実はあの時も今回と同じ1月22日。雪の気配が漂う厳寒期だった。

 競走馬として社会現象になったテンポイントとシングウィズジョイとの騒動の差を比較することはできないかもしれない。だが、それでもファンに愛された一頭の競走馬が命を落としたという点では何も変わらない。そこには上も、下もないはずだ。


テンポイントから約40年経った今、時代も、競馬を取り巻く環境も大きく変わったが、ファンが競馬を愛し、馬に人と同じような敬意を払う心は変わらない。その「思いを伝える方法」が時代と共に変わっただけで、その価値もまた変わらないのだ。

 そういった意味で『netkeiba.com』という国内最大級の競馬総合ポータルサイトが、多くの競馬ファンに「文化」として受け入れられている意義は、非常に大きいとを改めて感じた。

 厩舎に届いた5万羽の千羽鶴は約40年の時を経て、数え切れないほどの書き込みへと姿を変えたが、変わらないファンの思いはいつも天国に届いているはずだ。

[もっと見る]

グリーンセンスセラさん 1月25日(水) 14:22
「超ハイレベル」3歳牝馬 
閲覧 68ビュー

2歳女王ソウルスターリング中心も「超新星」ファンディーナの出現で勢力図は激変?「超ハイレベル」とウワサの3歳牝馬クラシック有力馬を紹介!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月25日 10時16分00秒  http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2395.html

 22日に突如として現れた「超新星」ファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)の9馬身差デビューによって、その勢力図が大きく覆ろうとしている今年の3歳牝馬クラシック路線。

 だが、『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)で3歳世代としては初となる満点評価「★7」を獲得した"怪物娘"の出現をもってしても「1強」状態とはならないほど、今年の3歳牝馬はレベルが高いといわれている。

 そんな逸材揃いの3歳牝馬世代の中でも、未だ「最高評価」が揺るがないのが2歳女王のソウルスターリング(美浦・藤澤和雄厩舎)だ。

 デビュー2戦2勝で、1番人気に支持された昨年12月の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)では最後の直線であっさり抜け出すと後続を完封。G1で迎えた初のマイル戦をものともせず好意につけると、まったく危なげない走りで世代の頂点に立っている。

 好位抜け出しの強い競馬というのは、一昨年のメジャーエンブレム(16年、NHKマイルC)を彷彿とさせるものがあるが、あちらはどちらかといえば「超A級マイラー」といった感じ。

 だが、デビュー2戦を1800mで戦ったソウルスターリングは走りが雄大で、距離が伸びて良さそうなタイプに見える。そんな馬がマイル戦で一級のパフォーマンスを披露したからこそ、そのスケールは底知れないものとなっているようだ。

 さらにこの2歳女王のスケールを底上げするのが、世界的に見ても間違いなく「超一流」と断言できる、その血統背景だ。

 父フランケルは早くも「21世紀最強馬の一頭」と評価される歴史的な名馬。戦績は14戦無敗で、G1勝利の数は「10」に上る。さらに母スタセリタも仏オークスを始めG1を6勝。ソウルスターリングはデビュー戦を快勝した頃から「16冠ベビー」として早くも話題になっていた。

 その時代、時代で様々な「最強馬」が競馬史を彩ってきたが、「ブラッドスポーツ」と呼ばれる競馬において「強い良血馬」というほど"わかりやすい"構図はない。ソウルスターリングはその典型といえ、すでに多くの競馬ファンを魅了する存在となっている。今年はチューリップ賞(G3)から桜花賞(G1)を目指す"王道ローテ"が予定されているようだ。

 そんな2歳女王に迫る評価を受けているのが、アルテミスS(G3)の覇者リスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)だ。


 元より評価が高かった存在だが、この馬の評価を確固たるものにしたのが「敗れてなお強し」といわれている昨年の阪神JFの走りだろう。

 結果的にはソウルスターリングに1馬身1/4の差をつけられての完敗といえるが、阪神のマイル戦で不利といわれている大外枠に入ったことや、スタートで大きく出遅れながらの2着確保は地力の証か。

 競馬に自在性があることや父がスタミナ十分なハーツクライということもあって、ソウルスターリング以上に距離が伸びて良いタイプ。すでに多くの競馬評論家からは距離が2400mに伸びるオークス(G1)で「この馬が逆転するのでは」といわれているようだ。

