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中山開幕週の日曜メインはサマーマイルシリーズ最終戦「第68回京成杯オータムハンデ」。絶好のスピード馬場を舞台に実力派マイラーが激突する。ハンデ戦だけに波乱の目も十分だ。
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ラインベックが重賞初制覇を狙っている。牝馬3冠を含むGI5勝をあげたアパパネを母に持つ血統馬。マイル路線に転じて成績が安定し、3月にL東風Sを快勝した。前走の関屋記念は好位から伸びて勝ち馬アヴェラーレと0秒1差の3着に食い込んでいる。
1週前には栗東CWコースで7ハロン95秒0、ラスト1ハロン12秒0をマーク。「ここを目標に順調。開幕週の馬場はいいし、シリーズ制覇のチャンスはあるからね」と、友道調教師は意気込んでいる。
メイショウシンタケは同シリーズ初戦のL米子Sを鮮やかに差し切った。その後も中京記念8着、関屋記念5着でポイントを加算している。当レースで好結果を残し、夏マイル王の座につけるか。
インダストリアはこの舞台で3勝をあげる巧者で、4月にダービー卿CTを勝った。3カ月ぶりの実戦でも力を出せる状態。東京のエプソムCは7着だったが、ベストの舞台で巻き返したい。(夕刊フジ)
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