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2月10日の京都11Rで行われた洛陽ステークス(リステッド、4歳以上オープン、芝1600メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=2700万円)は、オレリアン・ルメートル騎手の2番人気ドゥアイズ(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が、中団追走から直線外めを通って抜け出し、最後方追走から直線大外から脚を伸ばしたトランキリテの追撃を封じた。昨年のクイーンC2着など重賞活躍馬が、一昨年7月のデビュー戦以来の勝利を挙げた。タイムは1分32秒6(良)。
半馬身差の2着にはトランキリテ(5番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にアサヒ(12番人気)が続いた。
ドゥアイズは、父ルーラーシップ、母ローズマンブリッジ、母の父ディープインパクトという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。栗東・庄野靖志厩舎。馬主は(株)G1レーシング。戦績は10戦2勝。
◆オレリアン・ルメートル騎手(1着 ドゥアイズ)「いいポジションで折り合いがつき、最終コーナーもいい手応えでした。直線もムチに反応して、いい伸びを見せてくれました。上のクラスに行っても楽しみな馬だと思います」
◆庄野靖志調教師(同)「待望の2勝目。前回も含めてマイルは良かったのかな。賞金を加算できたことは大きいし、選択肢が広がったと思います」
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