 まずはチューリップ賞でリベンジの機会があるようだが、そこでソウルスターリングを逆転するようなことがあれば、一気にクラシックの本命に躍り出る可能性もある。

 実は今年はハーツクライの"当たり年"で、特に牝馬での活躍が目立っている。中でも年明けの寒竹賞(500万下)を完勝したホウオウパフューム(美浦・奥村武厩舎)は、リスグラシューに次ぐ高い評価を受けている。

 デビュー戦こそ敗れたものの、そこから2連勝。特に牡馬を相手に2000mを勝ち切った寒竹賞の走りは、この馬の評価を一気に高めたといえるだろう。

 スタートで出負けして最後方からの競馬になったものの、最後の直線で大外に持ち出されると、上がり最速となる34.5秒の末脚で豪快に差し切った。

 2位に0.5秒もの差をつける圧倒的な末脚でライバル全頭を飲み込むと、最後は流してゴール。直線が短く、小回りの中山コースで簡単にできる走りではない。年明けから絶好調の田辺裕信騎手と共に、桜花賞をパスしてフローラS(G2)へ向かう見込みだ。

 また、同じハーツクライ産駒では昨年11月の百日草特別(500万下)で2勝目を上げたアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)もスケールを感じさせる逸材だ。


 牡馬混合戦の中距離レースとなる百日草特別を牝馬が勝ち切ること自体が珍しいが、前回牝馬ながらこのレースを勝ったのが、現在も現役牝馬トップクラスの一頭に上げられるルージュバックだ。

 ルージュバックも後に重賞戦線で活躍するベルーフを寄せ付けない勝利だったが、このアドマイヤミヤビも後に京都2歳S(G3)を勝つカデナを完封しての勝利だけに、その価値は高い。

 3着のアウトライアーズも、その後にひいらぎ賞(500万下)を単勝1.6倍で勝ち上がっており、間違いなく一定以上のレベルにあるといえるだろう。今年は2月のクイーンC(G3)から始動する予定となっている。

 そのクイーンCでの激突が予想されるのが、アルテミスSで2着の実績がある良血馬フローレスマジック(美浦・木村哲也厩舎)だ。

 エリザベス女王杯(G1)を勝ったラキシス、現役トップマイラーの一頭に数えられるサトノアラジンを兄弟に持つ良血馬だけに元々の期待も大きいが、この全妹はそれらを超えるかもしれないポテンシャルを見せている。

 未勝利戦を勝ち上がって挑んだアルテミスSでは、スタートで出遅れながらも上がり最速の33.3秒という"鬼脚"を繰り出してリスグラシューを半馬身差まで追い詰めた。ディープインパクト×ストームキャットというニックス配合らしい切れ味は、間違いなく「世代屈指」といえるだろう。

 始動戦となるクイーンCは、そのアルテミスSと同じ東京のマイル戦。後方から脚を使う競馬が板についてくれば、ますます怖い存在になりそうだ。

 ここにさらに阪神JFで3着したレーヌミノル(栗東・本田優厩舎)が出走を予定していることからも、今年の3歳牝馬路線が如何に狭き門かがうかがい知れる。

 小倉2歳S(G3)を6馬身差で圧勝した快速馬だが、阪神JFではその懐の深さを披露。ソウルスターリング、リスグラシューには0.3秒差つけられる完敗だったが、4着以下には2馬身以上の差。


 本質的には短いところが良さそうだが、その2頭がいなければ当然実績最上位の存在なのは間違いない。

 さらに今年の3歳牝馬の恐ろしさを物語っているのが、わずか一度、それも牡馬混合G1での敗戦でミスエルテ(栗東・池江泰寿厩舎)の評価がここまで落ちることだ。

 昨年、ファンタジーS(G3)を単勝1.4倍で完勝し、ソウルスターリングと並んで"フランケル旋風"を巻き起こしたミスエルテ。規格外の挑戦となった朝日杯フューチュリティS(G1)では1番人気を獲得し、一時は「世代最強」といわれていたほどの逸材だ。

 しかし、レースは中団から本来の伸びを欠いて4着。勝ったサトノアレスから0.4秒差と、性別を考慮すればまったく悲観する必要もなさそうだが、わずか1敗がその馬の評価を大きく下げてしまうのがクラシック。ましてやキラ星の如く素質馬がひしめく今年の3歳牝馬の中では、それも仕方がないのかもしれない。

