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【カペラS】レース展望

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 中山2週目は日曜メインにダートの短距離重賞、カペラS(9日、GIII、1200メートル)が行われる。2014年にはダノンレジェンドがここで重賞初制覇を飾ってから大活躍し、ラストランとなった16年JBCスプリントでGI初制覇。16年2着のニシケンモノノフは翌17年のJBCスプリントを制した。今後に向けても大いに注目したいレースだ。

 ジャパンCアーモンドアイ、チャンピオンズCのルヴァンスレーヴと3歳馬が優勝。このレースでも興味深いのがコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン3歳)だ。GI最多11勝をマークしたコパノリッキーを育てた栗東・村山明厩舎が送り出す逸材で、まだ粗削りながらも潜在能力は一番といっていい。下級条件ではスピードの違いで逃げ切っていたが、2走前の藤森Sではスタート直後に前が塞がって後方からの競馬になりながら、直線一気の内容で勝利を飾った。前走のオータムリーフSは砂をかぶって戦意喪失したかと思いきや、ゴール前できっちりと勝ち切る味な内容。1200メートルは3戦全勝で、まとめて古馬を撃破する可能性は十分ある。

 元中央馬で現在は船橋所属のキタサンミカヅキ(佐藤賢二厩舎、牡8歳)は前走のJBCスプリントで3着。中山ダートは【4・7・2・4】と相性がいい。別定戦で58キロを背負うが、堅実なタイプでもあり、今回も好勝負が期待できる。

 昨年のプロキオンSの覇者キングズガード(栗東・寺島良厩舎、牡7歳)はJBCスプリントで6着だったが、出遅れたうえ、道中で挟まれる不利もあったので酌量の余地はある。スムーズなレースができれば、巻き返しても不思議ではない。

 オウケンビリーヴ(栗東・安田隆行厩舎、牝5歳)はクラスターCで重賞初制覇を飾り、前走のオーバルスプリントでも2着。牡馬を相手に活躍し、充実ぶりが目を引く。前走からひと息入ったが、坂路でしっかりと乗り込んで仕上がりに不安はない。今回は三浦皇成騎手との初コンビで臨む。

 オールドベイリー(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)はオープン2戦目の前走、室町Sを快勝。今回は重賞初挑戦だが、勢いは侮れない。この馬とのコンビで7戦4勝の中井裕二騎手は、デビュー7年目で重賞初勝利を目指す。

 古豪のネロ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)もJBCスプリントこそ11着に終わったが、その前の東京盃で2着に入っており、衰えはないとみていい。川崎の瀧川寿希也(じゅきや)騎手との初コンビで注目が集まりそうだ。

 ほかにも、前5走1着、1着、3着、1着、1着でメキメキと力をつけてきたタテヤマ(栗東・渡辺薫彦厩舎、牡4歳)、落馬後だが、中山ダート1200メートルは5戦4勝のハットラブ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝4歳)、室町S2着のヴェンジェンス(栗東・大根田裕之厩舎、牡5歳)なども上位を狙える。また、藤田菜七子騎手が騎乗するブラゾンドゥリス(美浦・尾形和幸厩舎、牡6歳)にも注目したい。

カペラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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