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今週の函館は重賞2本立て。土曜メーンにはGIIIエルムS(ダート1700メートル)が組まれている。札幌開催の昨年は4連勝中のローマンレジェンドが、GI馬エスポワールシチーを壮絶なデッドヒートの末に下して重賞初制覇を飾った。そのまま暮れの東京大賞典を勝つまで出世しており、今年も勢いのある上がり馬に注目だ。
ブライトライン(栗東・鮫島一歩厩舎、牡4歳)はダートに転戦して3戦2勝3着1回。今回と同舞台で行われた前走のマリーンSは、レース中盤から先頭を奪って4馬身差の圧勝だった。走破タイム1分43秒4(良)もコースレコードに0秒3差と優秀だ。芝でも3歳春のGIIIファルコンSを勝っているが、「ダートではなぜか折り合いがつく。強い勝ち方だった」と鮫島調教師は砂適性の高さを認めており、翌日キーンランドSのパドトロワと土日重賞連勝の期待がかかる。
フリートストリート(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)はこの夏、オープンから1000万下に2ランク降級しての仕切り直し。青梅特別、安達太良Sを連勝して再びオープン入りを決めたように、デビュー3連勝でヒヤシンスSを制した3歳時の勢いを取り戻した。先週、栗東から函館に移動してからも順調に調整されており、重賞初Vの期待がかかる。
ダノンゴールド(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)も檜山特別、KBC杯を連勝してオープン入りと充実一途だ。函館ダートは2戦2勝。1年前のGIIIレパードSでは4着に入っており、重賞でも力負けすることはないはずだ。
★エルムSの登録馬はこちら(想定騎手入り)
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