 だが、復帰戦の勝ち方によってはすぐに評価も高まるだろう。次走は未定だが、馬体減に課題を抱えている馬だけに慎重な判断が下されそうだ。

 他にも新潟2歳S(G3)の覇者ヴゼットジェリーや、阪神JFの4着馬ディーパワンサ、紅梅S(OP)を快勝したアロンザモナ、昨年のオークス馬シンハライトの妹となるミリッサなど、ここで小さく扱ったこと、もしくは名前を出さなかったことを後悔させられるような素質馬がとにかく多いのが今年の3歳牝馬だ。

 昨年も2歳女王メジャーエンブレムと桜花賞馬ジュエラー、オークス馬シンハライトの「3強対決」で大きな盛り上がりを見せた牝馬クラシック。今年はそれ以上、例年にないハイレベルな戦いが期待できそうだ。

[もっと見る]

グリーンセンスセラさん 1月25日(水) 13:46
続、騎手落馬、重賞二勝馬は安楽死  C.ルメール騎 
閲覧 34ビュー

C.ルメール騎手が1日で2度の落馬!! サトノダイヤモンド、レイデオロなど"お手馬"の今後の騎乗は?━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月23日 21時16分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2382.html

 22日、中山競馬場で騎乗していたクリストフ・ルメール騎手が、アメリカジョッキークラブC(G2)で落馬して負傷。レース後、打撲、咽頭部挫傷と診断された。この日、ルメール騎手は第4レースでも落馬していた。1日で2度の落馬したこともあり、12Rは乗り替わりとなっていた。

 AJCCでルメール騎手は、昨年のエリザベス女王杯で2着と好走したシングウィズジョイに騎乗していた。無難なスタートからレースを進めていたシングウィズジョイだったが、勝負どころの4コーナーで事件が起こる。進出しようとした際に前の馬に接触、そのまま一回転してしまった。シングウィズジョイはそのまま競走を中止している。

 全レース後、ルメール騎手はやや青ざめた顔でスポーツ紙のインタビューに応じ、「ショックでした。(AJGCでは)前脚が前の馬の後ろ脚にぶつかった」と話し、また大ケガではなかったため、「来週? 乗れると思う」と騎乗への意欲を明かしている。

 この事故でシングウィズジョイは左上腕骨骨折で予後不良となった。非常に痛ましい事故だが、ルメール騎手のケガが大事に至らなかったことだけは、不幸中の幸いだったのかもしれない。

「今年はサトノダイヤモンドを筆頭にレイデオロ、シャイニーゲール、ソウルスターリング、インウィスパーズ、アドマイヤミヤビ、エピカリスなどなど、多くの有力馬に騎乗することが予定されています。シングウィズジョイの一件は残念ですが、これらの馬の陣営からすればルメール騎手のケガが軽いことにホッと胸をなでおろしているでしょう。ルメール騎手ほどの腕前を持つ騎手ですら、想定外の事故が起きてしまう。今回の一件で改めて騎手業の危険さが浮き彫りになりましたね」(記者)

 今年も8日の京都2Rで昨年のダービージョッキー川田将雅騎手が落馬負傷。復帰には数カ月がかかると言われている。また14日の白梅賞でも武豊騎手の足が騎乗馬のあぶみから外れ、あわや落馬となりかけることもあった。

一歩間違えれば大惨事になりかねない落馬という事故。このような事故が少しでも減ることを祈るばかりだ。

ルメール画像の後ろにちゃっかり写っているjRAおばさん森三中か? ( ´艸`)(笑)

[もっと見る]

