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《美浦》昨年の皐月賞馬ジオグリフ(木村、牡4)はWコースで長めから追われ、7ハロン97秒7─11秒6。一杯に追われた外サスツルギ(3歳1勝)と馬なりで併入した。「天皇賞・秋(9着)はいいフットワークができずエネルギーをロスしてしまったが、修正して臨んだ香港カップ(6着)では最後に脚を使えたし、いい方に向かっていける期待感を持てた。ダートの走りも見たいと思っていたし、楽しみにしている」と木村調教師。レースではルメール騎手とコンビを組むことが決まった。
《栗東》チャンピオンズC勝ち馬ジュンライトボルト(友道、牡6)は、小崎騎手(レースはムーア騎手)を背にCWコースで、一杯に追われて6ハロン80秒4-11秒7をマーク。ジュンツバメガエシ(3歳1勝)には半馬身遅れたが、ジュンブルースカイ(2勝)には半馬身先着した。友道調教師は「先週、今週とやって体が締まってきました。帰厩したときは太かったですが、追うごとに良くなってきました」と上昇ムードを伝えた。
チャンピオンズC2着クラウンプライド(新谷、牡4)は、小崎騎手(レースはレーン騎手)を背にCWコースで単走。馬なりで6ハロン79秒0(ラスト1ハロン11秒6)の自己ベストをマークした。新谷調教師は「単走でリズム良く、馬の気分に合わせて負荷をかけられた。ワンターンの1800メートルという条件はいいから、あとは馬場が合うかどうかだね」と分析した。
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