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国内最高峰の一戦だけに、主流血脈といっていい父サンデーサイレンス系がやはり強く、過去5年で3着以内15頭のうち、10頭を占める。東京2400メートルの頂上決戦でモノをいうのはスピードと総合力だ。
ドウデュースは父が2017年シュヴァルグラン、19年スワーヴリチャードの2頭の優勝馬の父であるハーツクライ。母系からミスタープロスペクターの血を継いでいるのも2頭との共通点だ。レースレコードで快勝した昨年のダービーと同じ舞台で、鮮やかに復活する可能性は十分。天皇賞・秋で7着に敗れて馬券的妙味も出ているだけにトップに推したい。
イクイノックスは父がSS系で自身も16年に優勝しているキタサンブラック。リファールのクロスが配合面の特徴だが、同様のクロスを持つジェンティルドンナは12、13年に史上唯一、連覇を達成しているのだから、こちらも適性は申し分ない。
リバティアイランドは非SS系のドゥラメンテだが、ミスタープロスペクターのクロスを持つ馬は近年、芝12ハロンのGⅠで活躍が非常に目立つ。牝馬3冠を制したオールラウンダーだが、やはり当舞台が本領発揮にふさわしい。
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