会員登録はこちら

●エリザベス女王杯 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜エリザベス女王杯2016〜

  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 2 3 97.8 クイーンズリング 牝4 56.0 M.デムー 吉村圭司 栗東 460(+10) 6.1 3 2.12.9
2 5 9 91.4 シングウィズジョイ 牝4 56.0 C.ルメー 友道康夫 栗東 474(0) 61.6 12 2.12.9 クビ
3 1 1 99.0 ミッキークイーン 牝4 56.0 浜中俊 池江泰寿 栗東 442(+10) 3.6 2 2.13.1 1 1/4
4 8 15 91.8 パールコード 牝3 54.0 川田将雅 中内田充 栗東 504(-4) 8.4 5 2.13.2 3/4
5 7 13 90.9 プリメラアスール 牝4 56.0 幸英明 鈴木孝志 栗東 500(+8) 102.9 14 2.13.4 1 1/4
6 2 2 99.4 マリアライト 牝5 56.0 蛯名正義 久保田貴 美浦 432(-8) 3.1 1 2.13.5 1/2
6 6 10 95.9 シュンドルボン 牝5 56.0 吉田豊 矢野英一 美浦 498(-10) 18.9 6 2.13.5 1/2
8 5 8 96.6 タッチングスピーチ 牝4 56.0 R.ムーア 石坂正 栗東 472(+4) 6.2 4 2.13.7 1 1/4
9 4 7 96.6 マキシマムドパリ 牝4 56.0 武豊 松元茂樹 栗東 454(-6) 28.8 7 2.13.7 クビ
10 7 12 95.9 アスカビレン 牝4 56.0 松田大作 中尾秀正 栗東 470(+4) 54.2 10 2.13.7 ハナ
11 6 11 91.9 デンコウアンジュ 牝3 54.0 松山弘平 荒川義之 栗東 446(+4) 51.6 9 2.13.9 1 1/4
12 3 5 92.8 メイショウマンボ 牝6 56.0 池添謙一 飯田祐史 栗東 488(+4) 74.6 13 2.14.0 3/4
13 3 4 92.7 ヒルノマテーラ 牝5 56.0 四位洋文 昆貢 栗東 464(+2) 31.0 8 2.14.1 1/2
14 4 6 93.7 プロレタリアト 牝5 56.0 杉原誠人 小島茂之 美浦 428(-2) 105.6 15 2.14.4
15 8 14 94.3 シャルール 牝4 56.0 福永祐一 松永幹夫 栗東 466(-2) 55.2 11 2.14.6
ラップタイム 12.5-11.2-12.8-12.7-12.6-12.6-12.5-11.9-11.5-11.2-11.4
前半 12.5-23.7-36.5-49.2-61.8
後半 58.5-46.0-34.1-22.6-11.4

■払戻金

単勝3 610円 3番人気
複勝3 230円 3番人気
9 1,200円 12番人気
1 150円 1番人気
枠連2-5 720円 3番人気
馬連3-9 13,710円 33番人気
ワイド3-9 3,670円 33番人気
1-3 520円 6番人気
1-9 4,640円 40番人気
馬単3-9 22,570円 56番人気
3連複1-3-9 20,680円 60番人気
3連単3-9-1 158,930円 403番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
U指数の詳しい説明を見る
U指数コラムを見る

プロ予想MAXスペシャルコラム 〜エリザベス女王杯〜

前回の〜天皇賞(秋)編〜では、距離不安を一蹴する完勝を飾ったモーリスへの「マイルより2000mの方が合っている」(サラマッポプロ)、「東京2000mでも問題なく勝ち負け」(くりーくプロ)といった声をピックアップ。さらに、特注コメントでは3着ステファノスへの「距離延長でさらに良さが出るはず」(サラマッポプロ)とのプロ予想家週半ば見解をご紹介した当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/13(日)G1エリザベス女王杯
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/7(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
マリアライト
 サラマッポ 牡馬並み、というかそれ以上と言ってもいいくらいのパワーと、末脚の持続力が持ち味。前走は瞬発力が要求される流れで、良さが生かせなかった印象でした。G1の2勝が、ともに稍重での持続力勝負。今回も流れと馬場がポイントになりそうですね。
 くりーく 調教面では、昨年と同じオールカマーからのローテーションでも、今年は昨年と比べて1週遅い始動。ただ中間の調整内容そのものは及第点で、2週前→1週前と強めに追われており、レースに向けて順調に乗り込まれています。輸送もあるので来週は馬なりの調整で予定通り仕上がるのではないかと思います。
 河内一秀 昨年のエリザベス女王杯でG1初勝利を挙げたあとも、有馬記念4着、宝塚記念1着と牡馬相手のG1で好走を続けているね。ただ指数に目を向けると、有馬記念以外は水準以下で、有力馬の凡走に助けられた面は否定できない印象だね。また、G1での好走を含めて過去に勝利したレースは上がり3F34.7秒が最速で、いずれも上がりが掛かるレースだった。逆に、上がり33秒台のレースのほとんどで人気を裏切っている。それでも、牝馬限定であれば十分に威張れる能力の持ち主と考えているけど、ペース次第では馬券圏外に消えることも想定しておいたほうがいいと思うよ。
 加藤拓 血統的には、ディープインパクト産駒はこのレースで2012年から4年連続で馬券になっており、特に“遅咲きのディープ産駒”が開花するレースの印象です。この馬の昨年もそうですし、ラキシスなどもその例です。母父エルコンドルパサーのキングマンボ系もこのレース好相性であり、前走からの上積みも加味すると、もちろん有力馬の一頭ではあります。ただ、個人的にはどうせなら伸びしろのある“第二のマリアライト”を探したい、というのが今回の馬券作戦を練っていく上での所感です。
 スガダイ 昨年と同じ臨戦過程となった前走のオールカマー(5着)は相手関係を考えると物足りないような気もするけど、昨年より2キロ斤量が重かったし、昨年との比較では別に悪い内容ではなかったと思う。道悪でG1を2勝しているから、馬場が渋った方が良いんだろうけど、良馬場でもこの相手なら何とかなるんじゃないかなぁ。ただ、今回はレースでメンコを外す予定らしいね。これには疑問符がつく。もちろん、プラスに働く可能性もあるけど、裏目に出る危険性だって十分にある。こう言っちゃあ陣営に失礼だとは思うけど、メンコをつけてG1を2勝しているんだから、あんまり余計な事はしない方がいいと思うんだけどねぇ(笑)。

