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第59回京都牝馬S(GⅢ、芝1400メートル)が17日、京都競馬場で行われる。スピード自慢の牝馬が集い、熱い戦いを繰り広げる。
ナムラクレア(栗東・長谷川浩大厩舎、5歳)は現役屈指のスプリンター。ポン使いが利くタイプで、10月のスプリンターズ3着以来でも心配ないだろう。1400メートルを走るのは一昨年のフィリーズR2着以来で、1ハロン長い気もするが、守備範囲ではある。好勝負になりそうだ。
プレサージュリフト(美浦・木村哲也厩舎、5歳)はキャピタルSで好位から伸びて2着。2年前のクイーンC以降、勝ち星から遠ざかっているが、昨春は牡馬にまじって京都金杯、東京新聞杯でともに3着。能力は高く、初の1400メートルがマッチすれば、勝ち切る場面まである。
メイケイエール(栗東・武英智厩舎、6歳)は米国遠征の前走で9着と精彩を欠いた。環境の変化に加え、初めてのダートでは仕方がないか。乗り難しいところはあるが、はまったときの爆発力はこのメンバーでも屈指。久々も苦にしないタイプだ。
ウインシャーロット(美浦・和田正一郎厩舎、6歳)はこれまで16戦して着外は2回だけ。それもともに4着という超堅実派だ。昨年のこのレースでは逃げを打ち、ハナ差の2着に踏ん張った。ポイントは10カ月ぶりがどうかに尽きる。
ロータスランド(栗東・辻野泰之厩舎、7歳)は阪神Cで中位からよく追い上げて0秒2差の6着。その前のスワンSは最速の上がり3ハロンで3着と衰えを感じさせないレースを続けている。展開がはまれば、まとめて面倒を見るシーンも。
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