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第41回東海S(GⅡ、ダート1800メートル)が21日、京都競馬場で行われる。勢いのある4歳馬から実績のある古豪まで、好メンバーがそろった。
オメガギネス(美浦・大和田成厩舎、牡4歳)はグリーンチャンネルCを完勝。先行策から楽に抜け出し、4戦3勝とした。2着のレパードSはわずかクビ差。4戦すべて上がり3ハロンは最速で、まさにダート界の新星。勝ってフェブラリーSの有力馬に名乗りをあげる。
ヴィクティファルス(栗東・池添学厩舎、騸6歳)は初めてのダートだった太秦Sを快勝。勝負どころでまくり上げ、直線の入り口で先頭に立つとそのまま押し切った。3歳時にスプリングSを勝ったように底力はある。連勝の可能性は十分だ。
ブライアンセンス(美浦・斎藤誠厩舎、牡4歳)は京都で2連勝中。コース相性の良さだけでなく、春よりもひと回り体が大きくなって成長著しいことも躍進の原動力だ。上がり3ハロンは3戦連続最速で、この馬も瞬発力は相当なもの。
ウィリアムバローズ(栗東・上村洋行厩舎、牡6歳)はみやこSではしぶとく脚を伸ばして3着。2021年8月に札幌で初勝利を挙げて以降、馬券に絡まなかったのは1回だけという超堅実派。ここも上位をにぎわす。
ペプチドナイル(栗東・武英智厩舎、牡6歳)は近走は逃げにこだわっていたが、ベテルギウスSでは3番手から直線で馬群を割ってV。59キロを背負いながら収穫のある内容だった。57キロなら。
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