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牝馬クラシック第1弾の桜花賞(GI、芝1600メートル)が、10日に阪神競馬場で行われる。先週の産経大阪杯を◎○△で的中して重賞7連勝中のカリスマ予想家スガダイは、前日発売で単勝1番人気の(16)ホエールキャプチャに確信の◎。本番に備えて早めに栗東トレセンに入り、調整も順調。スガダイも態勢は万全とジャッジしており、2歳女王レーヴディソールが不在なら、女王の座は譲れない。
無敗の2歳女王レーヴディソールが出ていても、2番手は(16)ホエールキャプチャで安泰と思っていた。絶対的な存在が戦線離脱したことで、押し出された1番人気のようになっているが、この馬も十分クラシックを狙える素質の持ち主だ。
特に前走のGIIIクイーンCが圧巻だった。着差は3/4馬身だったが、直線半ばで勝負は決まっていて、中身は大楽勝。デビュー以来6戦しているが、逃げ・差しと脚質に自在性があり、レースの形を問わないのも大きな武器。関東馬だが、早めに栗東入りして調整され、調教の動きもいい。態勢は万全と見る。
対抗は、(2)デルマドゥルガー。前走のクイーンCは脚を余してホエールから1馬身半差3着。うまくさばけていれば…と思わせる内容だった。追って味のあるタイプで、内田博幸騎手が引き続き騎乗するのもプラスだ。
▲が(8)マルセリーナ。デビュー戦を快勝すると、男馬相手のシンザン記念で重賞初挑戦して2馬身差の3着と健闘。その時の勝ち馬のレッドデイヴィスが続く毎日杯で重賞連勝していることからも、牝馬同士なら十分に期待が持てる。△は初芝の前走(GIIIフラワーC)を楽勝した(17)トレンドハンター。現在3連勝中で、まだ底を見せておらず、押さえておきたい。
印は以上の4頭。人気の(4)ダンスファンタジアは気性的に信用が置けない。この人気では買いたくない。
★リスナーから「神」
スガダイは昨年7月4日からニッポン放送「日曜競馬ニッポン」(午後2・30)にレギュラー出演中。現在、重賞7連勝中ということもあり、局内外で話題沸騰。競馬に関心のなかった社員が「どうやったら予想に乗れるの?」と番組関係者に尋ねてきたり、リスナーからは神とあがめるような内容のメールが多数寄せられているという。
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