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今週から関西は阪神へ舞台を移し、春の天皇賞まで12週のロングラン開催がスタートする。14日のメインは「第114回京都記念」。2018年のダービー馬ワグネリアンが昨年の宝塚記念以来、7カ月半ぶりの復帰戦を迎える。新パートナーに武豊騎手を迎え、どんな走りを見せるか。
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このままでは終われない。18年の神戸新聞杯以来、勝ち星から遠ざかっているが、光は差している。昨年の宝塚記念後にのどの手術を行っており、その効果が見込めそうだ。4日の1週前追い切りはポリトラックコースでシャープな身のこなしを披露し、6F79秒4、ラスト1F11秒1。手綱を取った武豊騎手は「動きはいいし、さすがダービー馬という感じ。前半は力むようなところがあって休み明けという感じはしましたが、まだ来週もありますからね」と好感触を得ている。
昨年の宝塚記念は直前の雨で馬場が悪化したこともあり、13着とデビュー以来初の2ケタ着順に敗れた。そこから態勢を立て直しており、ダービー馬のプライドをかけた復活へ。「ジョッキーに感触を確かめてもらった1週前はいい動き。毛ヅヤもいいし、状態面は良さそうだから」と友道調教師は力を込める。
阪神は神戸新聞杯と野路菊Sを快勝した適性の高い舞台。勝負の2021シーズンが始まる。(夕刊フジ)
★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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