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京都では21日、ダートGⅡ「第41回東海S」が行われる。1着馬にフェブラリーSの優先出走権が与えらえる前哨戦に、砂の猛者たちが顔をそろえてきた。
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3歳時に皐月賞トライアルのフジテレビ賞スプリングSを制しているヴィクティファルスが初ダートの太秦Sを快勝した。「砂をかぶるのを嫌がりかけたが、我慢してくれた。落ち着いて臨めるようなら今後も楽しみ」と、池添謙一騎手はさらなる飛躍への手応えをつかんでいる。1週前に栗東CWコースで6ハロン82秒3、ラスト1ハロン11秒7を馬なりでマークし、3カ月ぶりでも好仕上がり。砂でも重賞を獲ってGIへ向かいたい。
ペプチドナイルは59キロを背負った昨年暮れのLベテルギウスSをメンバー最速となる上がり3ハロン36秒9で伸びてV。底力をアピールした。これでL&OP特別は計3勝。斤量2キロ減の57キロで戦えるのは有利で初Gタイトルを手に入れたい。
オメガギネスは4戦3勝・2着1回と底を見せていない。3歳時にレパードSでクビ差の2着に食い込んでおり、重賞初制覇のチャンスだ。
ウィリアムバローズはみやこSで3着に好走した。砂の舞台で安定した成績を残しており、セールスポイントの先行力で粘り込む。(夕刊フジ)
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