ミッキークイーン
 加藤拓 この馬もディープ産駒で、その側面からするとこのレースとの好相性が映し出される馬ですが、この馬は遅咲きというわけでもなく、クラシックを席巻した一頭ですね。実力は十分ですが、ここで改めて開花するか、というとどこかしっくりこない印象のある馬です。しかも、なかなか休み明けの馬が馬券に来ないのがこのレース。また、2年連続馬券になっているヌーヴォレコルト、2014年の勝ち馬ラキシスのようにマイルより1800m以上を得意とする馬が来るレースでもあります。能力を認めつつも「隙がある」とみたいですね。
 くりーく この中間は捻挫の影響で坂路でのみの調整に。もともと休み明けから走る馬ではないので、いつも通りの調整だと間に合わないということなのか、いかにもこのレースに向けて急ピッチの仕上げといった感じに見えました。調教スタイルを変えてくることに関しては、私はあまり好みませんが、一方でその内容を見ると十分な本数をこなしており1週前の追い切りの動きも悪くない。休み明けで走らない馬が今回は走る番なのかもしれない、そう期待させる内容と言ってもいい出来に見えました。最終追い切りをどこで追うか分かりませんが、これまで直前坂路で一杯に追われて出走した未勝利、忘れな草賞の2戦はともに1着となっています。いずれにしても今回、その“調教スタイルの変化”に重きを置くか、“動き自体”を重視するかで扱いが大きく変わってくる悩ましい存在ですね。
 スガダイ この馬が一番強いと思うんだけどねぇ・・・


ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
3.資金配分をした買い目(予算最大1万円)
※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

【予想例】覆面ドクター・英プロの安田記念予想 3連単12万7190円を7点買いで的中!178万1400円払戻

ツイてる奴の予想に乗れ!【的中情報】 〜エリザベス女王杯2016〜

今まさに絶好調な勝ち組の予想を参考にしよう!
会員登録(無料)すると無料でご覧いただける予想がたくさんあります。

  • すべて
  • 無料公開有りのみ
11月13日の勝ち組
11/13 16:26更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 エリザベス女王杯
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 すーさん すーさん Lv 66 13% 542% 1,592,050円
2位 万馬券当(まんばけんと) 万馬券当(まんばけんと) Lv 75 33% 2805% 1,596,350円
3位 彩 Lv 125 8% 352% 909,500円 なし
4位 TAKUちゃん TAKUちゃん Lv 88 9% 412% 1,001,450円 なし
5位 Bigタリセ Bigタリセ Lv 70 10% 794% 694,650円 なし
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
11月13日の勝ち組
11/13 16:26更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 エリザベス女王杯
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 すーさん すーさん Lv 66 13% 542% 1,592,050円
2位 万馬券当(まんばけんと) 万馬券当(まんばけんと) Lv 75 33% 2805% 1,596,350円
3位 こえび08 こえび08 Lv 57 85% 950% 578,850円
4位 皇帝ルドルフ 皇帝ルドルフ Lv 101 20% 354% 229,050円
5位 湘南けっけ 湘南けっけ Lv 109 24% 179% 261,140円
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
新規会員登録

