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11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から直線は逃げ粘る武豊騎乗のマテラスカイとのマッチレースに持ち込み、ゴール前でクイッと出て交流GI初制覇を果たした。タイムは1分10秒4(良)。
コリアスプリント制覇を果たした韓国遠征からの帰国初戦となったモーニン(3番人気)は、スタート直後から後方馬群で脚を溜めると、上がり3ハロン35秒9を刻んで追い込んだものの4着止まり。一昨年のフェブラリーS以来となる国内GI(JpnI)制覇とはならなかった。
C.デムーロ騎手「ズブいところがありました。スピードが乗ってからは良かったのですが…。もう少し距離があれば、突き抜けていたように思います」
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