まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
東京開催の開幕週を飾るこの一戦は、実績馬が秋の始動戦とすることが多く、ハイレベルなメンバー構成になりがち。ゆえに重賞実績の重要度も高く、2013年以降はG1ウイナー(海外G1を含む)が、6勝、2着3回、3着4回の好成績を残している。逆に重賞未勝利馬の成績は振るわず、2013年以降は未勝利、2着連対も2頭しかいない。軸馬は実績上位馬から選んだほうがいいだろう。また、馬齢もシビアで7歳以上の最高着順は3着止まりとなっている。舞台となる東京芝1800mは2コーナー寄りのポケットからスタート。斜めに進路を取って向正面へ入るレイアウトだが、3コーナーまでの距離が長いため、展開や枠順に比較的左右されにくい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
G1実績を持つ好メンバーが毎年のように集まるため、名勝負や話題の一戦には事欠かないレース。なかでも、オグリキャップとイナリワンによる壮絶な叩き合いとなり、オグリキャップがハナ差で勝利した1989年の第40回は、日本競馬史上最高のレースのひとつに数えられる歴史的一戦として後世に語り継がれている。第49回(1998年)は断然人気のサイレンススズカが、エルコンドルパサー、グラスワンダーという4歳(現3歳)2強を寄せつけずに圧勝劇を演じた。ほか、第50回(1999年)のグラスワンダー、第57回(2006年)のダイワメジャー、第64回(2013年)のエイシンフラッシュ、第68回(2017年)リアルスティールなど、すでにG1勝ちの実績を持つ馬の勝利例は枚挙にいとまがない。
去年の毎日王冠を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。
毎日王冠特集
バックナンバー
2024GI特集
総賞金ランキング |
|