ステップレース 〜エリザベス女王杯2016〜

2016年8月21日(札幌記念  札幌 芝2000m 稍重 16頭

1着 13 ネオリアリズム 17.2倍(5人気) C.ルメール 2:01.7 102.8
2着 15 モーリス 1.6倍(1人気) J.モレイラ 101.0
3着 2 レインボーライン 12.3倍(4人気) 福永祐一 クビ 100.5
4着 1 ヌーヴォレコルト 5.7倍(2人気) 吉田隼人 1 1/2 99.3
5着 7 ヤマカツエース 8.4倍(3人気) 池添謙一 クビ 98.7
⇒全着順を見る

2016年9月25日(産経賞オールカマー  中山 芝2200m 良 12頭

1着 6 ゴールドアクター 2.0倍(1人気) 吉田隼人 2:11.9 100.6
2着 1 サトノノブレス 7.0倍(3人気) 福永祐一 クビ 100.6
3着 5 ツクバアズマオー 19.4倍(6人気) 吉田豊 99.6
4着 2 クリールカイザー 14.3倍(4人気) 田辺裕信 クビ 99.0
5着 7 マリアライト 2.9倍(2人気) 蛯名正義 クビ 99.0
⇒全着順を見る

2016年10月10日(京都大賞典  京都 芝2400m 良 10頭

1着 1 キタサンブラック 1.8倍(1人気) 武豊 2:25.5 102.2
2着 3 アドマイヤデウス 17.0倍(6人気) 岩田康誠 クビ 102.2
3着 10 ラブリーデイ 4.4倍(2人気) C.ルメール 3/4 101.7
4着 8 サウンズオブアース 4.8倍(3人気) M.デムーロ 3/4 101.2
5着 9 ヒットザターゲット 49.0倍(7人気) 小牧太 100.3
⇒全着順を見る

2016年10月15日(府中牝馬ステークス  東京 芝1800m 良 13頭

1着 13 クイーンズリング 6.5倍(3人気) M.デムーロ 1:46.6 101.4
2着 1 マジックタイム 3.8倍(2人気) C.ルメール 1 1/2 100.0
3着 6 スマートレイアー 3.3倍(1人気) 武豊 1/2 99.4
4着 9 アスカビレン 15.2倍(7人気) 松田大作 1/2 98.7
5着 10 シュンドルボン 7.7倍(5人気) 吉田豊 3/4 98.0
⇒全着順を見る

2016年10月16日(秋華賞  京都 芝2000m 良 18頭

1着 7 ヴィブロス 6.3倍(3人気) 福永祐一 1:58.6 95.9
2着 3 パールコード 13.7倍(4人気) 川田将雅 1/2 95.3
3着 15 カイザーバル 21.2倍(8人気) 四位洋文 1/2 94.7
4着 2 ジュエラー 3.9倍(2人気) M.デムーロ クビ 94.7
5着 5 レッドアヴァンセ 17.0倍(5人気) 武豊 1 3/4 93.0
⇒全着順を見る

マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜エリザベス女王杯2016〜

2015年 エリザベス女王杯 2015年11月15日() 京都11R 芝2200m 稍重 18頭

エリザベス女王杯2015

1着 12 マリアライト 15.2倍(6人気) 蛯名正義 2:14.9 99.1
2着 18 ヌーヴォレコルト 3.0倍(1人気) 岩田康誠 クビ 99.1
3着 8 タッチングスピーチ 6.5倍(4人気) C.ルメール ハナ 99.1
単勝 12 1,520円(6人気) 3連複 8−12−18 3,770円(8人気)
馬連 12−18 1,860円(7人気) 3連単 12→18→8 23,590円(57人気)

2014年 エリザベス女王杯 2014年11月16日() 京都11R 芝2200m 良 18頭

エリザベス女王杯2014

1着 1 ラキシス 6.8倍(3人気) 川田将雅 2:12.3 100.1
2着 5 ヌーヴォレコルト 3.3倍(1人気) 岩田康誠 クビ 100.1
3着 15 ディアデラマドレ 11.7倍(6人気) 藤岡康太 1 1/4 99.0
単勝 1 680円(3人気) 3連複 1−5−15 3,030円(5人気)
馬連 1−5 970円(1人気) 3連単 1→5→15 15,570円(28人気)

