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牝馬限定のハンデ戦という字面のイメージ通り攻略するのが難しい一戦で、2019年3着のアッフィラート(12位、11番人気)、2020年2着のリュヌルージュ(13位、14番人気)、2022年1着のクリノプレミアム(11位、15番人気)と、U指数下位の穴馬が頻繁に上位を賑わしている。
かたや、直近5年中4回はU指数5位以内かつ5番人気以内の馬が馬券に絡んでいるという傾向も確認できる。能力上位で人気を集める馬は、有力な軸馬候補になり得てくれると言えよう。指数下位の穴馬を狙い撃ちするのは難しいので、指数上位で下馬評の高い馬をピックアップするスタンスで臨みたい。
最初に注目するのは、U指数1位の評価を得ている⑭ククナ(96.8)。いまだ重賞勝ちこそないものの、昨年の七夕賞や前走の中山金杯で2着に入るなど、牡馬相手でも互角以上に戦える実力を示している。牝馬同士なら当然主役級の評価を与えるべきだろう。
同様に高く評価できるのが、2位⑬フィアスプライド(96.4)。前走のターコイズSで初重賞勝ちを収めるなど勢いがあり、ルメール騎手の継続騎乗という強調材料もある。この馬も馬券から外すわけにはいかない。
以下指数順に、オープン・重賞で近2走ともに3着以内に入るなど成績が安定している3位⑪コスタボニータ(96.1)と、前走愛知杯2着時と同じ53キロで戦える4位タイ①タガノパッション(95.7)を押さえておく。
【U指数予想からの注目馬】
⑭ククナ ⑬フィアスプライド ⑪コスタボニータ ①タガノパッション
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