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フラワーC G3
2019年3月16日(土) 中山/芝1800m/13頭
本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 4 | 牝3 | 54.0 | 丸山元気 | 美 藤沢和雄 | 466(0) | 1.47.4 | 2.8 | 2 | ||
2 | 5 | 7 | 牝3 | 54.0 | M.デムー | 栗 橋口慎介 | 510(+4) | 1.47.8 | 2 1/2 | 2.3 | 1 | |
3 | 7 | 10 | 牝3 | 54.0 | 浜中俊 | 栗 友道康夫 | 470(+6) | 1.47.8 | ハナ | 17.3 | 5 |
ラップタイム | 12.7 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.2 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.7 - 24.6 - 36.6 - 48.7 - 60.5 |
後半 | 58.7 - 46.9 - 34.9 - 23.1 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 4 | 280円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 120円 | 2番人気 |
7 | 110円 | 1番人気 | |
10 | 240円 | 5番人気 | |
枠連 | 4-5 | 310円 | 1番人気 |
馬連 | 4-7 | 340円 | 1番人気 |
ワイド | 4-7 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
4-10 | 680円 | 8番人気 | |
7-10 | 570円 | 6番人気 | |
馬単 | 4-7 | 700円 | 2番人気 |
3連複 | 4-7-10 | 1,400円 | 3番人気 |
3連単 | 4-7-10 | 4,850円 | 7番人気 |
◆アイリスフィール・相沢師 「テンションを上げないように単走で。折り合いさえつけば…」
◆エフティイーリス・金成師 「動きは良かったし、脚元も問題ない」
◆エールヴォア・橋口師 「単走でいい動き。順調にきている」
◆コントラチェック・丸山騎手 「まだ何段かギアがありそう。リズムよく走らせたい」
◆シャドウディーヴァ・斎藤誠師 「叩いて良くなるタイプ。中山に対応できれば」
◆ジョディー・吉田豊騎手 「動きは良かった。コーナー4回のコースがどうか」
◆フラル・北出師 「ラストしっかり追った。中山がいい方に出れば」
◆マルーンベルズ・萩原師 「重賞のここでどこまでやれるか」
◆ミモザイエロー・戸田師 「牝馬同士ならやれていい」
◆メイショウハナグシ・飯田祐師 「当週は馬なりで、折り合いもついていた」
◆ランブリングアレー・友道師 「上々の動き。輸送がどうか」
◆ルタンブル・寺島師 「動きはいい。2度の中山を経験も大きい」
◆レオンドーロ・伊藤大師 「距離は短いかもしれないが、楽しみ」
★フラワーCの出馬表はこちら
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv116
|
340円 | 11,560円 | ||||
Lv110
|
1,400円 | 7,000円 | ||||
Lv109
|
1,400円 | 70,000円 | ||||
Lv109
|
120円 | 120円 | ||||
Lv108
|
700円 700円 |
8,400円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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関東における桜花賞への最終ステップとしての位置付けだったこのレースも、近年は桜花賞にこだわらない馬の出走が増加したこともあり、2013年以降の前走クラス別成績ではオープン・重賞組の2着3回のみに対し、下級条件出走馬が6勝を含む14頭の馬券絡みと優位に立っている。特に活躍しているのが【3.1.2.4】の前走500万下1着馬だ。舞台となる中山芝1800mはゲートから最初のコーナーまでが200m強しかなく、なおかつ小回り。中央場所の芝1800m戦では唯一コーナーを4度回るコースでもあり、前に行ける器用さを持った馬が安定して走る傾向にある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴンが桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオが優駿牝馬(オークス)を制している。
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