2013年 エリザベス女王杯 2013年11月10日() 京都11R 芝2200m 重 18頭

エリザベス女王杯2013

1着 3 メイショウマンボ 3.9倍(2人気) 武幸四郎 2:16.6 101.6
2着 18 ラキシス 16.7倍(6人気) 川田将雅 1 1/4 100.5
3着 7 アロマティコ 15.8倍(5人気) 三浦皇成 クビ 100.5
単勝 3 390円(2人気) 3連複 3−7−18 14,440円(44人気)
馬連 3−18 2,780円(9人気) 3連単 3→18→7 64,840円(185人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2012/11/11
エリザベス女王杯
京都 16 レインボーダリア 23.0倍 7 柴田善臣 2:16.3 100.1
2011/11/13
エリザベス女王杯
京都 18 スノーフェアリー 2.7倍 1 R.ムーア 2:11.6 101.1
2010/11/14
エリザベス女王杯
京都 18 スノーフェアリー 8.5倍 4 R.ムーア 2:12.5 103.8
2009/11/15
エリザベス女王杯
京都 18 クィーンスプマンテ 77.1倍 11 田中博康 2:13.6 102.3
2008/11/16
エリザベス女王杯
京都 18 リトルアマポーラ 13.2倍 4 C.ルメール 2:12.1 102.3
2007/11/11
エリザベス女王杯
京都 14 ダイワスカーレット 1.9倍 1 安藤勝己 2:11.9 106.4
2006/11/12
エリザベス女王杯
京都 16 フサイチパンドラ 26.2倍 7 福永祐一 2:11.6 102.0
会員登録はこちら

●エリザベス女王杯 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

歴史・レース概要 〜エリザベス女王杯2016〜

エリザベス女王杯は、もともとビクトリアカップという名称で1970年より実施されていたレースを、1975年にエリザベス女王が来日したことを記念し、1976年にビクトリアカップが廃止されてエリザベス女王杯が創設されたのが始まり。

エリザベス女王杯は、1995年まで桜花賞・オークスと並ぶ牝馬三冠レースの最終戦として2400mで行われ、1996年に3歳牝馬三冠路線として秋華賞が新設されたのを機に、距離が2200mへと変更され、古馬牝馬も出走可能となった。

1999年より外国馬の出走が可能となり、2010年には初めて外国馬のスノーフェアリーが優勝している。

過去の優勝馬には、その時代を代表する名品がズラリと並ぶ。桜花賞・オークスも制した三冠馬メジロラモーヌ、砂の女王としても活躍したホクトベガ、女傑ヒシアマゾン、名牝ダンスパートナー、1998年と1999年に連覇を果たしたメジロドーベルと、2003年と2004年に連覇を果たしたアドマイヤグルーヴ。宝塚記念も制したスイープトウショウ、有馬記念も制したダイワスカーレットなど。

断然の1番人気ブエナビスタが3着に破れた2009年は、11番人気のクイーンスプマンテが優勝し、3連単で154万5760円という万馬券が飛び出している。


エリザベス女王杯の主なステップレースは、府中牝馬S、京都大賞典、オールカマー、クイーンS、マーメイドS、秋華賞など。

☆エリザベス女王杯の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ウマニティ会員でない方へ

あなたは損をしていませんか!?
ウマニティ会員は無料会員でも20以上の情報サービスを無料で利用できることをご存知ですか?

Q
ウマニティに会員登録(無料)するとどんなメリットがありますか?
A
たとえば以下のサービスが無料で利用できるようになります。
  • 無料予想

    毎週約8,000件

  • U指数

    全重賞の競走馬走力値

  • メルマガ

    勝率40%超の確勝馬

この他にも予想的中に役立つ20以上のサービスが無料で利用できます。

会員登録(無料)する

もっと詳しい説明を見る

会員登録(無料)でできること
ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

  • Yahoo! JAPAN ID
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント

今週の重賞レース

2017年5月28日(
目黒記念 G2
東京優駿 G1

競馬番組表

2017年5月27日(
2回東京11日目
3回京都11日目
2017年5月28日(
2回東京12日目
3回京都12日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
68,258万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
54,091万円
6 ミッキークイーン 牝5
44,943万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 シュヴァルグラン 牡5
41,291万円
10 ディサイファ 牡8
41,166万円
» もっと見る

3歳
1 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
2 レーヌミノル 牝3
21,509万円
3 アルアイン 牡3
18,273万円
4 アエロリット 牝3
14,744万円
5 リスグラシュー 牝3
12,726万円
6 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
7 モズカッチャン 牝3
11,403万円
8 カデナ 牡3
10,012万円
9 サトノアレス 牡3
9,945万円
10 レイデオロ 牡3
9,477万円
» もっと見る